不必要、毒だと思っても
相手にとっては必要で

また、否定は否定しか生み出さない
一回飲み込むのも大事







久々に通院しています
ヨガを始める10年前は身体はとても弱く
慢性的に不調がありました





過度なアレルギー体質。
花粉症はスギ、ひのき、ブタクサ、栗、稲、などなど
ハウスダストも。


今現在では花粉症はスギくらいにまで軽減。





ですが、薬疹
薬にアレルギー反応が強く出るので
今回しっかり調べていただくことになりました






正直、病院はあまり好きではありません
出来れば掛かりたくはないし
掛からないように、病院へは行くべき方が待たずに診察出来る様に
健康維持を心掛けています。




ヨガ、アーユルヴェーダ を学び抱いた
添加物や薬に対して【敵意】に近い感覚。


過度に敏感に
数年前までは、とてつもなく否定的でした。






第一子、第二子を出産し
家族が出来たことで、添加物や薬への【敵意】は
【共存】という形へ変化しました


今の時代、日本に暮らしていて
避けることができない物もある。





【敵意 敵対 否定】ではなく
選択肢としてそのままにして置くことが快適だと思います




自然へピュアへと向かっていくヨガやアーユルヴェーダ 。
学んでいる人にとって
【普通 当たり前 良い選択】に変わっていく事は


学んでいない家族やパートナー
周囲にとっては理解できないことも出てきます。
理解出来ない、は時に
【普通じゃない 非常識】となり【敵意】となってしまうこともある





自分の敵意は
相手に違う形の敵意となって現れる。













我が家では数年前、薬や病気、添加物に対して
主人と喧嘩になった事があります


『香料で吐き気がするから
その髪のワックスを使わないで欲しい』 

から勃発した夫婦喧嘩。

『このくらいの匂いで体調が悪くなる健康なら俺はいらない!』
と。

そして発展していく喧嘩は
『健康診断へ行け!』という方向へ



『ヨガやアーユルヴェーダ で整えているから
私は健康だ!』

『ヨガで病気にならないなら、病院は要らない!家族が居るんだから健康診断をちゃんと受けろ!』


『病気になったらそれは運命だから私は受け入れるからいいの!』


この一言に
グッと堪えて何も話さなくなった旦那さん。




今思えば家族に健康でいて欲しいという
優しい旦那さんの言葉でした。








コロナを機に
私が薬のアレルギーがあることを思い出した旦那さん
先々の為に調べてきて欲しいと言われ
『はいは〜い』の2つ返事で検査がスタートしました








健康も安心も
外側からはやってきません。

健康も安心も内側にあります。











それでも
不安なら、
大切な人が求めているなら、
数値や検査で外側から
安心を示すのもいいと思う。




【しなやかな軸】は必要でも
【敵意】は要らない




偏りすぎると
知識は時に【敵意】を生み出してしまう



アーユルヴェーダ もヨガも知識ではなく智慧




添加物や化学調味料についてのデメリットを知っています。
好んでチョイスはしないけど
それが調和に必要なら笑顔で受け入れたい




毒をごくごく飲んで喉が青くなっても










検査もあと少し!!!
これも新たなスタートへの準備








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