30
子供のころ、30歳になった自分というのがまったくイメージできなかった。
それは、途方も無く遠い未来のような気がしていた。20も30も、あんまり違いは無かった。
そしてその20になっても、25になっても、それはまだまだ遠いイメージで。
具体的に想像するのが、逆に怖かったのかもしれない。
でも、とうとう30になった。
30までは結婚しない!、とうそぶいていたのも今は昔。
30くらいまでに大稼ぎしてアーリーリタイアメントするぞ!と思っていたこともあったっけ。
30までに!と思っていたことと比べるとずいぶんと慎重に生きてきたもんだ。
その時々で、それなりにリスクテイクしてきたつもりでも、やっぱり血は争えないということなのかな。
誕生日だし三連休だしどこか行こうよ、というMのリクエストでマカオのVenetianに。
たまたま見たNHKの番組で、スガシカオと佐野元春が対談していた。スガシカオも、デビューは30歳らしい。別になんてことはないのだけれど、少し勇気を貰った。
守るものが出来、自分だけの人生ではなくなるとなかなか冒険は難しくなるけれど、結果はともあれリスクをテイクする姿勢は忘れないでいたい、そう思う30のMidです。
誕生日メッセージをくれた方々、どうもありがとう。
これからも、宜しく!
それは、途方も無く遠い未来のような気がしていた。20も30も、あんまり違いは無かった。
そしてその20になっても、25になっても、それはまだまだ遠いイメージで。
具体的に想像するのが、逆に怖かったのかもしれない。
でも、とうとう30になった。
30までは結婚しない!、とうそぶいていたのも今は昔。
30くらいまでに大稼ぎしてアーリーリタイアメントするぞ!と思っていたこともあったっけ。
30までに!と思っていたことと比べるとずいぶんと慎重に生きてきたもんだ。
その時々で、それなりにリスクテイクしてきたつもりでも、やっぱり血は争えないということなのかな。
誕生日だし三連休だしどこか行こうよ、というMのリクエストでマカオのVenetianに。
たまたま見たNHKの番組で、スガシカオと佐野元春が対談していた。スガシカオも、デビューは30歳らしい。別になんてことはないのだけれど、少し勇気を貰った。
守るものが出来、自分だけの人生ではなくなるとなかなか冒険は難しくなるけれど、結果はともあれリスクをテイクする姿勢は忘れないでいたい、そう思う30のMidです。
誕生日メッセージをくれた方々、どうもありがとう。
これからも、宜しく!
焼肉
チームのスタッフが辞めたがっているということで、昨日は急遽焼肉へ。いつもの伊呂波だが、こういうときはどうしてかあんまり美味しく感じない。
聞いていると、やはり色々と思い悩むところがあったようだ。反省するとともに、これから活かしていけるところは吸収しようと心に誓う。
思わず引き止めてしまったが、結局は個人の選択。後悔しないように思い悩んでもらいたいと思う。
聞いていると、やはり色々と思い悩むところがあったようだ。反省するとともに、これから活かしていけるところは吸収しようと心に誓う。
思わず引き止めてしまったが、結局は個人の選択。後悔しないように思い悩んでもらいたいと思う。
ParkviewからStanleyへ
予定の入ってない週末。かつ、外は絶好の行楽日和。というわけで今日は久しぶりにハイキングに行ってきた。コースは、日常俺以上に運動不足なMの体調を考慮し、DiscoverHongKongから探し出した超初心者向けコース。実は香港には、思った以上に自然がいっぱいあるのだ。
http://www.discoverhongkong.com/eng/things-to-do/images/hong-kong-island.pdf
(正確には、この中のコースをさらに短縮・・・)
思い出してみれば、この辺は既に日本に帰国してしまったY氏やN嬢・K氏らと歩いた道。そういえば、日本に帰ったと思ったらみんな転職してしまったよなー、などと振りかえりながら歩く。あれから数年、ずいぶんと俺の周りの風景も変わったものだ。ま、俺自身も変わっているのだろうが(見た目は特に...)
そのあとStanleyで二杯ほどビールを飲み、IFCでMご所望のYOMAMA アイスをペロリと平らげ、帰宅。
それにしても、1時間半ほどの短いハイキングにも関わらず、足はやや筋肉痛に。なぜだ!?
http://www.discoverhongkong.com/eng/things-to-do/images/hong-kong-island.pdf
(正確には、この中のコースをさらに短縮・・・)
思い出してみれば、この辺は既に日本に帰国してしまったY氏やN嬢・K氏らと歩いた道。そういえば、日本に帰ったと思ったらみんな転職してしまったよなー、などと振りかえりながら歩く。あれから数年、ずいぶんと俺の周りの風景も変わったものだ。ま、俺自身も変わっているのだろうが(見た目は特に...)
そのあとStanleyで二杯ほどビールを飲み、IFCでMご所望のYOMAMA アイスをペロリと平らげ、帰宅。
それにしても、1時間半ほどの短いハイキングにも関わらず、足はやや筋肉痛に。なぜだ!?
危機の宰相
暑さを紛らわすため入った書店で、刺激的なタイトルに惹かれて手に取った一冊。予想外の面白さに、一気に読み終えてしまった。
戦後の高度成長のキャッチフレーズとなった「所得倍増」が、単なる思い付きによるものではなく、当時の最高峰の識者たちの熱き論争・交わりによって生まれてきた経緯が、精密な取材に基づく迫力満点の筆力で描かれている。これほどのノンフィクションが、自分と変わらない年齢の筆者によって生み出されたことにただただ驚くばかり。
ちょうど政権が交代した今、1960年に見出されたような明確なビジョンをどのように示していくのか、いい参考になるのではないか。もちろん、21世紀ならではのプロセスを経たものでなくてはならないが。
- 危機の宰相 (文春文庫)/沢木 耕太郎
- ¥600
- Amazon.co.jp
戦後の高度成長のキャッチフレーズとなった「所得倍増」が、単なる思い付きによるものではなく、当時の最高峰の識者たちの熱き論争・交わりによって生まれてきた経緯が、精密な取材に基づく迫力満点の筆力で描かれている。これほどのノンフィクションが、自分と変わらない年齢の筆者によって生み出されたことにただただ驚くばかり。
ちょうど政権が交代した今、1960年に見出されたような明確なビジョンをどのように示していくのか、いい参考になるのではないか。もちろん、21世紀ならではのプロセスを経たものでなくてはならないが。
連続出張にて思ったこと
会社の外でパソコンが使えないわが社では、出張すると仕事が溜まる一方。なので、本来なら出張は避けたい(特に華南近郊は・・・)ものだが、今回は運悪く三連発。深圳
・江門
・広州
。興味がある人はリンク先を見てもらえたらと思うが、この三都市はいずれも広東省の中心部(いわゆる珠江デルタ)に属する。
が、近そうだなどと思ったら大間違い。実は、広東省は広さが北海道の倍くらいある。中心部の西端に位置する江門から高速を飛ばして右端の恵州まで行くとしても、おおよそ4~5時間かかるのではないか。。。
香港⇒深圳間はインフラが発達していることもあって1時間程度だが、珠江デルタといえども江門あたりになるとかなり遠く、香港からフェリーでたっぷり3時間。下手すると飛行機なら上海まで行ける時間だ。広州も、香港からではやはり2時間近くかかる。

日本から地球儀で見ていると華南・香港はまるで目と鼻の先に見えてしまうし、違いがよく見えない。ところが香港を軸にしてみると、自由な金融環境にある香港、香港との近接性を活かして輸出型経済で発展している東莞・深圳、そして自動車産業を軸としてどちらかというと中に目が向いている広州、という具合にそれぞれ特徴があり、また距離感にも差がある。
街並みにも差がある。深圳は香港に近いだけあって、かなり香港ナイズされた街だが、外からの出稼ぎが非常に多いため治安は今一つ。東莞に入るとさらに「ザ・工業地帯」と化す。東莞の夜は男性でも出歩きは危険、といった具合になる。それが広州に入ると、まだ治安は万全とはいえないまでも、高層ビルが軒を連ねる別世界となる。ここまで来ると、香港とはかなりの距離感だ。そして先週初めて訪れた江門まで来ると、かなりのんびりとした農村地帯に近づく。
日本の企業の場合、こういった近くて遠い華南地域の特殊性をあまり理解していない。それゆえに、現地に派遣された人はこれほどまでに違いのある(そして逆にこれほどまでに互いに決済や生産管理等の日常業務で関連している)各地域の現法を一人で統括しなければならないケースも多い。制度だけで見ても、香港と中国では雲泥の差があり、また規制の多さで見ると中国は1社管轄するだけでも大変だから、その苦労たるや想像を絶するものがある。
例えば月曜は香港で資金決済・調達を銀行と交渉、火曜・水曜は東莞の工場で生産計画の打ち合わせ、木曜・金曜に広州で販売会議、土曜に香港に戻って日曜の深夜便で日本出張、といったような超人的なスケジュールになることもままある。
例えば似たような地域としてよく名前の挙がるシンガポールでは、ここまで大変ではない。というのは、東南アジア各国では違いが大きく、各国ごとに運営がされるのが当たり前で、たとえばマレーシアの日常の運営にシンガポールが深く関与するケースは少ないのではないか(つまり、ある程度距離感がある)。そういう意味では、距離感も含めて香港と華南地域ほど「近くて遠い」地域はほかに無い。本気で183日ルールを気にする人が多いのも、この地域ならでは。
シンガポールでは、どちらかというとそういう完成された国々の中に、後から統括拠点として作られている会社が多い。したがって、資金統括や金融統括会社が生まれやすい素地にあり、またメリット・デメリットも財務経理畑の人間を通じて日本によく理解されているのではないかと思う。一方香港は、日常の生産に直結した業務も多いだけに事業部門の出先という印象が強く、日本本社でなかなか理解が進んでいない。シンガポールと同じように充実したインフラを持ちながら、資金統括・金融統括といった話題が少ないこと、M&A等の検討が当地で行われているケースが少ないことなどはその表れか。
外資系、中でも中国系を見ていると本当にうまく香港を活用していると思う。中国にもっとも近い自由経済市場で資金を調達し、中国本土に投資しているのだが、彼らの意見を聞く限り、香港から中国内に金融まで移していくことは現時点ではありえず、したがって香港拠点もしっかりと存在している。それに比べて、目先のコストのみで決済等の「近い」部分を見落とし、コスト削減ばかりを指示する日系企業のなんと多いことか。
個人的には、そろそろ香港も5年、今一度メリットを日本サイドに理解してもらえるようにもう少し頑張ってみたいと思う今日この頃である。
が、近そうだなどと思ったら大間違い。実は、広東省は広さが北海道の倍くらいある。中心部の西端に位置する江門から高速を飛ばして右端の恵州まで行くとしても、おおよそ4~5時間かかるのではないか。。。
香港⇒深圳間はインフラが発達していることもあって1時間程度だが、珠江デルタといえども江門あたりになるとかなり遠く、香港からフェリーでたっぷり3時間。下手すると飛行機なら上海まで行ける時間だ。広州も、香港からではやはり2時間近くかかる。

日本から地球儀で見ていると華南・香港はまるで目と鼻の先に見えてしまうし、違いがよく見えない。ところが香港を軸にしてみると、自由な金融環境にある香港、香港との近接性を活かして輸出型経済で発展している東莞・深圳、そして自動車産業を軸としてどちらかというと中に目が向いている広州、という具合にそれぞれ特徴があり、また距離感にも差がある。
街並みにも差がある。深圳は香港に近いだけあって、かなり香港ナイズされた街だが、外からの出稼ぎが非常に多いため治安は今一つ。東莞に入るとさらに「ザ・工業地帯」と化す。東莞の夜は男性でも出歩きは危険、といった具合になる。それが広州に入ると、まだ治安は万全とはいえないまでも、高層ビルが軒を連ねる別世界となる。ここまで来ると、香港とはかなりの距離感だ。そして先週初めて訪れた江門まで来ると、かなりのんびりとした農村地帯に近づく。
日本の企業の場合、こういった近くて遠い華南地域の特殊性をあまり理解していない。それゆえに、現地に派遣された人はこれほどまでに違いのある(そして逆にこれほどまでに互いに決済や生産管理等の日常業務で関連している)各地域の現法を一人で統括しなければならないケースも多い。制度だけで見ても、香港と中国では雲泥の差があり、また規制の多さで見ると中国は1社管轄するだけでも大変だから、その苦労たるや想像を絶するものがある。
例えば月曜は香港で資金決済・調達を銀行と交渉、火曜・水曜は東莞の工場で生産計画の打ち合わせ、木曜・金曜に広州で販売会議、土曜に香港に戻って日曜の深夜便で日本出張、といったような超人的なスケジュールになることもままある。
例えば似たような地域としてよく名前の挙がるシンガポールでは、ここまで大変ではない。というのは、東南アジア各国では違いが大きく、各国ごとに運営がされるのが当たり前で、たとえばマレーシアの日常の運営にシンガポールが深く関与するケースは少ないのではないか(つまり、ある程度距離感がある)。そういう意味では、距離感も含めて香港と華南地域ほど「近くて遠い」地域はほかに無い。本気で183日ルールを気にする人が多いのも、この地域ならでは。
シンガポールでは、どちらかというとそういう完成された国々の中に、後から統括拠点として作られている会社が多い。したがって、資金統括や金融統括会社が生まれやすい素地にあり、またメリット・デメリットも財務経理畑の人間を通じて日本によく理解されているのではないかと思う。一方香港は、日常の生産に直結した業務も多いだけに事業部門の出先という印象が強く、日本本社でなかなか理解が進んでいない。シンガポールと同じように充実したインフラを持ちながら、資金統括・金融統括といった話題が少ないこと、M&A等の検討が当地で行われているケースが少ないことなどはその表れか。
外資系、中でも中国系を見ていると本当にうまく香港を活用していると思う。中国にもっとも近い自由経済市場で資金を調達し、中国本土に投資しているのだが、彼らの意見を聞く限り、香港から中国内に金融まで移していくことは現時点ではありえず、したがって香港拠点もしっかりと存在している。それに比べて、目先のコストのみで決済等の「近い」部分を見落とし、コスト削減ばかりを指示する日系企業のなんと多いことか。
個人的には、そろそろ香港も5年、今一度メリットを日本サイドに理解してもらえるようにもう少し頑張ってみたいと思う今日この頃である。
最近の携帯写真から
最近歓送迎会で利用した北京火鍋のレストラン、泰豊楼
。
真中にあるのが鍋なのだが、筒状のもの(高さは70センチくらいかな)が煙突のようになっていて、その中にたくさんの炭が入っている。その熱でスープが煮え滾る、という仕組み。
ここは有名な老舗レストラン。味の方は保証付きで、俺の苦手な羊肉も非常に食べやすい。加えて見ての通り、9人にしてはかなりの量を食したうえに、相当なビールを飲んだのだけれど、会計をしてみれば一人300ドル足らず。安い。
ということで、本格北京火鍋を食したい方は是非どうぞ。場所はTST。
---------------------------
話変わって、昨日深圳に出張に行く際に、深圳湾のイミグレで見かけたフェラーリの大群。
数にして10台以上は集まっていただろうか。何をしに深圳に集まってきているのかさっぱり分からない。
運転していたのが見事に角刈りの成金(と思しき)中国人オヤジだったことと、やっぱり車のほとんどが真っ赤だったことに、何となく納得。でもフェラーリ乗りたい(涙)。
真中にあるのが鍋なのだが、筒状のもの(高さは70センチくらいかな)が煙突のようになっていて、その中にたくさんの炭が入っている。その熱でスープが煮え滾る、という仕組み。
ここは有名な老舗レストラン。味の方は保証付きで、俺の苦手な羊肉も非常に食べやすい。加えて見ての通り、9人にしてはかなりの量を食したうえに、相当なビールを飲んだのだけれど、会計をしてみれば一人300ドル足らず。安い。
ということで、本格北京火鍋を食したい方は是非どうぞ。場所はTST。
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話変わって、昨日深圳に出張に行く際に、深圳湾のイミグレで見かけたフェラーリの大群。
数にして10台以上は集まっていただろうか。何をしに深圳に集まってきているのかさっぱり分からない。
運転していたのが見事に角刈りの成金(と思しき)中国人オヤジだったことと、やっぱり車のほとんどが真っ赤だったことに、何となく納得。でもフェラーリ乗りたい(涙)。
カンボジア・ベトナム旅行(ベトナム編)
だいぶん日が空いてしまったが、ベトナム編をUp。
----------------------------------------
翌日は、ベトナムへのフライトが昼過ぎであることもあり、午前中はゆっくりして空港へ。迎えてくれたのは、Vietnamエアライン。行きのCambodia Angkorとは違い、かなり混雑していた。
機内からはメコンデルタの湿地帯がよく見えた。どちらかというと、水の中に家がある、そんな雰囲気。
到着後、ガイドの案内でホテルにチェックインして、さっそくホテルの隣にある、フォー24へ。事前にガイドブックを読んでいて何としても食べたかったフォー&ベトナムコーヒーを食す。
このフォー(フォーガー)が、本当に旨い。わずか200円弱で、鶏のダシが効いた素晴らしい味を堪能できるなんて何て良い街だ。ベトナムコーヒーも、期待を裏切らない濃厚さで思わず笑顔になる。Mはフォーボー(牛肉)をオーダー。こちらも、良い味出している。
この一食で、ベトナム=食、というイメージが染みついた二人。とにかく食べまくることになる。ちなみにフォーは滞在二日半で3回食べた。ベトナムコーヒーはたぶん4~5杯くらい。
街はというと、とにかくバイクが多い。ハノイに行った時も思ったが、なぜこれほどにバイクが・・・? そのうち慣れてくるが、最初は道を渡るのも苦労する。
カンボジアで遺跡を見ていたときはおとなしかったMが、ここにきて急に眼をらんらんと輝かせ始める。そう、ベトナムは食に加えて雑貨天国。ホーチミンの街は狭く、歩いて回れる範囲に店が集まっているので、それも女性には人気のようだ。
ひとしきり街を見た後で、近くにあったベトナム・ハウスというお店でディナー。横で日本人のオッサンがベトナム人と思しき女性としょーもない会話をしているのがやや耳ざわりだったが、味はなかなか美味。
これは、今後10以上飲むことになる333ビール(バババ・ビール)。なかなか美味い。
帰り道に、市民劇場をパチリ。ここを起点に歩くと、本当に徒歩20分圏内でだいたい観光スポットは回れてしまう。
ついでに、この市民劇場の脇にあるバー「Q」で一杯。ガイドブックには「セクシーなお姉さんがお出迎えしてくれる」とあり、呆れるMを無理やり連れて行ったのだが、なんてことはないバドガールもどきが数名いるだけ・・・。少々裏切られた気分になりつつ、またバババビールを一杯。ちなみにお店の名誉のために言えば、まずまず素敵な店である。
翌日は、Mが楽しみにしていた市場見学。見ての通り、広い中にびっしりと店が並ぶ。
この市場、確かに安いことは安いのだが、とにかく客引きが鬱陶しい。普通に腕を引っ張られるので、Mはややうんざりした顔。ひとしきりほしいものを手に入れたところで、市場の近くにあるカフェでまたベトナムコーヒーを。
食べ物の話題ばかりだが、本当に食べてばかり(笑)。この後は、バインミーを食べにまた徒歩数分。フランスパンが香ばしく、サクサク食べれてしまう。アジアの気軽さとフランスの味が混在するホーチミンは最高だ。
この後は、近くにあった人民委員会庁舎へ。ホーチミンの銅像とともに。この街は、いまだにサイゴンと呼ばれることが多い。歴史的経緯がそうさせるのだろう。
ベトナムではいまだに外資系の小売・卸売は解禁されていない(俺の知識の範囲では)。コンビニもサークルK以外はあまり目にしない。ということで、買い物は国営スーパーにて。まずまずの品ぞろえだったので、お土産を大量購入。スーツケースがフォーだらけになる・・・。
夜は、一度くらいはということでフランス料理。景気が悪いのか客の入りは悪かったが、味はGood。ベトナムでは結局、一度も料理は外さなかった。なんて素晴らしい国だ。
最終日は、朝から歴史博物館へ。が、勉強不足であまりよくわからず。ひとつわかったことは、ベトナムという国は良くも悪くも本当に中国とよく戦っているな、ということ。つい最近まで仲が悪かったのが頷ける。日本を起点に世界を見ていると視野狭窄になるが、わからないながらに博物館を見学しても、何となく同時代の世界を振りかえることができるという意味で、世界史を勉強したことを改めてラッキーに思う。歴史って素晴らしい。
その後、教会や中央郵便局を見学。日本の中央郵便局をイメージして、あれが観光名所?なんて思っていたが、行ってみるとなかなか興味深い。もともとは、列車の駅として建築されたものらしい。こういうの、レトロで良いよね。
ひとしきり勉強した気分になった後で、やっぱり食。
最後を飾るのは、Wrap & Rollという名前からしてよだれが出そうなお店。ベトナム風お好み焼き、バインセオがGood。
ここであろうことか、我が歯が折れるという事故が発生したのだが、そんなことがどうでもよくなるくらい、料理が美味しかったこと。正直、この値段でこれだけのものが毎日食べれるなら天国。バイクがうるさかったり、空気が悪かったり、といったマイナスの点はあるけれど、店員さんが笑顔で応対してくれるとか(香港では・・・?)、いい点も多数。ハノイは住むのは・・・と思ったけれど、自分だけ住むならホーチミンは良い、と思った。
ということでこの後は空港に戻り、CXのデカイ飛行機(やたら機材が最新でした)に乗って香港に帰国。いやぁ、太ったけど大満足の旅行、と相成りました。
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翌日は、ベトナムへのフライトが昼過ぎであることもあり、午前中はゆっくりして空港へ。迎えてくれたのは、Vietnamエアライン。行きのCambodia Angkorとは違い、かなり混雑していた。
機内からはメコンデルタの湿地帯がよく見えた。どちらかというと、水の中に家がある、そんな雰囲気。
到着後、ガイドの案内でホテルにチェックインして、さっそくホテルの隣にある、フォー24へ。事前にガイドブックを読んでいて何としても食べたかったフォー&ベトナムコーヒーを食す。
このフォー(フォーガー)が、本当に旨い。わずか200円弱で、鶏のダシが効いた素晴らしい味を堪能できるなんて何て良い街だ。ベトナムコーヒーも、期待を裏切らない濃厚さで思わず笑顔になる。Mはフォーボー(牛肉)をオーダー。こちらも、良い味出している。
この一食で、ベトナム=食、というイメージが染みついた二人。とにかく食べまくることになる。ちなみにフォーは滞在二日半で3回食べた。ベトナムコーヒーはたぶん4~5杯くらい。
街はというと、とにかくバイクが多い。ハノイに行った時も思ったが、なぜこれほどにバイクが・・・? そのうち慣れてくるが、最初は道を渡るのも苦労する。
カンボジアで遺跡を見ていたときはおとなしかったMが、ここにきて急に眼をらんらんと輝かせ始める。そう、ベトナムは食に加えて雑貨天国。ホーチミンの街は狭く、歩いて回れる範囲に店が集まっているので、それも女性には人気のようだ。
ひとしきり街を見た後で、近くにあったベトナム・ハウスというお店でディナー。横で日本人のオッサンがベトナム人と思しき女性としょーもない会話をしているのがやや耳ざわりだったが、味はなかなか美味。
これは、今後10以上飲むことになる333ビール(バババ・ビール)。なかなか美味い。
帰り道に、市民劇場をパチリ。ここを起点に歩くと、本当に徒歩20分圏内でだいたい観光スポットは回れてしまう。
ついでに、この市民劇場の脇にあるバー「Q」で一杯。ガイドブックには「セクシーなお姉さんがお出迎えしてくれる」とあり、呆れるMを無理やり連れて行ったのだが、なんてことはないバドガールもどきが数名いるだけ・・・。少々裏切られた気分になりつつ、またバババビールを一杯。ちなみにお店の名誉のために言えば、まずまず素敵な店である。
翌日は、Mが楽しみにしていた市場見学。見ての通り、広い中にびっしりと店が並ぶ。
この市場、確かに安いことは安いのだが、とにかく客引きが鬱陶しい。普通に腕を引っ張られるので、Mはややうんざりした顔。ひとしきりほしいものを手に入れたところで、市場の近くにあるカフェでまたベトナムコーヒーを。
食べ物の話題ばかりだが、本当に食べてばかり(笑)。この後は、バインミーを食べにまた徒歩数分。フランスパンが香ばしく、サクサク食べれてしまう。アジアの気軽さとフランスの味が混在するホーチミンは最高だ。
この後は、近くにあった人民委員会庁舎へ。ホーチミンの銅像とともに。この街は、いまだにサイゴンと呼ばれることが多い。歴史的経緯がそうさせるのだろう。
ベトナムではいまだに外資系の小売・卸売は解禁されていない(俺の知識の範囲では)。コンビニもサークルK以外はあまり目にしない。ということで、買い物は国営スーパーにて。まずまずの品ぞろえだったので、お土産を大量購入。スーツケースがフォーだらけになる・・・。
夜は、一度くらいはということでフランス料理。景気が悪いのか客の入りは悪かったが、味はGood。ベトナムでは結局、一度も料理は外さなかった。なんて素晴らしい国だ。
最終日は、朝から歴史博物館へ。が、勉強不足であまりよくわからず。ひとつわかったことは、ベトナムという国は良くも悪くも本当に中国とよく戦っているな、ということ。つい最近まで仲が悪かったのが頷ける。日本を起点に世界を見ていると視野狭窄になるが、わからないながらに博物館を見学しても、何となく同時代の世界を振りかえることができるという意味で、世界史を勉強したことを改めてラッキーに思う。歴史って素晴らしい。
その後、教会や中央郵便局を見学。日本の中央郵便局をイメージして、あれが観光名所?なんて思っていたが、行ってみるとなかなか興味深い。もともとは、列車の駅として建築されたものらしい。こういうの、レトロで良いよね。
ひとしきり勉強した気分になった後で、やっぱり食。
最後を飾るのは、Wrap & Rollという名前からしてよだれが出そうなお店。ベトナム風お好み焼き、バインセオがGood。
ここであろうことか、我が歯が折れるという事故が発生したのだが、そんなことがどうでもよくなるくらい、料理が美味しかったこと。正直、この値段でこれだけのものが毎日食べれるなら天国。バイクがうるさかったり、空気が悪かったり、といったマイナスの点はあるけれど、店員さんが笑顔で応対してくれるとか(香港では・・・?)、いい点も多数。ハノイは住むのは・・・と思ったけれど、自分だけ住むならホーチミンは良い、と思った。
ということでこの後は空港に戻り、CXのデカイ飛行機(やたら機材が最新でした)に乗って香港に帰国。いやぁ、太ったけど大満足の旅行、と相成りました。
HK Fireworks 国慶節
今日は国慶節(中国の建国記念日)。中国では一週間くらいの長期休暇だが、ここ香港では1日だけのあっさりしたもの。テレビをつけてみると、北京でのパレードの様子が映っているが、香港ではあまり騒がれる様子も無し。。。
が、夜は前々から楽しみにしていた花火。香港では、Victoria Harbour から、たまに花火が打ち上がる。日本のように数時間に及ぶようなものではなく、20分程度のこれまたあっさりしたものだが、それでも花火からずいぶん遠ざかった海外在住者にとっては嬉しいもの。
家から徒歩10分くらい歩くと、Austin Stationという新しい駅があり、そこから少し行ったところになかなかの穴場スポット?が。TSTから見るより、ゆったりと見ることが出来た。さあて、来年の国慶節は、俺はどこで何をしているんだろうか。。。
これは、ハート。
右から読むと、中国、らしい。
が、夜は前々から楽しみにしていた花火。香港では、Victoria Harbour から、たまに花火が打ち上がる。日本のように数時間に及ぶようなものではなく、20分程度のこれまたあっさりしたものだが、それでも花火からずいぶん遠ざかった海外在住者にとっては嬉しいもの。
家から徒歩10分くらい歩くと、Austin Stationという新しい駅があり、そこから少し行ったところになかなかの穴場スポット?が。TSTから見るより、ゆったりと見ることが出来た。さあて、来年の国慶節は、俺はどこで何をしているんだろうか。。。
これは、ハート。
右から読むと、中国、らしい。
Happy Wedding
先日参加してきた同僚S女史のウエディングパーティ。場所はなんと、高級レストランとして有名な北京樓。
S女史は広州人。親切で明るい人柄、かつ博士号を取得したほどの才媛なのだが、気の強さが災いして(?)これまでなかなか良縁が無かった。こちらもすっかり油断していたところにいきなりの結婚報告メールで、相当盛り上がったのが一月ほど前。
実際にご主人にお会いしてみると本当に優しそうな方。N村証券とのこと。Lブラザーズと合併したこともあってか、様々な国籍の方が来られていた。とても幸せそうな二人。是非カカァ天下の(笑)楽しい家庭を築いてほしい。
ちなみに北京樓の名物は北京ダックとか乞食鳥だが、披露宴の時はそういったものは出さないらしい。が、毎度おなじみの豚はご登場。これ、何回食べたかな・・・。
いい雰囲気に美味い料理、ということですっかり気持ちよく酔っ払ってしまった。俺が属する課は最近結婚ラッシュ。俺も含めて、この1年ほどで既に3人が結婚、来月にはもう一人結婚する。チームが若い証拠かな。
S女史は広州人。親切で明るい人柄、かつ博士号を取得したほどの才媛なのだが、気の強さが災いして(?)これまでなかなか良縁が無かった。こちらもすっかり油断していたところにいきなりの結婚報告メールで、相当盛り上がったのが一月ほど前。
実際にご主人にお会いしてみると本当に優しそうな方。N村証券とのこと。Lブラザーズと合併したこともあってか、様々な国籍の方が来られていた。とても幸せそうな二人。是非カカァ天下の(笑)楽しい家庭を築いてほしい。
ちなみに北京樓の名物は北京ダックとか乞食鳥だが、披露宴の時はそういったものは出さないらしい。が、毎度おなじみの豚はご登場。これ、何回食べたかな・・・。
いい雰囲気に美味い料理、ということですっかり気持ちよく酔っ払ってしまった。俺が属する課は最近結婚ラッシュ。俺も含めて、この1年ほどで既に3人が結婚、来月にはもう一人結婚する。チームが若い証拠かな。
どっちが二流??
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090925-00000285-sph-spo
こういう人は横綱審議委員会に入れない方が良いのでは?と思う。品格を批判する側に品格が無い。



