ヘンリー・ダーガー展 | みーみみどろ

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「ヘンリー・ダーガー 少女たちの戦いの物語-夢の楽園」展
期間:2007年4月14日(土)~7月16日(月・祝)
会場:原美術館


ヘンリー・ダーガー。
初めて知りましたが、変態だー。ヤバス。


小さい頃に両親と死別し、少年期を施設で過ごす。
12歳の頃、精神障害と誤診され、知的障害児の施設に移される。
まともな教育を受けられないまま、17歳で施設を脱走。
皿洗い兼掃除人として働き始める。
19歳の頃から執筆を始め、81歳で亡くなる直前までそれは続けられた。


生涯独身で、友人も無く、仕事場と家の往復。
美術教育も受けていないので、すべて独学。
秘密裏に進められる自分のためだけの作品。(小説とその挿絵)


素晴らしく純粋!!


表現とはなんぞや、と考えさせられます。
これこそが真の「表現する」という行為なのかもしれない。


4、5歳くらいのイタイケな少女が裸体にされ、小さな男性器が加えられる
ヴィヴィアン・ガールズ。
邪悪な大人たちとの奴隷制をめぐる渾沌と暴力でおおわれた戦争。
これは、もう変態です。


ただ単純に手持ちが無かっただけでもあるのですが
作品集を買うのに躊躇してしまいました。(なんて)
でも、いずれ購入するかと。


ヘンリー・ダーガー「非現実の王国で」
ヘンリー・ダーガー