次女が生まれてから一ヶ月くらいしてから湿疹が出始めて私もおろおろし始めたのですが、

長女の赤ちゃん返りがすごかった。

今思えば、私のいらいらが全て長女にうつっていた感じがする。

次女がお腹に出来た時に、とにかく上の子を甘えさせてあげないとダメよ。

と言われたことがある。

上の子は、今まで一人っ子で、そして、下の子が出来る時には、

お母さんと離れて何日間かは過ごさないといけない。

その心の負担はとても大きいから、まだ寝ているだけの下の子は置いておいて、

上の子の心を落ち着かせてあげないといけないよ。と。

私はそれを出来るだけ実践し長女の心を落ち着けるようにした。

でも、どうしても授乳時やお昼寝をさす時などは次女優先になってしまう。

そうすると、長女は、機嫌が悪くなり、駄々をこね大変になった。

あるときは、赤ちゃんをお腹に戻して。と言ったり、

赤ちゃんの頭のベコベコした所を圧そうとしたり、

赤ちゃんなんていらんかった。って言われたり・・・

でも、なるべくいろんな事を言ったけど怒らないように気をつけた。

それは、小さな心のタンクがいろんな気持ちでいっぱいになっているから吐き出しているのに、

それも怒ってしまうと、この子の心が壊れるかもしれないと。それだけは気をつけた。

出来るだけ長女の心を落ち着かせるために抱っこやおんぶはよくした。

(舅さんにお姉ちゃんになったのに抱っこしてもらって恥ずかしくないのか~って言われた)

寝るときの腕枕もよくした。

(腕枕で一晩寝かしていたので、ひじを痛め病院にかかった)

寝る前の絵本は一番よく読んだ。

(子どもが暗記するくらい読んだので私が眠さのあまり間違えると、指摘されていた)

そうしていくと、長女の心もすこしは落ち着きだし、赤ちゃんのいる生活が普通になっていった。

それは、半年くらいたっていたのだと思うけど。

最近は何でもスピードが早く早期教育的な感じがあるけど、

子どもと一緒に生活できるのは、自分の人生の中でほんの少し。

ましてや幼児期なんてほんの数年。この時期をもっと丁寧に過ごせれば良かったなぁ~って

今になって思います。

今思春期真っ只中にいる長女の子どもの頃を思い出すとかわいかったなぁ~って思います。