元旦那さんの不倫・風俗・モラハラ・DVに悩み

それでも再構築に奮闘し、

一緒に旅行に行ったりする関係まで修復。

しかし、ある日、ふと、

「彼は将来のパートナーではない」

と、一転、離婚を選択。

 

現在は新しい旦那さんと、お腹の中の赤ちゃんと

超穏やかにラブ暮らしている日々を綴っている

ブログです。

 

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旦那さんの希望する、お菓子教室に行って。

残念ながら彼の希望とは合わず、入会が叶わなかった。

で、こんな感じで彼にアドバイスをして、

その日は「希望と合致しなくて残念だったねえ〜。。」で、終わった。

 

 

 

 

 

次の日。

もう一回、この出来事を思い返していたの。

 

 

 

 

・・で、気づいた。

 

 

私、彼の意見を聞かずに、いろいろ、言っちゃってた〜ああん笑い泣きびっくりマーク

 

 

私が喋っている時、彼の反応を見る限り、私のアドバイスは聞いていたのは聞いていたんだとは思うんだけど、

私は、彼が黙っている時に、黙って考えている彼に気づいてはいたくせに、

 

私の「伝えたいびっくりマークを優先させて、

一方的に、話したのかもしれない・・笑い泣き

 

もしかしたら彼は「尊重、されていない・・」と感じたのかも・・・

 

 

 

そう思ったら、不安になってきて、

旦那さんにに、聞いてみた。

 

「もしかしたら、私、余計なアドバイスした・・?(以下略)」

 

 

彼の回答は。

 

「いいや、大丈夫。あの時、俺が黙ってしまったのは、ただただ入会条件に合わなくてガックリしていただけで、どうしよう・・としか考えられていなかった。ある意味、思考停止していた時に、みどちゃんは選択肢を示してくれた。だから、考えが及んでいない中で、選択肢を考える余裕が出て来たんよ。」

 

と、むしろ「アドバイスあって良かったよグッとポジティブな回答だった、良かった〜!

 

そして。

 

「確かに、俺があの時に「この条件でも教室に通いたい」って思っていたら、みどちゃんの選択肢は、俺のやる気に水を刺すようなことになっていたかもしれないよね。でも、そういう気持ちじゃなかあったから、全然大丈夫だったよ。」

 

 

 

確かに、私は彼の反応を見て、アドバイスはしたなとは、思えてきた・・!

彼が「この条件でも、このお菓子教室に通いたい」という感じだったら、

何も言わずに、ただただ応援しただろうしな。

っていうか彼が決めることなので、私に何か言う権利はないw

 

私、ナチュラルに空気読んでた〜良かった〜笑い泣き

 

 

 

・・とまあ、彼からのフィードバックは良かったとして、

私はこういう、アドバイスしがち、な性格があるなぁと思ったので、

ちゃんと適切なタイミングで、相手の求めることを、行なっていきたいなぁと思いましたニコニコ

 

 

暖かくなりましたガーベラ晴れ

旦那さんと2人の生活も残り1ヶ月半!!

お出かけできるように体調管理頑張るぞおおキラキラ