こんにちは、midoriです。
記事を読んでくださりありがとうございます
今日は、GWの箱根旅行で感じたことを書きます。
私は埼玉県出身、30歳からは神奈川県在住なので、箱根は1番身近な温泉地。
私自身が小学校の時の修学旅行、箱根♨️
長男が産まれて初めて旅行したのも箱根♨️
程よい距離感で非日常が味わえて好きです。
泊まったのははなをりというホテル
GW、家族のスケジュールを合わせるのが結構大変で、直前に箱根に行くことを決めたので
家族4人泊まれるホテルが予約出来てありがたかったです
景色も良き。
子どもが大きくなったし添い寝はもう無理なので、一人一つずつベッドやお布団を使いたいじゃないですか?
こちらのホテルはベッド2台に加えて、ソファベッドとお布団も敷いてくれるので助かりました
で、何に疎外感を感じたのかというと。
我が家は子どもが男の子二人なので、家族構成で言うと男3、女1なわけです。
最近子どももたちが大きくなったので、なんというか、男子3人に女子1人という構図が顕著になってきました。笑。
子どもたちと夫が、まるで男友達のようにふざけてて、もうここではとても書けないようなおバカなことして笑ってて、
ホテルの部屋が、修学旅行の男子部屋みたいになるんですw
わかっていただけるかな、この表現で。
私、そこに一人入っちゃった女子、的な。
いいんです、いいんですけどね
息子や夫がワイワイしてるのを見るのは幸せでもあるし。私もそれ見てゲラゲラ笑ってるんですが
温泉行っても私はいつも一人だし、女の子いたらこういう時一緒に楽しめたのかなーって
私の場合、子どもたちを産む前、性別にこだわりはなかったけど
女の子がいたらどうなってたかなーと妄想した箱根旅行でした
最後まで読んでくださり、ありがとうございました
箱根旅行にも持って行ったポーチ
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