ロッカーが敷き内の主人の実家に走って行く姿を涙を堪えて見送り
主人にメソメソしながら電話をすると
残業を切り上げ帰ってきてくれる事に。
↑
(こーゆー日は対応がとっても早い。)
親(主人の了解)も誤解ないように素直に話したら?と
話せないなら俺から話しておくよ。
リフレッシュしてきたら?
と言ってくれたので
全て任せて、スタバでお茶をすることに…
『ちょっとメンタルきてるみたいだから、ふらっとして来るって〜』と言ってくれたそうな。
滞在は1時間弱。笑
本当に不器用なかぁか。
主人のように言葉にせずとも伝わる愛情や余裕を持ちたい、と切に思う。
感情的でストレートに表現する息子たちは
私に似ている。それはそれで嬉しい。
言葉や態度に不安や不満を表せることは
安心できる場所があり
甘えられる相手だからこそだから。
だからこそ
受け止めるキャパシティがもっともっと欲しい
受け止めたーい!!!
主人は
『5歳児が言っていることなんて魔に受けるなよ。母親ってみんなそうなの?』
と言うけど
嫌い、を魔に受けていんじゃなくて
ロッカーの
我慢させて居ること
成長
気遣いやまだまだ甘えたい想いとの葛藤
兄としての姿
私の
弱さ、兄弟への想いや
不甲斐なさ、余裕の無さ、家族への感謝
また表現をしてくれることの喜び
もう、溢れ過ぎる様々な想いに
涙が出て、翻弄される時だってあるのよ。
母親っちゃそんな所あるんです。
父親にはあまりないだろうさ、そーゆーの。
私のここ一年の【なりたい自分が】が見つかった、落ち込む日もある2日目の夜。
主人の前、息子たちの前では泣けるようになったので
主人の両親の前でも素直に伝えて、泣けるようになりたいな。
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