盆休み最終日、やっとブログ作成の時間が出来たので、4月にタイムスリップ、備忘メモも兼ねてアップしました。
今回が10回目となりました「あさひかわ白樺樹液まつり」を開催しました。
大勢楽しんでます。
朝一番、恒例の森歩き
10回記念イベントなので特別企画として、樹液まつりをはじめたころに、当時旭川に来たばかりで、知名度の無かった、紙芝居師三橋とらちゃんに何回か友情出演をしてもらった恩のお返しの意味も含め、フーテンの寅さんで有名な東京葛飾柴又より招待して来ていただきました。
三橋とら
当時いつも共演してくれた、鷹栖町の音次郎さんと紙芝居2本立てを楽しんでもらいました。
音次郎さん
樹液まつりでデビューその後毎年ステージショーやってくれてます。
癒しの森から誕生した、森の妖精ハッピィちゃんステージショー
天気にも恵まれ、コロナ禍の中、家族ずれや、道外などより延べ2,000人の来場者が早春の「パワースポット緑の森ガーデン癒しの森」を楽しんでいました。
東京から毎年参加の田中さん(たなこ先生)、今年は知り合いのご夫婦もご一緒に。
手づくり木工品、展示販売の店
由仁ガーデンのステージを仕切ってる、バンドも友情出演!
観客のユニフォームの高校生はいつもイベントの手伝いをしてくれる、旭川実業高校サッカー部の生徒達、総員15名が協力してくれてます。
昔ながらの羽釜を使い白樺樹液を入れて薪で炊き上げたご飯
好評のフキノトウの天ぷら
今年の賄いメシ!