Midnight Express -26ページ目

松茸うどんと政局

日本に帰国していた同僚から、松茸うどんなるものを頂く。
寡聞にして知らなかったが、老舗のうどん屋らしい。
体調不良であまり食欲が無いが、他に食べ物も無いので茹でてみた。

芝安

ダシはさすがに関西のあの薄味、とまでは行かないが、
何しろ麺がウマイ。これは素晴らしき味。
ツルツルの喉ごしとしっかりとしたコシが両立している。
うどんはこうでなくちゃ。香港で久々に食べ物に感動。
ま、日本のだけど。


日本では政治が大騒ぎ。
結局、何がしたかったんやろ?よくわからん。
この人はいつも謎だ。なぜ人気があるんだろうか。
見た目もさることながら、やっていることがピンと来ない。
それにしては不思議と周りを巻き込んでいく力を持っているようだ。
何度失敗しても知らないうちに舞台に上がっている。
上がりはするのだが、主演俳優になる前に降板してしまう。
芯が太いのだろうが、それにしては我慢が足りない。
不思議な政治家だ。その不思議さが特定の人には魅力なのだろうか。
でも個人的にはこういうオッサンには、旨い松茸うどんでも食べてゆっくり考えてもらいたいものだ。
論理で押し通しながら、片一方で駄々っ子みたいなことをやっていては、
最後は人がついてこないでしょうに。


なんて考え事をしているうちに食べ終わってしまった。
なんだか悲しい。
二食あるので、もう一食を楽しみにしよう。
まあ、男の一人暮らしの食卓なんてのは、こういうもので支えられているのです。

ノブレス・オブリージュ

たかがゴルフくらい、と思っていたのだが、やはりそんなことではなかったか。
何とも無様な元次官。

国家の防衛に当たる人間が、何という情けない有様か。

最近に始まったことではないが、国家公務員の見識を疑うような事件が多すぎる。
ノブレス・オブリージュどころか、一般常識も身についていない。
こういう人間たちを試験に通した人たちも問題だし、こういう人たちが選んだ人間が
今国家行政を司っていることも正直言ってどうかと思う。

国家公務員倫理法も、退職すれば何のおとがめもないらしい。
収賄だけ否定していれば良いということか。
何とも浅ましい。

無さそうで良くある話@広東省

こんなもの食うからSARSが流行るんだと思う。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=1030&f=business_1030_022.shtml&pt=large


四つ足のモノは机以外何でも食べると言われる広東人。
その食欲たるや、ハンパではない。

肉といえば、チキン・ビーフ・ポーク・カモ・アヒル・イヌ・蛇、そしてネズミ。
鶏の足、カメゼリー(まあこれは良いか)。
よくよく考えれば、ツバメの巣を見て食おうなどと考えたヤツはどうかしてる。
徳川綱吉が見たら卒倒モノ。
でも、蛇とかイヌは体が温まって良い、とは俺の隣にいるOpheliaの弁。だがその割にキミは、出張が決まっている日にSick Leaveをかまして俺を一人で深圳に放り込んだほど体が弱いのは何故だ。

元々焼肉でもグロテスクな部分が苦手な俺が、最初に驚愕したのが豚の丸焼き。
豚がペロ~ンって体を開かれて、焼かれた上に目の部分にライトがチカチカ。
一瞬罰ゲームかと思ったのも今は昔。今では見慣れたもんだ。
豚の丸焼きと言えば、口から棒で突き刺されてケツからその棒が出ている状況のヤツを、
キャンプファイヤーみたいに炙りまくって食べたこともある。なんと残酷な。

そういえば、香港人は長生きである。というか、昼間に外に出ると下町では老人しか居ない。
日本と違うのは、みんなやたらと活動的なのだ。腰が曲がった婆ちゃんが、車道の真ん中を
堂々と歩いてクルマを睨み付けている。そんな光景が普通に存在するのがこの香港。
そのエネルギーは、もしかしたら蛇やらネズミで培われたものなんだろうか。
見た感じ、さすがにネズミを食すのは広東省であって、香港では少数派っぽいが。

一時期、広東省や湖南省でネズミが大量発生したとき、野ネズミを駆除する一方で、
一部の人たちは儲けようと考え、広東省で売りさばいたらしい。
需要と供給の絶妙なマッチング。

ああ気持ち悪い。

突然

テレビがデカイ液晶に入れ替わった。

ラッキー♪

週末は香港にて

昨日は、Oさん宅で誕生会を開いてもらった。
やはり、自分の誕生会ってのはなんだかこっぱずかしいが、嬉しいもの。
飲んで騒いで、といういつものパターンではあるが、太田胃酸や男磨きグッズも入手したし(笑)、Cさんが作ってくれた料理も最高に美味かった。皆さんどうも有り難うございました。

翻って今日は、食べたい食べたいと思っていたランチ@クリスタルジェード。
ここ数ヶ月(?)行きたいと思いつつ行けなかったので、感激ひとしお。
二日酔いにも関わらずモリモリ食べる。ウマイ。
その後は会社で仕事。


28という実感はまだ湧かないのだけれど、もう残り少ない20代、一日一日を大切にしたい。
そんなことを思った週末でした。今からお勉強します。

カネ余りの背景

原油の価格高騰。サブプライム問題。
色々と考えてみると、問題の本質は、金融業界が騒ぐ地政学的リスクとやらでもなく、証券化というスキームに潜むリスクでもない。世界的なカネ余り、というのが大きなファクター。
前者はカネ余りによるマネーの流入、後者はカネ余りにより引き起こされたバブルが崩壊したことによるマネー流出が引き起こした問題であると思う。

では、その世界的なカネ余りの原因は何だろうか?
ポイントは、日本でもアメリカでもなく、「世界的な」カネ余り、という点。

この点を明快に解説した人をまだ知らないのですが、如何でしょうか。

BIG BOY

仕事は通常通りなのだが、それ以外で非常に不愉快な出来事。
誕生日なのに。。。すいません、28歳になり申した。

こういう憂鬱なときは、気晴らしに画像でも。最近、香港を賑わす広告です。






(ネット上から拝借。すいません)


この図柄も凄い・・・

http://cgi.ebay.com.hk/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&item=250174959886&ih=015&category=36435#ebayphotohosting

香港で見る格闘技

無事、免許も更新して香港に舞い戻り。関西空港も成田と利便性は変わらない。
ただし、海に浮かぶ空港は綺麗だった。この点、成田はなんだかちょっとイマイチ。

さて、舞い戻った直後(というか空港から家に行く途中)でN氏よりTELが入り、急遽格闘技観戦の会に参加。
行くと鍋が出来ていた。





格闘技は正直あまり見ないのだが(笑)、旨い鍋と素晴らしい眺め(我が家から徒歩1分!)、いたって感動。こういうの、日本ではよくやったもんだが、改めてこういう場所でやるとその良さが良く分かる。
帰り際には、これまた我が家から数十メートルのところに良い感じのBarを紹介して貰う。これだけ近いのに今まで気づかなかった俺も俺だ・・・。

実家

香港の重陽節を利用して実家に帰省中。

目的は、実は免許の更新です。。。香港勤務の内示が出た直後に、うっかり失効をやらかしていたことに気づき、無理やり更新して香港に来たものの、はや3年が経過。


光陰矢のごとし。


とりあえず、明日奈良の田舎にある免許センターに行ってきます。

それにしても、実家は気楽で良い。

初心忘るべからず

お客さんと一緒に深圳を巡りながら、
自分がやっている仕事について考えてみる。

本当に学ぶことばかりで、時間が足りない。
頭を捻ってアイデアを出さなければならないことも、
手続きを丸暗記しなくてはならないことも、
そして銀行にいると通常は分からないようなことを教わることも数知れず。

本当に、宝の山。
今後どんなキャリアを歩むにしても、間違いなくプラスになると思える山。
この目の前に聳える山を最大限掘り進めることが、今の俺の目標。

これまで、ベストを尽くせたか。
否?
であれば、今後ベストを尽くすしかありません。

今の部署に変わったときに、心に決めた決意。
恥ずかしながら少し忘れかけていたけれど、改めて心に誓う。


まだまだ、気合いで突っ走って良い年齢でしょう。
そんなことを思う、27歳最後の月の夜。