こんにちは


今日はこちらの記事の続きで

リスク回避の対応策の考え方について

「婚活デートのドタキャン」を

例にして書いていこうと思います鉛筆




素敵な服を着て

素敵なヘアメイクをして

彼との会話、彼の情報を念入りにおさらいして

ウキウキした気持ちを作って


しっっかり準備した上で



婚活デートドタキャン



ドタキャンならまだしも

時間になっても来ない

アプリを開いたら彼のデータが消えている(少なくとも私からは非表示になっている)、、絶望



婚活始めたての頃の私はよく

こんな目にあっては

体全身の力が抜けたような感覚になって

心底落ち込んでいましたぐすん

心折れてたのでもはや腹立つとかもない状況、、



そんなドタキャンについても

一定対策ができると思っていて

私が普段やっていることの一部を書いていきます



ドタキャンが多いケースとして


約束してから実際の会うまでの期間が長すぎる


というケースがあると思います

私の肌感2週間ぐらい空く場合はドタキャンリスク高めです



この時に私は

メッセージで

お相手のことを知るための会話をなるべく続けるようにしていますにっこり

例えば食事に行くなら何食べましょうか?とか

何が好きですか?とか


これで、お互い楽しめて会いたい気持ちを育てられたら2週間空いていようが会えることが多いのですが、、


どんなに心を込めてやりとりしても返信が途絶えるケースはあります驚き



この時

お相手にもお仕事忙しかったりなど事情はあるかと思いますが

だからと言って「自分が傷つく」という状況を

容認してはいけないと思うのです不満



なので、もし返信が途絶えたら

「○日、楽しみにしてますね!〇○さんも楽しみにしてくれてますか☺️」

だったり「予定お変わり無いですか?」

と確認して

返事がなければ

「話が進まなさそうなので今回は無しにさせてください」

と言って


事前に予定をバラします



で、だいたい

バラした予定のところに他の方のアポが入ります

これをしたいので1w前には連絡します



冷静に対策を練って対応すると

2週間空く時点で心づもりができるし

代わりに他の人との予定調整もできるし

何よりも

想定内なので

これをしてる時、返信をくれない彼のことを恨むことはないです



なので

私にとってはこのやり方が一番良いみたいですおやすみ



他にも色々なやり方があると思いますが

リスクを知ったうえで

「回避できそうな対応策を練る」

という考え方おすすめです看板持ち



繰り返しになりますが


目的、リスクの頻度、メリットを天秤にかけ

対応策も練った上で動いてみる!

そこまでやって起こってしまったことは

しょうがない


と私は思うのです看板持ち



今日も最後まで読んでくれてありがとうございました花束