「恋愛睡眠のすすめ」をやっと観てきました。
ミシェル・ゴンドリーが「ガエル・ガルシア・ベルナル演じる主人公は、
自分自身の体験を投影させた自分自身だ」みたいな事を何かで
言っていたような気がするのですが、まさに私がイメージする
ミシェル・ゴンドリーの姿に思いました。(バカバカしくてキュート!)
ラストのガエル・ガルシア・ベルナルの満面の笑顔は、なんだか笑えます。
というか、全体的に手を叩いて笑ってしまうこと、何度も。
夢と現実の境界が分からなくなっている主人公が仕事に恋に悩み…
みたいな、ストーリー的にはよくある話。
フー・ファイターズのMVにも出てきたような、巨大な手で相手を倒そうとしたり
手作り感あふれる脳内スタジオだったり、オカシしくてキュートな映像と
フランス人っぽい(?)下品なジョークが独自の世界観に。
個人的には「エターナル~」の方が好きですが
きっと監督本人は、これを作ってる時、楽しくってしょうがなかった
のではないかしら、と画面を通して感じました。(それってスゴク重要だと思う)
あと気になったのは、シャルロット・ゲンズブールは、なんだか老けた…ような?
役柄のせいかしら?
それにしても、あの映画館(シネマライズ)は、酔うなー。
座る場所によるのかもですが、予告編を見ただけで気持ち悪くなってきました。
画面がU字で、椅子が上に向いているからでしょうか。
乗り物酔いのような感じになりました。(途中、映画どころではなくなったり)
帰りしな、アキ・カウリスマキの新作「街のあかり」の前売券を劇場窓口で購入。
特製エコバックをゲットしました!(ユーロスペース)
これを機に、というわけでもないのですが、エコに目覚めたいと思います。