風俗コンサルタントの学校では教えてくれない経営術 -13ページ目

風俗コンサルタントの学校では教えてくれない経営術

デリヘル開業や戦術、風俗経営デリヘル経営のノウハウを伝授
デリヘルを開業したい方を支援します。
現在経営中の運営者様等の参考、情報交換になれば幸いです。

女の子からの苦情について

女の子からスタッフの○○な苦情を聞いているけど、どうしたら良いか?
こんな相談が割りと多いのですが

結構多いのが

佐藤(仮)さんが送迎中に良く喋ってきてウザイ!なんて事とか・・・
鈴木(仮)さんにこんな事いわれたから辞めます。 とか。

風 俗あるあるです。

こんな時、第三者として聞いている側からすると、

「あいつ全然わかって無いな!」
「余計な事言いやがって!」ってなるんですよね。

でもこれ、女の子と関わっている限り、全員が同じような苦情を言われているのです。

普段良い評判を受けてても、
一つの悪い評判でその人の行いが全て否定されてしまう可能性があります。

基本的に、2:6:2の法則の通り、10人と接していれば2人からは嫌われ(苦手にされ)ます。
それが店長であっても社長であってもです。

幹部の人の事が嫌いな(不満がある)場合は、
ドライバーさんなどに店長など幹部の不満を言います。


その逆で、スタッフに不満がある場合は、幹部に伝わります。

スタッフの人は店長や幹部に、「○○ちゃんから苦情言われていますよ~」
なんて言えない事が多く、
幹部の人は逆に、スタッフに怒ることが多いです。

怒った時、スタッフは何を思うかというと
「おまえも散々悪口言われてるクセに!」
って思う事になってしまう可能性が高いのです。

つまり、反省しない(しずらい)のです。

むしろ、幹部の事が嫌いだから辞めるなどとスタッフに相談していることは非常に多いのではないでしょうか。

この辺の問題点が

人が人を使って人に対してサービスを提供する業界の難しいところです。

必ずぶつかる大きな壁とも言えます。

スタッフ同士の連携(チームワーク)が上手に行っていないと、女の子の数を増やしたり、
維持する事が難しくなるからです。

例えば

スタッフの佐藤(仮)さんが良く喋るから、
モチベーション上がって頑張ってる子もいるかもしれません。


その苦情を言った子は、普段は喋るのが好きだけど、
機嫌の悪いときに喋りかけられてうざったく感じたのかもしれません。

スタッフ鈴木(仮)さんの発言で辞める事を思い止まった(モチベーションが上がった)キャストさんが居たかもしれません。

以前話に出しましたが、「○○さん本指名こんなに取って、すごいですね」
この一言で辞めた子がいました。

これは、人によってはうれしいと感じる子も居ます。

良い話はなかなか伝わらず、悪い話は伝わりやすいこの問題はなかなか気付きません。

罠です。

苦情ばかり耳に入って、同僚や部下のスペックを疑ってしまう事は・・・

良くないのです。

嫌いなスタッフや幹部の方の評判を落とす為に、
「捏造」した話をする子もいると思います。

では、どうすれば良いか。

「スタッフと幹部ともに、この性質を理解しコミュニケーションを取る事」

結局は部下と上司、または同僚における信頼関係が重要です。

苦情をスタッフに伝える方は、自分の苦情もそのスタッフが聞いている事を理解して言わなければなりません。

↑これが頭に入ってるかどうかが重要↑

この業界のマネジメントは、本当に難しいと思います。












ブログ更新を再開します。

更新を楽しみにしてくれいた読者の皆様、申し訳御座いません。

コンサル活動も落ち着いてきましたので、ブログを再開する方向で考えております。

好評だった交流会や勉強会なども含めて、これからもっと活動していきたいと考えています。

今後は新たにコンサルの依頼を受けると共に、多くの方と出会いたいと考えています。

現在コンサルとして関わらせて頂いているお店は、39店舗となりました。
その多くが新規店からのスタートです。
厳しい戦いを強いられる現在の業界ですが、他店より優れた事をしていれば負けません。

多くの方は何が優れた事なのかを知らないのです。

また、多くの方がどうすれば売上を上げる事が出来るのかを知らないのです。



このブログが多くの人の役に立てる様、精進して参ります。






何もなく、一日を終わらせる事というのは、非常に難しく高度です。

当たり前の事を当たり前にやる事も難しいですよね。

風 俗店の大きな課題は、キャストさんを維持する事。
キャストさんのフラストレーションを最大限回避しなければなりません。

キャストさんの不満を下げる行為に力を入れる事は大きな仕事の一つです。
キャストさんの不満を上げる問題を減らすことも大きな仕事。

何故高度かというと、それら(キャストの不満)の多くは目に見えない所で起こっているからです。

何事も無く一日を終わらせるというのは、回避出来るトラブルを発生させないという事でもあります。

トイレの場合

「掃除や本来の目的以外でトイレ行きますか?」

何故チェックしないのでしょう?

トイレットペーパーがもし無くなってたら?

汚物が便器に付着してたら?

便座が濡れていたら?


フラストレーションの発生となります。


玄関の場合

キャストさんが出動する時、靴は履きやすい状態に揃っていますか?

靴は散乱していませんか?

冬は腰掛けてブーツを履ける等の工夫をしていますか?



車の場合

匂いは大丈夫?

ゴミは落ちていない?

ガラスは綺麗?

運転は荒くない?


などなど・・・・

多くのフラストレーションのリスクが隠されています。


これらを感知するアンテナはたっていますか?

これは、非常に重要な要素となります。

好印象等のプラスを与えることばかり考えている方がほとんどですが、

マイナスを減らす事ばかり考えるべきです。

その方が簡単だから。

いくらプラスしても、マイナスが多ければ労力の無駄遣い。

スタッフが何気なく言った言葉、溜息、そんな事でもマイナスになる事もあります。

キャストが多く、大きなお店になる場合は、この点が非常に優れています。