こんにちは!


今日はこのブログの続きを書いていこうと思います鉛筆


こちらの記事で

リスクについて書かせてもらいました鉛筆



例えば

婚活アプリは手軽に出会いを探せるが

その分いろんな人がいるので

ドタキャンされたり心無いことを言われて傷つくリスクがある

といった話です



この時にリスクが起こってしまったら

泣き寝入りするしかない赤ちゃんぴえん

という考えだと



自分の人生を他人に委ねてしまうことにもなりかねませんし



何か起きてしまった時に

友達と愚痴る

落ち込んでやる気を失う

と言った不毛な時間になる危険性もあるので



私は、自分なりに

「リスクと向き合う」

という考えをするようにしておりまして

まずはその考え方のルーツからお話しします看板持ち



私は会社員として企画の仕事に携わっているのですが企画書を書くときに必ず



発生しうるリスクとその頻度、対応策を書くルール

があります



リスクがあったとしても

頻度が少なかったり

対応策が取れるもので


リスクを取ったとしても企画書の内容のメリットの方が大きい


と判断されるのであれば

その企画は承認され

実現に向けて進んでいきます看板持ち



そこまで考えた上で

本当にリスクが起こってしまったら

その時は

仕方ないのです

もちろん最大限できることはしますが…



この考えって

企画以外でも使えるなー

と思ってまして



例えば

「理想の結婚を叶える!」という目的のために婚活アプリを使う

という話において



例えば

ドタキャンリスク

があると思います

普段から関わりがある人だと簡単にドタキャンできないのでアプリならではかなと思ってます



ドタキャン頻度が10人に1人とかで

アプリ使わない場合年間数人の男性としか会えないのに対して

アプリ使ったら年間数十人の男性と出会えるなら



そのリスク背負ったとしても

アプリ使った方が良いですよね!!



目的、リスクの頻度、メリットを天秤にかけ

対応策も練った上で

動いてみる!


そこまでやって起こってしまったことは

しょうがない


私はこの考えでどんどん前に進んでみています看板持ち



対応策の話は

また続きのブログに書こうと思いますブーケ1



今日も最後まで読んでくれてありがとうございました花束