自身と向き合う手段の1つとして

chapter1幼少期から

chapter2 思春期から青年期

blogに綴っています

 
 
 
 
ー前回㊱自然体ーー
 
アーユルヴェーダには生まれ持ったタイプや体質があると言われている
同時期にアーユルヴェーダを学び始めたけど
彼と照らし合わせながら観察することは
当時はまだ出来なかった
学ぶだけで精一杯。
 
ーーーーーー
 
 
 
みどいろらいふ
〜chapter3〜㊲アーユルヴェーダを学び続けられた理由
 
 
隠していた本音や
周りにもどう思われるかばかり考え
行動していた自分から
 
 
隠せなくなった本性。
 
 

 
 
 
よくあんな時期の私と
付き合って結婚してくれたなぁと思う。
 
 
 
 
言いたい放題。
感情を子供みたいにぶつけ、向かっていく私
 
 
 
 
 
 
ずっと寄り添い生きていく約束なんて
窮屈で不自由で
縛り付けるための社会的なルールだと思っていた
 
でも一度は結婚してみたいと思った
お互い不必要になったら別れればいいって
※今は全く考えが違います!ご安心を
 
 
そして
結婚を決めたとき同時に離婚も考えた。
執着するのが怖くて
依存するのが怖くて
 
この辺は以前のブログで⇒こちら
 
 
 
 
 
 
彼と出会ったおかげで
アーユルヴェーダの学びを続けることができたんだと思う
 
 
体質改善と共に
自分の本質やタイプだけでなく
大切な人の本質やタイプを知りたくなった
 
大切な人を理解し、受け入れたかった
 
 
受け入れてほしかったから
受け入れる方法を知りたかったのかもしれない
 
 
 
 
 
 
 
 

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