【CHO】ネット上で署名50万人超のWHO・テドロス事務局長辞任要求について、麻生太郎財務大臣「これはドロドロした話。前の事務局長は中国人ですよ。30万人署名集まってるでしょ?早い話WHOじゃねー、チャイニーズ・ヘルス・オーガニゼーションじゃねーかと。CHOに直せとわんわん出た」 pic.twitter.com/rEcoDZ5T9M
— Mi2 (@mi2_yes) 2020年3月26日
https://youtube.com/watch?v=n3NQ04OBsFQ&si=BGHyk1qLKJn656u7
●動画の中盤から
麻生太郎さんがしゃべりはじめます。
●まずWHO、CHOの揶揄の件をしゃべる。
●次に。
国会議員の武見敬三が
WHOの、ある作戦の大使になってるって、しゃべる。
●動画撮影された2020年当時は、武見敬三が何かの会議のWHO大使であることは騒がれなかった。
●でも、2023年、
WHOが 準備を進める「パンデミック合意」と「IHR改正」が危険だとわかり、
有志が調べ始めたら、
WHOの会議でリーダーになってるのは
どうやら日本らしいとわかってきた。
厚労大臣の武見敬三とか、
厚労省の官僚とか、
外務省の官僚とか。
が、WHOの会議でリーダーになってるらしい。
(麻生太郎のしゃべりの文字起こし)
そういった意味では日本もいろいろやってるんですけど
正式に日本の国会議員で
Whoから
大使、任命されてる人がいますよ。
日本人。
信じられないでしょう?
名前を聞いても信じないだろうけども
それを聞いて怪しい組織だなと
私はテドロスに面と向かって
言ったことがあるんですけれども
それが事実で
ワールドヘルスカバレッジ
一番、今、
WHOがやろうとしてるのを
先頭を切ってやってるのは
世銀と日本政府なんですけども
その間をつないでるのが武見敬三ということで
これが今、
WHO大使に任命されているということは
あまり知られてない話ですけど、事実です。
(麻生太郎のしゃべりを文字起こし)