キャストさんの管理(マネジメント)は大変です。
多くの店舗さん、スタッフさんが苦労している事でしょう。
キャストマネジメントは、一定のルールに従って行動すれば非常に簡単になるかもしれません。
それは
褒め方です。
褒め方マスターになれば、今までの何倍もキャストマネジメントが捗り
キャスト維持や出勤率の向上、売り上げのアップに繋がります。
どうやって褒めるかというと・・・・
○○ちゃん今日も綺麗だね~!
○○ちゃんスタイルいいね~!
○○ちゃん指名取れて凄いねー!
○○ちゃんオシャレだね~!
○○ちゃん頑張って偉いね~!
上記のような褒め方は、「誰にでも出来る褒め方」の典型です。
使い方を間違えれば危険な褒め方でもありますよね。
お世辞って思われやすいし、被害妄想の激しい子だと・・・・
「私が指名とってたらオカシイの?」なんて逆効果になったりも。
でも、褒めると言うことは難しい反面、上手に使えれば最高の効果を発揮します。
想像してください。
カラオケ行ったとき、一緒に行った人が自分の歌を聞いてなくてケータイいじったりしてるのと
ちゃんと歌を聴いて、手拍子してくれたり、「うまいねー!」「似てる~!」なんて褒められたりする人と、どっちとカラオケ行って楽しいですか?
多くの人は、褒めてくれる人と行きたいはずです。
褒められるということは、快感です。
お店で例えれば、快感を与えてくれるから、自分を評価してくれるから居心地が良くなる。
まぁ、当たり前ですよね。
今回ご紹介する褒め方は
「頭良いね~!」
です。
歌が上手いのように、能力を褒めると快感度が増すと思います。
賢い、天才などと、知能、考え方を褒めるのです。
例えば
店員「なんか良いイベントあるかなぁー?」
キャスト「こんなの良いんじゃないですかー?」
店員「その発想無かったわー!頭いいねー。」
キャストさんの多くは、自分の能力、特に知能を褒められた経験が少ない傾向があると思います。
これによる理想の流れは
褒める
↓
嬉しい、もっと褒められたい
↓
お店に対する改善案等を考える
↓
お店側の人間になる
↓
キャスト寿命の延長
または
褒める
↓
頭良い人になりきる
↓
良い子になる
↓
お店側の人間になる
↓
キャスト寿命の延長
見た目や行動などを褒めた場合、何か下心があるんじゃないかなどと疑われやすいですが、知能を褒めた場合は素直に受け入れられる傾向があります。
人として認められた
こんな感じの印象を与えられそうです。
上記のような例は極端かもしれませんが、実際にそのような流れになる場合は多々あります。
店舗の改善点や、スタッフの問題点、他店の情報、などなど、貴重な情報を進んで出してくれるようになれば、店舗にとってはすばらしいことだと思います。
お店のことを考える機会が増えれば、接客の向上などを含むその他の相乗効果もあります。
キャストマネジメントの極意は、店舗側の人間にすることだと思いますから、そう繋がればよいですね。
プレッシャーを与えないように、心地よい褒め方が出来る事が大切です。
