salad

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Photographer Midori S. Inoue
http://midorisphoto.com/midori/

あけみんの投稿、

お父様が亡くなる前日に書いた吹き出しが、メッセージだったと、

田舎に向かうあけみんから知らせてもらって、号泣した。

 

パン・オ・スリール オーナー美智子さんと二人で、

それだけでも、今回の展示が大成功だったと思えた。

 

「写真を通して自分と対話してほしい」それも、この本のテーマだし、

今回の展示の裏テーマでもあった。

 

それをあけみんが受け取ってくれたことが嬉しかった。

そして、私にとっても新たなPhaseが見えた。あけみん、ありがとう。

 

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2024/07/01 新井 明美あけみん投稿:

 

ありがとう😊

昨日、渋谷のパン屋さんギャラリーで開催されていたみどりちゃんの個展最終日でした。

彼女の作品に、個々の目で見た印象や想像される会話や想いを用意された吹き出し💬に書いて貼り付ける。

6/14に一度訪れて吹き出しを書いた。

 

その時は次の予定があって、全部の作品に貼付出来なかった。

昨日は、書き尽くしたよ。

正確には、14日に書いた吹き出し作品3点以外。

 

途中、吹き出しの紙が無くなってしまって。

無理を言って、お店の方に紙とハサミを借り、チョキチョキ吹き出し製作。

 

今、私に必要な感情の整理。

作品に写る被写体。

あのヒトもこのヒトもきっと、いつかの私

そしてコレからのワタシ。

父ちゃんへ伝えたいコト。

私の心の引き出しにしまい直したいモノ。

たくさんの言葉が溢れたよ。

 

みどりちゃん、ありがとう🤲

オーナーの美智子さん、長居するのを許して下さりありがとうございました🤲

 

個展は、また彼方此方で開催されます。

是非皆さん✨

 

作品を通しての自分との対話、楽しんでくださいませ☺️

 

この作品✨
絶対引き取りたいと思ってた👍

 

頭の中に無くともカラダが憶えている記憶。
あの写真もいつかの私。

吹き出し💬遠慮せず、いっぱい書いた✨
みどりちゃんが「宝物が増えた❗️」と喜んでくれた✨

 

14日もやったんだけど🤭
高くて手の届かないトコは、皆、諦めてるよ。って、みどりちゃん。
椅子に上がって貼り付けるワタシ😝

 

みどりちゃんPhoto✨
モノクロ、イイよね😘

 

こちらが持ち帰りの3点。
すごいよね、この3点には他の方の吹き出し💬は付いて無かった。

一つは私。

二つは子供たちへ。
①『じゃあな。お前なら大丈夫!必ず出来るよ』私。
②『明日へ シュート』長男へ。
③『言葉はいらない。コトバ モ イラナイ』次男へ。

本日6/13木曜日
パン・オ・スリールには13時から14時くらいに到着予定です。

一年前にオーナー美智子さんが書いてくださった投稿。一年前の個展の様子が蘇って懐かしいのでシェアさせてくださいませ。沢山写真もアップしてくださっているのでもしかしたらみなさまのお顔も...懐かしいお顔も...

美智子さん、ありがとうございます。

 

 
 
 

 

ブックハウスカフェの個展とイベントが終わり

ひとつ山を越えて、

長い間気になっていた、書類と本を整理した。

 

以前から書き溜めていたものがふと目に止まる。

今回のイベントに向けて半年間苦しみ抜いた

言葉で伝えること、その時には思い出せなかったことがひとつここに書いてあった。

 

私が10年前にアリソンカフェでスタジオ撮影を始めた理由。

そこから今に繋がっていること。

 

今回出版記念特別撮影会で、

3家族と4名の方の撮影をさせていただいて、

皆さまがすごく楽しんでくれた、これが私のスタイルだと再確認。

 

通常のスタジオとは違うけど、その方らしさ、ご家族の愛が伝わる写真。

あけみんが投稿してくれた写真を見て、あけみんの言葉を聞いて、

そして、たくさんの方からポジティブなfeedbackをいただき、

このメモ書きが目について、なんかホッとしている自分。

Tiktokで認知度を上げることを勧められて、その方向で行こうと思ったこともあったけど、

それは私でないことにも気がついた。

 

あけみん投稿は昨日のブログをご覧ください!

あけみんありがとう!

 

 


Midori S. Inoueにしか撮れない写真を撮り続けたいと思う。

これからも宜しくおねがいいたします。

ちょっと長いです↓

 

 

2022.06.26に想ったこと:

 

双子の娘達を授かって、日本に戻る。しばらくは子育て休養。

子育てをする中で日本の写真館で家族写真を撮ってもらう様になって、被写体となって初めて違和感がいっぱい沸き起こった。この作られた一瞬に疑問を持ち始めた。デジタルなのにこの一瞬「今」を切り撮ってくれないことに疑問を持った。時間制限がある中で撮れる商品は私が望むものではないことがわかった。そこには写真家としての誇りや魂が感じられなかった。残念に思った。そして、スタジオを始めた。被写体の方が、心から楽しいと思える瞬間を作るために、自分がしてほしいことを一つ一つやってみた。写真館に子供たちを連れていく親は、自分達はボロボロになって、ご飯も食べずに子供たちが一番の笑顔になるように準備する….でも、親の顔は引きつりっぱなし…、だから、アリソンカフェスタジオでは被写体の方にまずはリラックスしてもらうために、パンを焼いたりおいしいコーヒーを入れたりして、お迎えした。すぐに撮影ではなくて、落ち着く時間を作った。落ち着く音楽をかけた。ハーブが香る空気を作った。楽しみながら、おしゃべりをしながらその方らしさを引き出すポイントを探した。とにかく本質が出るように、楽しんでもらうための空気を作った。帰り際の「楽しかった~」の一言が貰えるのが私の楽しみになった。

 

スタジオを始めて気がついたのは、皆さん、自分の顔をあまり見ないこと。

顔のバランスが崩れていたり、口が曲がっていたり、目の下のクマがすごかったり、頬が弛んでいたり…気がついていないことを知った。

 

「最近鏡を見るのがこわいのよのね~」っていう声を聞く様になった。

顔の筋膜リリースの施術の資格を取った。画像処理ではなくて、本来のバランスが取れた顔で、ご自身の美しさに気づいてほしいと思ったから。

 

撮られることが嫌いという方がいっぱいいることを知った。え、なんで?

私の目からは「こんなに素敵なのに」と思える人達なのに…?才能たっぷりなのに。「今」ここに全てを持っているのに….etc。その素敵な瞬間を見てもらって、気づいてもらって、もっともっとご自身を好きになって欲しいと思った。そうしたら、もっともっと輝く様になるのを知っているから。撮られるのが嫌いだった自分が、自分で写真を撮って並べて毎日眺めて「可愛い!」って自画自賛していたら、毎晩鏡を見て自分の表情をチェックしていたら、顔が歪んんでいたら施術して調整していたら、更に素敵になった自分がそこにいたことに気付いたから→before/afterを並べてみてびっくりしたから。

 

スタジオを持ち続けることが難しくなって、二子玉川アリソンカフェを閉じた。

コロナが勃発して、人との距離を保ような撮影を始める。機械が苦手な私が、ひとつづつ学び直した。

テザー撮影で、写真をPCに映し出して瞬時に確認してもらいながら撮影できる様になった。

撮った瞬間に大きな画面で自分を確認できることで、撮影中にお一人お一人が、自分の素敵を発見して、「こんな表情するんだ、私可愛い、かっこいい…」って気づいてくれて、嬉しくなってさらに素敵さを増す…そんな撮影ができる様になる。

 

同時に、移動が難しいおじいちゃんおばあちゃんや新生児ちゃんのお宅や施設に機材を持ち込んで撮ることを撮影プランに入れる。「みどさんのどこでもスタジオ」。私にとっては、特別なことではなくて普段からやっているサービスの一つだったけれど、「ここまでやってくれるんだ~」というクライアントさんがアップした写真への感想を見て、これも私の特徴の一つなんだと思って、あえて撮影プランの一つとして加えた。

 

家族写真のご依頼が増えた。

プロフィール写真もセットを組んでご希望の場所で撮る様になる。

出張撮影も、スタジオとロケーションでの選択肢を持ってもらえる様にシステム化できた。

機材を少しづつ揃えて来たおかげで、どこでも思う様な光をクリエイトできる様になった。

 

1人でやる限界を感じて、ライトマン兼アシスタントさんに同行してもらう様になる。

緑が被写体の方とのコミュニケーションにさらに集中できる様になった。

会話をすることで、お一人お一人が、楽しんでもらうための撮影がさらに可能になった。

 

 

コロナでZoom Meetingが可能になって、今まで対面でしかできなかった、pre-couselingをzoomでする様になる。ご自宅でリラックスしながら、ご自身のことや仕事のこと、ご家族のことを聞ける様になる。どんな「今」を切り撮りたいのかを明確にしてもらいやすくなった。前もって好きな写真をネットで拾ってきてもらって、一緒に共有することでクライアントさんのほしい写真をイメージしやすくなった。こんな写真だよね、とご提案しやすくなった。zoomの共有でロケハンの写真を共有しながらイメージをより固めてもらいやすくなった。衣装も考えながらお話ができる様になった。

 

こんな写真を撮りたかったという一枚が増えた。

背景まで、ちゃんとその方の意図やstoryをさらに載せられる様になった。その大切さをわかってもらえる様になってきた。

 

その方の望む場所で撮ることで、さらに意味のある写真を撮れる様になった。(→加藤ファミリー、かおりさん、小山さん、ともこさん位から更に…)

 

胎内記憶教育協会様からは、イベントの片隅でスタジオ撮影をするご依頼を受ける様になった。

必ずご本人のお仕事がわかるグッズを持ってきてもらったり、その方らしい一瞬が作れる小物を持参してもらうことを強調する様になる。(→お医者様なら、白衣や医学書や聴診器。梓さんやさやみん…)

 

とにかく、そこに映るもの全てに意味があることをお伝えし始めた。

写真は、記憶だから。

未来へのバトンだから。

過去から未来をつなげるものだから。

そこには、見えないものもいっぱい映る、DNA先祖からの記憶も映る。

 

 

「楽しかった~!」

「こんな楽しい撮影初めて!」

「自分ってこんな顔するんだ、めちゃかっこいい!」

 

私自身がより被写体の方に集中できる様になったから、より会話を楽しめる様になったから、その方らしさやありのままの本質の姿を引き出すお手伝いがさらにできる様になった。とにかく撮られることの楽しさを知ってもらえる様になった。素敵な表情を、心の底からの笑顔を、いつも通りの雰囲気を、出してもらえる様になった。

 

「今」この一瞬を残してほしいと思っている。

家族の形は日々変化するから、私が父の写真を撮れなかったことを後悔したから、そんな方が、1人でも減ってくれたら嬉しいと思っている。

あなた自身の、素敵に気づいてほしいと思っているから、だから、一枚でも多くのシャッターを切る。

それは、楽なことではないけれど、写真家にとっては、一枚多く撮ることは命取りだけれど…撮られ慣れていない被写体の方のこの一瞬を逃さないために、切り続ける。

 

写真を飾ってほしいから、伝え続ける。

絵の様に飾る写真たち

 

自分で撮るiPhoneの写真で、自分の周りの素敵がいっぱいあることを知ってほしいと始めたiPhoneで切り撮る写真の講座を始めた。お互いの写真を見て対話をする時間を作ったら、更に楽しくなった。同じものを見ていても、視点が違うことに気がついてもらえる様になった。同じ写真を見ても違う想いがあることを知ってもらえる様になった。

 

「みんながみんなちがっていい」

 

「今」ここにある一瞬を大切に生きること

ここに全てはあること

それぞれがお互いを認め合うこと

自分を認めてあげること

 

いろいろな気づきがある講座になった。

 

写真の価値はまだまだ知られていない。

こんなにiPhoneで撮ることが身近なのに…

私のミッションは、この30年変わらない。

 

撮られること、撮ることが好きになってほしい。

飾ることを楽しんでほしい。

素敵なご自身や、ご家族や、ご友人たち、周りの"かわいい"ものたちや風景、全てそこにあることを知って欲しい。

自分の周りをもっともっと好きになってほしい。

 

写真は「今」を切り撮ることだから。

日本古来から伝わる、禅と一緒の精神がそこにはあるから。

ありがとう。

 

 

 

2024.05.05のブックハウスカフェ出版記念特別撮影会

あけみんが投稿してくれたのでシェアさせていただきます。

みなさまが一番楽しいと思う瞬間を再現してもらうと

本当に笑顔になって、そんな一瞬を切り撮らせていただくことが大好きです!

10分の撮影会ですので、事前にメールをお送りして、こんなことあんなこと...

宿題をお出ししてありました。勿論やっていただいてもいただかなくてもいいんです。

あけみんは、早速やってくださって、鏡とにらめっこして、ご自身の一番いいところを見つける時間をもってくださったお一人。やっぱり最高の笑顔が撮れました。ご自身が一番笑顔になることを知っている方はめちゃ素敵です!

 

その方が持っているものを最大限に出して頂けたら、

ご自身の一番の光を見つけていただくことが出来ます。

そんな撮影会になったこと、みなさまに感謝です。

あけみん、本当にありがとう。

私も楽しかった〜。

 

以下はあけみんの投稿をお借りしました:

 

みどりちゃんPhoto🌿

一期一会で会った瞬間でさえ、

まるっと包み込むような大きな愛で魔法をかけてしまうのだろうね。

写真撮られるのは苦手だったけど。
見てごらん✨ドレもめっちゃ笑顔😊

ありがとう、みどりちゃん💓

 

私の生きるさま。
このように生きていくと思っているよ。

 

 

最後にみどりちゃんと💓
このヒトの魔法はスゴイよ✨ステキだよ✨✨
そして、あったかいよ✨✨✨

 

 

ユウサミイ「Fly」歌ってる♪
『ヘイ👍』のトコ😆

 

じっとしない😝
何故なら、気持ちよく歌ってるから✨(Fly)

 

ユウサミイ「flower」

 

『フラワーーー♪』のトコ💐

 

あっ、
いつもの『旅』に出ています🤭

 

遠い?近い⁇
私の歩く先のさき、見てるよ✨

 

コレはね、アイザック必要なくらいの山⛰️登頂した瞬間✨✨✨

 

沖縄の父を思ってる。

 

 

 

親友のありかさんがアップしてくださった投稿。

感動でしたので、シェアさせていただきます。

ありかさんは、今放送中のおかあさんといっしょの

テーマ曲をかいている「ありたろう」のありかさん。

増田太郎さんとお二人は大好きな尊敬する天才!

こうやって大切なときに一緒にいてくださることが感謝です。

ありかさん、ママ、太郎さん、ありがとうございます。

以下はありかさんfb投稿より。

 

 

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煮詰まった彼女が突然訪ねてきてくれたのは、2年前の秋。

 

いろんな話をして、笑顔になった彼女を見送ったあのときから、

怒涛の日々を経て、谷川俊太郎さん書き下ろしの詞とともに、フォトエッセイを上梓。

 

6日、7日ともに仕事で、出版記念パーティーにも伺えず、、、彼女の大切な一日を共に過ごせなかったことは、とても残念でした。

せめて、と、少し前に、お花を持って、母と御祝いに♪構想のときからの頑張りをみていたので、感慨もひとしお。

 

心からおめでとう!

 

たまたまギャラリーで一緒になった、カナダと香港から旅行中の若者とも盛り上がり、

なんだか、世界中の人たちが繋がれる、人生のちょっとした休憩場所のような。

そんな素敵な空間です。

 

神保町ブックカフェで14日まで開催♪

ぜひ、お見逃しなく!

https://www.instagram.com/p/C6eG7azSXuK/

 

Arikaさんから拝借した写真、とっても素敵で嬉しい!ありがとうございます。

 

 

『記憶と空想』出版記念イベントを

5月6日(祝)に開催させていただきました。

 

                    集合写真 photo by 長尾聖生さん

沢山の皆様にご来場いただき

沢山の応援をいただき

愛をいただき

心から御礼申し上げます。

 

2023年11月

脚本家のジョルジュ百合子先生から

「ワタリウム美術館のOn Sundaysで出版記念パーティーしようよ!」

との一言から妄想が膨らみ、

3月3日 2時間だけの展示&動画撮影会をすることができました。

 

本当は皆さまにいらして頂きパーティーにしたいと思っていたのですが、

搬入搬出も含めて2時間、

お客様に楽しんでいただけない!

ということで、

渡辺克己さんディレクションで動画撮影をすることになりました。

パーティは5/6にブックハウスカフェ 「ひふみ」で開催と決めて!

 

沢山の皆様のの多大なるご協力のお陰でできましたMidori in the Wonderland動画を

5/6に会場でご覧いただけました。素晴らしい奇跡の3/3からの動画、お一人お一人の視点からMidoriを切りとっていただき、最高の動画になりましたこと心から御礼申し上げます。ありがとうございます。

 

Midori in the Wonderland動画:

*プロデューサー: ジョルジュ百合子先生

*クリエイティブディレクター&司会: 渡辺克己さん

*プロデューサー: 鶴岡秀子さん

動画出演くださったみなさま心から感謝しております:

*演出家・振付師: 大原 晶子さん

*イラストレーター: サイトウ マサミツさん

*ワタリウム美術館役員: 和多利 月子さん

*アトリエ・ヒロ: 加藤 友子さん

*山田写真製版所: 高 智之さん

*シリアルアントレプレナー: 鶴岡 秀子さん

*脚本家: ジョルジュ百合子先生

*ナレーター・俳優: 渡辺 克己さん

そして、スタッフの皆様

*撮影: 齋藤 悠太くん&小谷野 だいあちゃん

*編集: 篠原 康平くん

*運営スタッフ Team M: 須藤 保塩ほっしー、村中 佳和子かなさん、石黒 弥生やよいさん、藤井 昌隆さん

 

 

そして、そこからの5月6日イベント。

谷川賢作さんのピアノ演奏に、克己さんの朗読、Midoriの写真

2015年から夢に描き続けてきたことがまた一つ叶いましたこと御礼申し上げます。

賢作さん、素晴らしい演奏をしていただき、ありがとうございました。

また次へと歩を進めます。

克己さん、最高の朗読と対談をありがとうございました。

景色が開けました、沢山のブレストに感謝しております。

 

渡辺克己さんとの対談:「徹子の部屋」みたいに...無茶ぶりにもご対応いただき感謝です!

 

園田ばくさん、Super司会に感謝です。

ばくさんに一つにまとめていただいたお陰で、素晴らしい3時間となりましたし、次へ繋げられる皆さまとの作戦会議ができましたことも、感謝です。そして、作家ばくさんから聞く話のポイント等も勉強になりました。ここからもよろしくお願いします!

「会社は変わる」著者ばくさん名司会!

 

スピーチを頂きました、松山真之介さん、高野登さん、中馬幸子さん、植田育也先生、ありがとうございます。

一中節宗家 都一中先生、乾杯のご発声と素晴らしお言葉に感謝しております。

 

皆さまのあたたかなお言葉の数々、ここからの糧になりました、心から御礼申し上げます。

 

 

高野さん、中馬さん、飴善さん感謝です!

 

 

ひげ先生こと植田育也先生ありがとうございます。

 

 

一中先生&静紀さん嬉しかったです。

 

ご参加くださったみなさまの愛をいっぱい受け取りながら

克己さんとの対談という形で『記憶と空想』のこと、俊太郎さんに書いていただくまでのこと、私のこと、お伝えしたいことなどをお話をさせていただき、聞いていただけましたことを御礼申し上げます。

 

開催直前に漸く出来た打ち合わせ等もありドキドキでしたら、皆さまからのたくさんの応援があり、楽しい対談をさせていただきました。感謝しております。

 

そしてここからの展開、この『記憶と空想』をどうやって広めていくかの作戦会議、

色々なアイディアをいただきありがとうございます。

*子ども病院や各地学校や図書館やセミナー等での「写真DE対話あそび」開催

*図書館へ購入ご依頼→お住まいの地域の図書館へリクエストすると購入してくださる可能性もあるそうです

*ご家族やお知り合いへのご紹介

*Amazonのリンク先のご紹介

等、皆さまお一人お一人がご紹介くださることでPay it Forward

お一人お一人に繋いでいただけますことを感謝しております!

どうぞよろしくお願いいたします。

 Amazon:note記憶と空想 

 

そして、5月6日にスタッフとして動いてくださったみなさま、ありがとうございます。

箕輪由紀子さん(ゆきちゃん)、中村三奈子さん(みーちゃん)、杉本さちみさん(さっちゃん)

TeamMの皆様、長森宏太くん、平谷徳子さん、

イラストを書き続けてくださったサイトウマサミツさん

動画撮影の長尾聖生さん、

 

本当にありがとうございました。

 

お伝えしたいことは満載あるのですが、

それを手短にお伝えすることが苦手な私。

頭の整理を半年にわたりし続けてくださった、ジョルジュ先生、克己さん、鶴ちゃん感謝です。

 

何度も何度もzoomでブレストをしてくれたり「写真DE対話」親子編動画の編集してくださった宏太くん、本当にありがとうございます。ひとつに纏めていただき次に繋がりました。村田真由美先生、「写真DE対話」親子編動画撮影の際はお世話になりました。

 

プレスリリースを出したり、本をAmazonに送ったり、イベント時に個展会場に在廊してくれたりetc....平谷、心から感謝です。いてくれなかったらどれも出来てなかった。ありがとう。

 

今回の動画つくりや出版記念イベントのために

半年に渡り時間を作ってくださった、ジョルジュ先生、克己さん、鶴ちゃんには、多大なる愛とお力添えをいただきました。本当にありがとうございます。お三人がいてくださったお陰で、ここまでたどり着けました。凄いです。最後まで諦めないでくださったことありがとうございます。緑の沼に飲み込んでしまいましたが、楽しんでくださったこと感謝しかありません。

 

私にとっての山を一つ越えられましたのは、皆様のおかげ、そして、いつも応援くださっている皆様に感謝しております。次に繋げてまいります。そして、必要な方にこの一冊が届くよう、まだまだ動いてまいります。

 

3/3動画や5/6動画はまた少しづつご紹介させていただきます。

そして、みなさまに書いていただいた「対話シート」もご紹介させてください。

賢作さん&克己さんライブもいつか見ていただけたらと思っております。

宏太くんがまたまた動画の編集をしてくれます。どうぞよろしくお願いいたします。

 

文章が長いと怒られておりますが、これでも感謝しきれない思いがまだまだ残ります。

一つ一つ丁寧に動いていくことで、いつか皆さまにご恩返しをさせてください。

ここからの33年も末永くどうぞよろしくお願いいたします。

 

心からの感謝を込めて

Midori S. Inoue 井上緑

 

PS:

イベント前のジョルジュ先生のTeamへのお言葉嬉しかったです:

「今日はミドリちゃんの晴れ舞台、ついにこの日を迎えました♪

 

「成功」か「大成功」か2択しかありません。

「大成功」に必要なものは皆さんの笑顔と気配り💕」

 

終演後の鶴ちゃん色々と一緒に丁寧に作ってくれてありがとう。

「なんだかんだあったけど、

あ~楽しかったね~!

みどりちゃん、大成功!

おめでとうございま~す!」

 

*写真は皆様から頂いたiPhoneのものを使わせて頂きます、ありがとうございます*

 

やまちゃん、ご家族でわざわざお越しいただきありがとうございました。

 

イベント会場の様子

サイトウマサミツさんが描くイラスト

 

一階こまどりの個展会場

 

ブックハウスカフェ 「写真DE対話あそび」イベントの様子

 
 

 

3/3ワタリウム美術館On Sundaysにて

『リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間』著者であり、

ホスピタリティーの第一人者 高野登さんが昨日のイベントの投稿してくださいました。

NYのたくさんの風景を見てきた方で、お話を伺っていると自分がその時代のNYを歩いているような気持ちになる、

毎回学びがたくさんの高野さんとコミュニケーション、心から感謝しております。

 

少し前、長野のご友人にと『記憶と空想』も2冊お嫁入りをさせていただきました。

あわせ嬉しいご縁に感謝です。鶴ちゃんばくさん有難う。

なぜかアップしてくださった投稿シェアできないので、ご了承いただきコピペをします。

 

高野さん有難うございます。

 

 

 

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昨日、フォト絵本「記憶と空想」出版記念イベントに参加させていただきました。

作者は井上緑さん。ニューヨーク在住のアーティストです。

 

このフォト絵本は、なんと詩人・谷川俊太郎氏の詩とのコラボ作品。

イベントは、谷川さんのご子息・ジャズピアニストの谷川賢作さんのピアノと、

俳優・渡辺克己さんの朗読で進められるという超豪華版。

 

進行役のばくさんの企みで、ボクまでが祝辞を述べる羽目に(汗)。

そこで、10年住んだ第二の故郷、ニューヨークへの想いと、

作品から伝わってくる「自由と安らぎの世界観」を、ボクなりの視点でお話しさせていただきました。

 

その後、緑さんとのメッセンジャーのやり取りのなかで、ボクとのある共通点を確認。

やはりそうだったのですね。同じ空気感を感じていました。

 

高野家の家系にも写真家が多いので、なんだか、とても有難いご縁ができました。

ばくさんとつるちゃんにも感謝、感謝です。

 

 

 

初めての試み

Press releaseプレスリリースを配信しました。

ぜひご覧くださいませ!

 

今回のフォト絵本『記憶と空想』Amazon出版を記念して

個展とイベントを開催いたします。

 

場所:ブックハウスカフェ 

期間:5/1~5/14 11時から18時 在廊しています

   5/5&5/6は2Fひふみにてイベントをしているため在廊しておりません。

 

 

 

 

Midori S. Inoue 『記憶と空想』から生まれる 

「写真 DE 対話 あそび」 ワークショップ親子編 は、

ファシリテーター 『3歳までの子育てで本当に大切なこと30』 

著者 村田真由美さんをお迎えして開催しました。 

 

『記憶と空想』の写真からイメージして 

本当の自分の思いや考えを聞いてみて、 

言葉や絵に自由に表現してみる。 

 

「今」という一瞬にフォーカスして、 

右脳でイメージして、思いのままで表現すると、

 正解のない様々な思いや考えに触れることができる。

 

 書き下ろしの谷川俊太郎さんの言葉を聞くと 

想像することは自由、人それぞれ。

 写真の中に写っていない世界に 

空想の羽をひろげて良いと知ることができる。 

 

Midoriの話を聞くと 一人ひとりの物語は、

ひとりひとり違うと 

知ることができる。 

 

「写真DE対話あそび」は、

「みんながみんな違っていい」 を体験できるワークショップです。 

 

フォト絵本『記憶と空想』は、

NYで1990年代のNew Yorkerの飾らない瞬間を

切り撮った写真と言葉による二章構成から成ります。  

 

第一章は、詩人谷川俊太郎氏による書き下ろし20篇の言葉とのコラボレーション。  

第二章は、井上自身が読者に伝えたい「あなたらしく生きる」ヒントを写真とともに。 

 

本のご紹介はこちら→https://newyorkloveletter.com/book-pjt 

ご購入はOn Line Shopから→https://newyorkloveletter.com/onlineshop 

 

動画撮影 : 須藤保塩 (イイ玉劇団) 

作曲・演奏: Hidenori 

   「Certain Time」「KisekinoHito」 

編集 : VG Longforest