保育園に関して

じいじばぁば達の子供たちとの関わりについて



子供に関して全般

不安や心配事は今のところ、ありません




まだ3歳と0歳。

今からなのかもしれませんが

今まではほぼない、悩みや不安や心配事



ネットで調べる事も

ほとんどありません




ご飯を食べない、とか


子供の便秘が、とか

(腸クレンジングでケアするから便秘がない)


よく熱を出す、とか

(小さい時にある程度菌摂取したら免疫つくし)


発育が、とか




〜させなきゃ、もあんまりない。 


〜させなきゃって疲れます

自分が疲れるの嫌だから




勉強させなきゃ、とか

(健康で笑顔でいてくれることが幸せなので勉強に関して求めていません)


ちゃんとしつけしなきゃ、とか

(ちゃんとって何?)


保育園行かせなきゃ、とか

(幼稚園から大学まで登園拒否も登校拒否もサボりも行きたくてもいけない経験もしたことが私には大切な経験値になっているから)



静かにさせなきゃ、とか

(子供が雰囲気よんで静かにしてた方が心配だし)


笑顔でいさせてあげなきゃ、とか

(軌道哀楽あっての人間だし)


好き嫌いしないように食べかせなきゃ、とか


野菜を食べないから健康上食べさせたい、とか


おもちゃの取り合いはどうすればいい、とか




食べたくないなら無理して食べなくていいし

取り合いたいなら取り合ったらいい。



やって学ぶ事もある

経験しなきゃ分からないし

失敗ありきの経験がしたい時もある



放置しているわけではなくて

声をかけたり、伝えたりはします

もちろん怒る事もイライラする事もある。



最後の2つに関しては

我が家では主体を変えて話すことが多いです

第三者を出して考えたりします

(たまにね。)



食べないものがある時は

誰がくれて、どこで買って、誰が作って、どこで作って、どう大きくなって、

と一緒に考えます

 



おもちゃをくれた人は誰が

誰がどんな気持ちでくれたのか

くれた時どんな気持ちになったのか

一緒に考えます



黙って考えていたり

たどたどしく想いを話し始める3歳児



思い出して、想像して、イメージして、



そうしてるうちに

うわーっ!って感情の渦にのまれていたのも

感情と距離を置きやすくなって

起こった出来事と向き合いやすくなります




結果は重要ではないと思っているので

食べる事に執着したり

おもちゃの取り合いがダメだから謝るとか

貸す事に執着はしません



その時はそれで終わって

後日、同じ野菜を見た時、おもちゃで遊んでいるとき、似たシチュレーションになったとき

「この前、野菜誰々がくれたよね」

「おもちゃ誰々とドコドコで買って楽しかったよね」

と長男から話し出して



私は

そうだね、誰がドコドコで買ってくれて楽しかったよね

とオウム返しをして

また行きたいね、など補足します



その後息子はじっと考えている表情をしています



その後や数日後

気が付いたら食べていたり

おもちゃを次男に貸してあげていたりします



それに気が付いたとき

ありがとうや凄いね、出来たじゃん

と伝えます



アーユルヴェーダでは

感情には大きく3つの質があって

3つの質はバランスが様々な要因で変化し

変化するとトラブルなどを生み出すと言われます



うみ出された結果が悪いのではなくて

結果にとらわれて、周りが見えなくなると苦しくなってしまうだけ



感情は無くすことは出来ません

無くすことは出来なくても

のみ込まれる波は大きくなることもあれば、

小さくすむ時もある





子供との会話にも

気がつくと生活の全てに

ヨガやアーユルヴェーダが生きている





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ー*ーアーユルヴェーダコーディネーター*ー

*…谷中碧の活動 …*

 


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