ビジネスマンのキモ
社会人生活ももう丸8年。なんとなく最近気づいてきた「ビジネスマンのキモ」的なものを備忘録的にメモ。
好奇心
何事にも好奇心を持つ、とはよくいうけれども、これが実際にトコトン実行できている人は少ない。自分も、興味がないために見逃しているチャンスは実はとても多いと自覚している。言い換えれば、アンテナの高さ。自分はダメだが、この点において非常に優れた友人が多いのは自分としても幸せなこと。
実行力
これは実は一番大事かもしれないビジネスマンとしての基礎体力。アンテナでキャッチしたことに対して、いかに周りを巻き込みながらゴールに向かえるか。自分自身も、ギリギリのところでどこまで踏ん張れるか。周りを巻き込む部分は、最後の「人間的魅力」とも大きく関係する。
切り替え
実は自分としては、ここだけは相当自信ある(苦笑)。仕事をしていると色々な原因でストレスを感じることが非常に多いが、それをストレスと感じない切り替えシステムを自分の中に作れると強い。
酒を飲むも良し、友達と語るも良し、うまく仕事を忘れるスイッチがあれば、大抵のことではヘコタレない。当方の場合、酒や友人との語りで助けられたことは数しれない。加えて、家に帰れば仕事のことは綺麗さっぱり忘れている。それは、自身が有能なビジネスウーマンであった妻のおかげ。底抜けの明るさは、当方の仕事の内容を理解していればこそなせる業。
人間的魅力
上の三つは努力でなんとかなるものだけど、この点だけは、生まれつきの部分も大きいのではないか。歴史上の人物を見ていても、時代を変える何かを為す人は、この点において他の追随を許さない途方もないものを持っている気がする。むしろこの点だけあれば、他の三つはある程度カバーしてしまうほどのインパクトがある。
個人的に坂本龍馬が好きなのは、描かれる世界において、これら全てを備えているように見えるから。自分の場合は、切り替えの速さと、自分でガリガリやるという意味での実行力は多少あると思っているが、所詮は凡人、足りない点ばかりで情けない話。
ま、足らぬを知るということもまた大切か。
1300年
さて、今年は平城遷都1300年。
かなり記念すべき一年なのだが、奈良を埋め尽くしていたのは・・・ご存知、せんとくん。

あまりの可愛くなさに、ネット上で一時話題騒然となったこのマスコット。
近鉄電車とかのホームに貼ってあると不思議とさほどの違和感を感じないが、やっぱり風情のあるところにこれがあると違和感大。
マスコットではなく、京都のようにもう少しうまくイメージ作戦を立てるべきだと思うのだが・・・。いかんせん、そのへんは素朴な奈良県民、宣伝戦略はまだまだ、かな。
古都にて
妹が結婚することになり、親族顔合わせのために久しぶりに実家に。仕事は上司に押し付けて・・・。
香港から飛んでくると、明らかに空気が澄んでいて過ごしやすい。体が浄化されていく気分。こういう場所で暮らしていると心も体も健康になりそうだ。
今夜は久しぶりに一家四人が勢ぞろい。普段は東京・奈良・香港と離れて暮らしているものの、一度会えばいつも通り。自分もそうだが、皆が皆、筋金入りのマイペース。一緒にいるのにそれぞれ好きな話を勝手にして(お互いに話は聞いていない(笑))、でも「探偵!ナイトスクープ」が始まるとテレビの前に集合して笑っている。ま、家族とはこんなもんか。
久々に母の手料理を食べ、幸せな気分で寝るとしよう。やっぱり、たまに帰ってくると実家というのはいいものです。
10ヶ月
IFCにやたらと出没するこのコンビ。普通に、ライトアップの仕方がちょっと怖い。 本当にやたらとあるので、香港にお住まいの方は是非見に行ってみてください。やっぱり、日本と香港とでは「可愛い」という感覚が違うのだろうか・・・。
出産直前は日本に帰す予定のため、最近は週末できるだけ妻と過ごすようにしているのだが、そのお腹の成長具合たるや本当に凄い。まさに、写真のよう。最初は病院で「パパ」と呼ばれても実感が全く湧かなかったのだが、さすがに外から見て明らかに分かるようになると、周りの視線も含めて変わってくるので、当方もすこしずつ準備している感じ。
この10ヶ月という時間は、短いようで長く、長いようで短い、絶妙な時間だと思う。
ネットショッピング
Stanelyではドラマの撮影中。が、正直なところオーラは全く感じず・・・。この中で誰が主演(?)かわかりますか?
さて、そんな香港でも不便な点。それが、実はネットショッピング。
日本では楽天やらヤフーがネットショッピングを展開しているし、アメリカもネットショップ王国。中国でもタオバオなんかが流行。なのに、香港ではこれというネットショップが無い。もちろん、ネットスーパー的なものだとか、リアル店舗がネットショップを併設しているのはよく見かけるけど、モールのようなものは見かけないし、皆が使っている印象も無い。
もちろん、国土が狭いから行った方が早いとか、香港人の気質的に見てから買うというのもあるのかもしれないが、これはネットショッピングに抵抗の無い日本人としてはかなり不便。日本の店のように顧客重視ではない(儲かるものしか売らないし仕入れない)ので、例えばボールペンのリフィルを買うだけでも一苦労する。今日も、プレゼントで貰って使っているACMEのボールペンのリフィルを買おうとしたら、どの店も「ブルーしかありません」・・・。なんでやねん!当然ネットを探してもあるはずもなく、日本でオーダー&今度自分で持ち帰るハメに。
楽天さん、よろしくお願いします!(笑)
すべてを疑い、考え抜け。
プロフェッショナル
本日取り上げられていたのは、27歳で大学教授並のポストに就いたエリート学者(34歳)。これほどの天才が、重圧に踏み潰されそうになりながら実績を積み上げ、その中で新たな境地を開いていくさまを描く。
短い時間でその人柄までは分からないが、印象に残ったのがタイトルの言葉。非の打ち所が無い論文にするには、一分の隙も無いように検証を繰り返していく必要があり、そのためにはあらゆる視点から考えなくてはならない。大して考えなくても当然のことだけれど、実はその上にしか、華やかな成功はあり得ない。
そしてまた、この姿勢があるからこそ脳味噌は鍛えられ、様々なアイデアが出てくるのだろう。
翻って自分を振り返る。
突き詰めずに「これでいいや。」と妥協している部分が無いか。
周りのせいにして、自分を磨くことを怠っていないか。
短期の成功ばかり追い求めて、軸がブレていないか。
今の自分に、多くのヒントと刺激 と叱咤を与えてくれた内容だった。
少し目が覚めたので、スイッチ入れなおします。
Monkey
結論から言うと、嫌になるくらい野生の猿を見かけることが出来ました。ホント、香港にこんなところがあったとはね。驚き。
中には凶暴な猿もいて、我々がバス停から降りて早速、K氏は袋を奪われていました。みなさんも、もし行かれる際はご注意を。。。
予想外にハイキングするハメになったのですが、このあたりはハイキングコースも整備されているので、運動がてら、も良いかもしれません。が、旧暦大晦日に男ばかりでハイキングはしなくても良いですね(笑)。
それにしても、楽しい仲間たちとの楽しいひとときでした。
完全に猿をコントロールしているオバちゃん。きちんとおすわりしている姿が微笑ましいが、意外と争いも絶えない様子。猿の世界も厳しい・・・。
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グルメ日記
やっぱり香港、食には恵まれてます。
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土曜は妻の外出の合間を縫って、友人F&Mとモツ鍋。
博多道場
正直、最初はそれほど期待してなかったのですが、これが非常に旨い。ビルの上にある吉と比べても遜色なく、値段は半分。また、焼き鳥も非常にいいお味でした。全般的に、ハズレなし。男3人でたらふく飲んで食べて、一人3~400ドルというところも嬉しい。焼酎だけで飲んでたら300ドル未満で収まるかも。
ということで、Kowloon側に新たな行きつけの店が出来そうです。個室もあるし、中で仕切られた席もあるので使いやすそう。
その後、ホテルのBarに行ってしこたま酔っ払ってしまったのですが・・・。迷惑かけたみなさん、誠に申し訳ございませんでした。
日曜ランチは、強烈な二日酔いの中で行った炭姫の月見とろろ蕎麦がGood。妻が焼き鳥定食を食べてましたが、これも非常に美味。二人で160ドル程度でデザート&コーヒーが付くのも素晴らしい。夜はそれなりの値段がする店でも、昼行けばリーズナブル。場所もCWBのそごう付近と至便です。
炭姫
夜は、小雨の中で行くべきかどうか迷いつつも、やっぱり食には妥協しない二人なので行ってきました、鼎泰豊。日本でもたくさんお店がありますが、味はこっちのほうが旨い気がします。台北の本店がナンバーワンですが、これだけ近くでこの味を満喫できるのも香港ならでは。従業員の挨拶も気持ちよく、何度も行きたくなるお店です。小龍包とチャーハンが秀逸。
鼎泰豊
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これだけ食べれば太るのも当たり前。病院で食べ過ぎを指摘された妻とともに、来週から精進料理ウィークです。
Google漬け
(アメブロの編集がやりづらい点はネック。結局TwitterとAmebloはFirefox利用中)
普通に生活の中にインターネットが入り込んでくる時代、「特別に詳しい人が使える超高機能」ではなく、「誰が見ても直感的に使えてストレスフリーな機能」が大切ですね。
生活雑貨のような分野では、使いやすさとかストレスフリーという点では日本のものがピカイチ。また、レストランやお店でのサービスも、気持ちが行き届いているのはやっぱり日本(まあ、そうたくさんの国と比較したわけでもないけど)」。
そう考えてみると、マイクロソフトもインテルもそうだけど、最近でもGoogleとアップルにやられっぱなしなのはやっぱり少しくやしいね。この世界でももっと出来ることありそうなのに。
羊の会
良く考えてみると、僕らの世代は物心ついてしばらくするとバブルが崩壊、日本が長い低迷期を経ている時に大学時代に入り、少し景気が持ち直してきたかと思ったらITバブルが崩壊して就職活動が氷河期・・・という誠に運の悪い年代。
その後会社に入るといろいろな「改革」に巻き込まれ即戦力化を求められ、少し景気が回復してきたと思ったら後輩が大量採用で入ってきて指導に追われ、挙句の果てに30前後でリーマンショック。
いわれてみると、例えばベアはもちろん、明るい話を殆ど聞かずに育った世代と言っても良い。当然、明るい展望は描きづらく、常に危機意識を持っている世代でもある、と思う。
こういう共通の体験を持っている人たちとまともに語り合うというのは、大学時代以前の友達を除くと、銀行以外ではあまり経験がなかったので、とても新鮮だった。聖闘士星矢やドラゴンボールの話題で盛り上がれるところも含めて・・・(笑)。なんとなく、こういう横の連帯って他の世代(香港だと48会か)には見られるのですが、我々の世代はそもそも人数が少ない(特に海外では)ので、非常に刺激にもなりました。二次会での熱い議論は、なんだか久々に大学時代も思い出しました。
また、 やりましょう!