敏感な人、繊細な人ほど
自分のネガティブな感情を
溜め込みやすいところがあります。


自分の感覚や感性を
理解してくれる人が
身近にいないということは
大人も子供も
心の調子を崩す要因としては
かなり大きいのではないかなあ…と
最近思うのです。


繊細な気質を持つ友人や
元同僚の話を聞くと
なんとか生活することは
できるけれども
あらゆることに不安に強くて
覇気がない泣


子育てをしていると見えてくる
自分の深い心の傷……。


その根本には
理解してもらえないから
自己否定してしまう。
そんな思考があって
・どうすればいいかわからない。
・自分が我慢すればいい。
となってしまう。


そうじゃない…
そうじゃないんだけど
その思考に陥ってしまうのも
わかるんですよねえーん


ときには、自分を
理解してくれる人に出会って
シンプルに「大丈夫だよ」と
声をかけてもらう。

そういった経験は
すごく大切なんだろうなと
しみじみ思います。


ただ、それが常になってしまうと
他者への依存になってしまいますが。

ちなみに
これは依存ではないか?泣
と感じたときは
まずは、対象から
離れる行動をとるよりも
「依存してるとしたら
 今の私はどんな状態なんだろう」
と見つめていくといいですよ。

そこからが大事ですから!



では、話を戻してニコニコ

誰かに
「どんなあなたでも大丈夫」
そう言われて
安心した自分がいたら

次のステップは
どうやったら自分自身で
安心感を持てるかに着目する。


ここも
深く考えたい、洞察したいところで
自分らしく生きるとは?
気づきが大きいですさそり座キラキラ



些細なことであっても
過去に経験した寂しさや悲しさは
癒えていないことが
たくさんあるから

子どもだけでなく大人も
感情は溜め込まなくていいし、
自分の安心できるところで
吐き出していこう。


それだけは
自分のためにがんばろう!炎






夏らしいコト
花火を見てきました花火











龍我慢をしなくていいのさ〜。

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