自身と向き合う手段の1つとして

chapter1幼少期から

chapter2 思春期から青年期

blogに綴っています

 
 


ー前回 ㊳第一子の妊娠ーー

どうしていいか分からず
何がしたいのか分からなかったから
したくないこと、嫌悪感を抱くことの批判をしまくった
ーーーーーー
 
 


 
みどいろらいふ
〜chapter3〜㊴仕事中の出血
 
 
 
 
第一子を妊娠したことは
望んだことだったのでとてもうれしかった
 

妊娠中に行った披露宴





 
会社員として
ヨガインストラクターとしては複雑だった。
 (会社員として働きながら副業のような形で外部クラスを受け持っていた。)
 




『この環境、状況から(会社の人間関係から)逃げられる理由ができた』
と思った


 
反対に
『産後休んでいる間、戻る場所がなくなるかもしれない』
と怖かった
 


『ヨガの指導の場所を誰かに奪われてしまうかもしれない』
とも思った
 


『休むこと、手を抜くことは許されない
いつでも頑張ってる私だと見せなければいけない
産休まで働き貫いてやる』
と思った


 『みんな休めないのに私が休んだら
どう思われるんだろう』
と休むことが怖かった


反対に
『手を抜ける、休める理由や言い訳ができた』
とも思った
 


 
ホルモンバランスの急激な変化とともに
不安やプライド、自身のなさが露呈

妊娠した瞬間から産後3年は大きな浄化になる


ヨガとアーユルヴェーダの実践で起こったデトックスに
拍車をかけたんだと思う
 
 

心身の大掃除は
とてもパワーがいる
負荷はたっぷりかかった

 

しんどい悪阻と共に
激しい腹痛と張り…
仕事中の出血…
 
 
 
 

 

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