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徒然と。

相変わらず仕事はバタバタですが、先週末から今週半ばに掛けて日本に帰国してました。もともとはPrivateで帰国予定が、仕事もくっつけられてしまいましたが・・・。

本来の目的は、妻の様子をみること・検診に行くこと・買い物をすること。うちの場合は既に男の子と判明しているので、よく動くだろうと想定し、ビデオカメラ等々を買い揃え。驚くくらい安いね~。

妻のお腹も一層大きくなり、今にも生まれそうな感じになってきました。間近で見ると相当迫力有り。
初めて日本の病院の検診にも付き添いましたが、産婦人科の綺麗で豪華なこと。イメージしていたものと全く違っていて、驚きました。医療器具については、さすがは子供大好き香港?、子供の形がはっきりみえるという意味では香港の病院の方が凄かったですが・・・。

そんな中でも、ディズニーランドに行ってみたり、結婚式を挙げたホテルでお台場に食事&宿泊したり、日本を満喫。それにしても、ディズニーランドが完全中国語対応している?ことにビックリ。もう、そういう時代ですな。

ともあれ、東京で一緒に飲んで頂いた皆様、ありがとうございました。

その後、一日で東京→横浜→金沢八景辺り→成田を回るという強行軍で、翌朝香港に戻り、深夜まで仕事していたら体調が悪化・・・。この週末はテニスも運動会も休んでひたすら家でのんびり。こういう時間、たまには必要です。

さあ、また来週頑張ります!


※飛行機で読んだ一冊。多少時代を感じるけど、面白かった。


広報室沈黙す (文春文庫)/高杉 良

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龍馬精神

USDに続いてEURに不安。今の状態は、はっきりいってEURの悪材料を探しているような心理だろう。無理もない。ギリシャがあんな無茶な状態で放置されていたことが発覚して、頼みの綱のドイツも頼りないという状態では。

なんとなく、今回のEU域内の動きを見ていて、環境問題に対する世界の利害衝突と重なるものを感じた。

結局のところ、グローバリゼーションや地域統合が進んだなかでも、各地・各民族のエゴが解消していないために起こっている事態。身内の理論を展開すれば、最終的に共倒れになるのは目に見えているわけで、どのタイミングでそういったエゴがうまく解消できるかが勝負だ。EURも環境保護も、根っこは同じ。

歴史が教えてくれるのは、こういう事態になったとき、外敵が現れないとパラダイムシフトは起きないと言う事実。「竜馬がゆく」を最近読んでいるのだが、司馬遼太郎の書いた世界が事実に近いのだとすれば、あの時代に日本人という意識をもつことができた竜馬という人間を輩出した日本は、相当な運をつかみとったのだと言えるだろう。

さて、今の世界がそういう運を掴み取れるのか?

竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫)/司馬 遼太郎
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旧交を温める

ここ最近、かなり仕事が回っていない状態で、夕食の予定が無い日はほぼ午前様という始末。仕事→睡眠→仕事→睡眠・・・というサイクルを繰り返していると、なんだか何のために働いているのやらわからなくなってしまう。ワークライフバランスが乱れている。

というわけで、金曜は仕事を放り出し、ベリーダンスを鑑賞しながらDinner。トルコやウイグルの料理は羊が多いので厳しいかなと思っていたが、案外平気だった。料理の仕方なのかもしれない。

AL Pasha
K11という新しいショッピングモールに入っています。入るとすっかり雰囲気は中東。

気持ちよく飲み、食べ、すっかり酔っ払う。。。

本日は、本来であれば人民解放軍の開放を見に行く予定だったが、あまりに二日酔いがひどくて起きられず。残念。

・・と思っていたら、高校時代の友人からMixiに連絡。なんと、今日香港に来るとか。早速、Dinnerを約束。人民解放軍を見に行っていたら気付かなかったかもしれない。

結局Dinnerはお決まりのIFCのCrystal Jadeへ。ハーバーシティのに比べると断然美味い。その後、シティスーパーを覗いたり、スターフェリーに乗ったり、許留山でフルーツ食べたりと黄金観光コース。やはり、日本のGWに重なるからか、日本人多かった気がする。
友人も元気そうでなにより。前職で働きすぎで体を壊しかけていた彼を見ると、やはり、ワークライフバランスは大切だと思う。

そして、家に帰ってから先程まで龍馬伝(無料動画)を鑑賞。便利な時代になったものだ。

明日は、GOLFに行ってきます!
結局、ワークライフバランスは乱れている・・・?

二人から三人へ

いよいよ明日、妻が出産帰国。誰かに話をする度に、「そろそろ羽が生えてきたんじゃないの?」とか、「遊びすぎに注意」とか。どんだけ遊びたがりやねん(笑)

冗談はさておき、昨年の春から一緒に暮らし、途中しばらく空いたけれども(悪阻がひどかった時期)再び一緒にいるのに慣れてくると、やっぱり居なくなるのはポッカリと寂しい気分。今度一緒に暮す時には、順調に行けば家族は一人増えていて、二人でのんびりと出かけたりとか、レストランでお酒を飲みながらゆったりDinnerとか、そういうことはやっぱり難しくなる。そんな事実が、少し感傷的にさせるんだろう。

でもやっぱりそれ以上に、最近では生まれてくる赤ん坊が楽しみだ。お腹の中に新しい命が宿っていて、それが外からでも分かるくらいに動き、また親の声に反応するというのは、男性からすると摩訶不思議以外の何物でも無く、とてもワクワクする。4Dを見ているとどうやら自分に似た男の子との話でもあり、どんなのが出てくるんだろうか、そんなことばかり話しながら、名前を考えている。でも今はただ、元気に生まれてきて欲しい、そう願うばかり。

以前、10ヶ月というのは絶妙な時間と書いたけれど、最近になって、自分も妻も、新婚当初とは少し何かが変わってきた気がする。お互いのエゴやこだわりによる喧嘩はほとんどなくなり、自然とまず相手を思いやりながら、自然とお互いにとって心地よい行動をするようになった。最初がひどかったせいか(笑)、妻はすっかりご機嫌にに暮らしていて、逆に香港をさるのが寂しくて仕方が無いようだ。

子は鎹、というのは生まれてくる前からそうなのかもしれない。


香港人の日本出張?

先週は初めての日本出張。

初日(水曜)の午後フライトで成田入り、二日目は一日顧客を回り夜には大阪、三日目も顧客廻りをして夕方フライトで香港に戻るという少々ハードなスケジュール。実際、二日目の夜は話しすぎで声が枯れ、三日目の昼は食事をする暇もなし、という余裕のない出張になってしまった。

生まれは大阪だが、仕事で大阪を訪れるのは初めて。しかも、余裕のない状況だったので、事実上外国人のような状態(笑)。

それで思ったのだが、大阪って東京に比べると、地下鉄路線は分かりやすい。その反面、地図や道案内が非常に分かりにくい。日本語表記はもちろん、英語表記に至ってはかなり少なく、観光客を呼び込む構図になっていない。

自分が関西人だからかもしれないけど、関空で食べたぼてぢゅうの焼きそばも、土産で買った551の豚まんも、めちゃくちゃ美味かった。梅田の周辺で見かけた下町風の美食街から出てくる匂いもとても魅力的だった。こんなの東京じゃ食べれない。
だから、日本人ですら分かりにくい道案内をもっとレベルアップして、外国人にも入りやすい状態にしてあげれば、絶対観光客は増えると思う。

「B級グルメ美食の街、大阪」で良いじゃないか。

雅が薫る京都と、異国情緒あふれる神戸、そして田舎っぽいけど古都の雰囲気が色濃く残る奈良。東京に比べたら、抜群の組み合わせでしょ?
これだけ良い宝を持っているのに、うまく活かせないとはなんと勿体無い。

今回の出張で、関西にももう一度住みたいなと思った次第。香港と大阪が似ているから、なんとなく親近感を感じたのかも?


PS 桜は見れないかな、と思っていたけど、西武新宿線で田無に行く際に堪能できました。いやぁ、綺麗だった。

【Easter四日目】龍景軒・Yomama・スターフェリー

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Easterも四日目。最終日は仕事なので、本日はラストを飾る名店、龍景軒へ。ミシュランで三ツ星を取った名店。

食べながら、「なるほど」と頷くこと多数。
フォーシーズンズホテルに入っていることもあり、店員のサービスはピカイチ。食器はNARUMI。素晴らしいシービュー。つまり、「食」を巡る環境全てを楽しむことができる。

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食事ももちろん、Good。福臨門のような「どーん!」という派手さはなく、どちらかというと上品な味付けに仕上がっている。彩りも鮮やか。

Midnight Express Midnight Express
Midnight Express Midnight Express

本当に素晴らしい名店でした。


その後はYOMAMAアイス(さっぱりしているので男性にもオススメ)を食べながら、スターフェリーで九龍サイドへ。あいにくの曇り空だけど、やっぱり船は気持ちがいい。

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ということで、食い倒れツアーの2010 Easter、完結。

【Easter三日目】ランタオ大仏

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どうもこんにちは、大仏です。

驚かせてすいません。


といっても奈良の大仏ではなく、高さにしてその倍、34メートルあるランタオ島のBig Budda。完成は1990年代に入ってからということで比較的新しい。

実は、ここを訪れるのはほぼ4年弱ぶり。
4年前のエントリー

この時は、下から死にそうになりながら登ってきたこともあって、見たときは思わず唖然として友人Kとともに笑ってしまった記憶がある。
今回は妊娠中の妻も一緒ということでバスで上がってきたのだが、途中の道からもはっきりと見えるその姿に再び驚くことに。少し、遠近感が狂うほどの威容。


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この日はガスが掛かっていたので心配したのだが、バス停からもはっきりと見ることができた。
来るまでは登る気も無かった妻も、この階段(250段以上ある)を登ってすっかりご機嫌に。

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帰りは、Ngong Ping 360というゴンドラ(そういえば、4年前はこんなの無かった・・・)にて東涌駅まで。例の事件を知る人間からすると怖くてしょうがない。揺れる度にハラハラドキドキしながら、なんとか到着。同乗した香港人は事件のことなどすっかり忘れたのか、立ったり座ったり写真をとったりの大騒ぎ。。。香港らしい。

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(携帯カメラより)

ということで、三日目はのんびりと大仏見学のうちに終了。

【Easter二日目】福臨門・スタンレー・元豊園

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これはフカヒレスープ餃子。中にも外にもフカヒレがたっぷり入った、飲茶メニューの一つ。

この日は妻の希望で、福臨門で飲茶。夜行くと異常に高いので、昼間がオススメ。そんな中、大当たりだったのが以下の上湯炒飯。このスープを、炒飯に掛けて食す。

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炒飯の味に負けない上湯スープのコクとキレ、そしてスープでもベタつかない炒飯の食べ応え。絶品。


腹一杯になったところで、生まれてくる子供のための洋服を買いに、スタンレーへ。ここには、実はタグを切ったブランドの子供服が勢ぞろいしている。これを見てしまうと、普通に買うのが少し馬鹿らしくなってしまう。

大量にお買い上げ。

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その後、軽く一杯。

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すっかり陽が落ちたところで、やっぱりお腹がすいて来たので、韓国焼肉で有名な豊園、が移転した元豊園へ。ここは美味い。

ビフォーアフター。


Midnight Express

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結局、本日も食に始まり食に終わる。

【Easter初日】新界から深センへ

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これは、太和の街並み。香港にも、こんなところがある。TSTの騒がしい街並みから、わずか30分程度行けばもうそこは昔の香港。なんだか、どことなく日本の団地の雰囲気と似たものを感じる。

友人たちと、わいわい騒ぎながらの小旅行。鉄道博物館に寄って、童心に帰る。

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鉄道博物館の近くには、文武廟を発見。蚊取り線香のようなこのお香、燃やす場所を取るのになんと予約が必要らしい。
あれだけ現実的な香港人にこの信仰心。
あれだけ高いビルの脇に薄暗い屋台街。
あれだけ席を奪いあうのにすぐ妊婦に席を譲るその優しさ。
こういうGapが、香港の魅力だと想う。



少し話がそれました。

ミニバスに乗ると、願いが叶うという不思議な樹、「許願樹」に到着。英語でのWishing Treeより、漢字のほうが奥深い響きがある。訪れた人は皆、願い事を書いた紙をミカンにつけて投げる。

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ただこの樹、中身はプラスチック。昔は本当の樹だったのだが、重みに耐えかねて枝が折れてしまったらしい。ミカンも、軽いゴムのような素材になっている。

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龍馬精神、というのを見つけて思わずチェックを入れる。

招財進寶
学業進歩
家庭幸福
心想事成

よくもまあ、4文字にうまくまとめるものだ。わずか20ドルでこれだけたくさんの願いが叶うとは思えないけど、やってみると意外と楽しい。



そこから、勢いに乗ったツアーは深センまで。


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久しぶりに来た蕎麦人、やっぱり美味い。あれだけ飲んで食べて、200元。5時に店に入って、8時くらいには出ていたかな?


イースターの初日は、香港・深センのいいところ巡り。

精神不運即愚

行きつけの足マッサージ店(足美健)にて見つけた表示。言い得て妙。
こういう言葉は日本人だとなかなか思いつかない。

ちなみにこの店、香港ではナンバーワンだと思います。是非行ってみてください。

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