マーケティング22の法則/パブリシティの法則
パブリシティとは?
パブリシティとは、簡単に言えばメディア戦略の事です。
テレビや雑誌などの「記事」として取り上げられる宣伝術の事です。
客観的に報道される事が多いので信頼を得やすいなどの効果があります。
・企業の新技術や新商品がニュースで紹介されたり
・ガイアの夜明けやカンブリア宮殿で紹介されたり
・スキャンダルを出して話題を出すタレント
などなど、結構身近でパブリシティを皆さんは体験しているわけです。
これらの多くは、企業戦略です。
意図的に配信された第三者の情報に踊らされるわけです。
ステマと似てますね。
ケンコバさんが、風 俗ネタの話をするのもパブリシティかも?
パブリシティの法則はこんな事を言っています。
パブリシティの法則とは
1.実態は、マスコミに現れる姿とは逆である場合が多い
2.パブリシティが必要なのは、会社が困ったとき。順調な時は必要ない
3.経験不足な記者は、自分で調べた情報よりも他の出版物等の情報に影響されやすい
風 俗のパブリシティは、結構有料で行われることも多いですよね。
雑誌の体験記やマンガ、特集などの多くは有料ですから。
でも結局は、流行っていればそんなものは必要ないのです。
このようなマスコミ戦略などの、情報操作は知らないとハマります。
恐らく国民の多くは、メディアで流れた情報を信じます。
「ここのお店が一番流行っている」
こんな情報を聞くことがあります。
どうやって調べたのでしょう。
大抵は誰かから聞いた話を信じているんです。
パブリシティの法則は、その実態を暴露している面白い戦略です。
知らなければ、他者の情報に踊らされる可能性が高いのです。
この法則自体は、「守りの法則」ですかね。
でも、パブリシティを上手に使えば逆に知らない人々を転がすことが出来ます。
実は恐ろしい戦略であり、攻撃力の高い戦略なのです。
雑誌にバンバン紹介されていたり、目立っている店舗が必ずしも一番とは限りません。
それらを見抜く目は、必要です。
踊らされる側ではなく、躍らせる側に立てば有利に事が進みます。
上手に使えば「最強の武器」となる戦略ですが、
下手に使うと・・・「実態がバレる」諸刃の剣な戦略ともいえます。
例えば風 俗
ちょっと意味は違いますがパブリシティの法則では、こんな事も分かります。
流行っているオーラを出しているのに、割引をしている店舗。
実態は、流行っていないから客寄せの為に割引をしている。
流行っている店舗は、割引をする必要がないのである。
経験不足な店長は、他店の情報に影響されやすい。
知っている人間にとってみれば、そのお店が流行っていない事がバレます。
ライバル店に知っている人が居れば、弱点をつかれるかもしれません。
私はよく、マーケティングを知らない人は
戦場に武器を持たずに赴くのと同じだ
そういう表現をします。
知っているのと知らないとじゃ、雲泥の差が出ます。
マーケティングを知っていて、尚且つ使いこなす人間には、マーケティングを知らない人は勝てないのです。
ビジネスの世界では、それを分かっていない経営者が多すぎます。
だからこそ、チャンスがあるのです。