娘と息子を見ていて
へえ〜
と思うこと。
と思うこと。行き渋りで遅刻して教室に入ること、
時々みんなと違う教室に行くことには
抵抗があまりなさそうなんです。
勉強など、みんなが
できることをできないのが怖いと
よく言っているのですけどね。
娘が二年生の頃は
「なんで保健室に行っていたの？」
たまにクラスメイトに聞かれるのを
嫌がっていましたが
通級に行くのは何も気にならず、
むしろ「行きたい！」と熱望してました。
みんなと違うのは不安だけど
自分の心を大切にしたいという
気持ちも強いのかな？と想像するのですが
実際はどうなんでしょう
？
？『自分には必要なことだから』と
割り切っているなら安心なのですが
私が小学生の頃は
後から教室に入るのとかって
目立ってしまう気がして
すごく嫌でした。
遅刻は目立つ ≒ ジャッジされる
→みんなの考える【普通】じゃなかったら
自分の居場所がなくなる！
そう思い込んでいたのもありますが…
これは「親はわかってくれない」
と両親に対する信頼感も薄く、
自分の心の居場所を
友達付き合いに求めていた背景も
関係しています。。
今の娘と息子以上に
みんなと同じであること、
友達と深いつながりを作ることに
必死だったのかもしれません。
私も繊細な子だったと思いますが
子どもたちは私の幼少期よりも
集団生活の中で自分軸があるようなので
少しホッとしています。
小学生高学年になったら
また変わってくるのでしょうかね。
その子によるのかな。
スターシードとして生まれてきたのなら
特に集団の中での『個性の発揮』は
人生の大きなテーマになるので
自分の意志や気持ちは大切なんだと
受け止めていってほしいですね。
……そう書いていたら
地球に対するライトワークを。
そんな言葉が
チャネリングで入ってきました。
たしかに今のこの世界がより良く変わると
子どもたちも私たちも今より軽く楽しく・・
笑顔が増えていきますね
親としても
ライトワーカーとしても
がんばります！！
最近は陰陽師の舞による
ライトワークに勤しんでいます。
ふふふ
たのしみ。
エネルギーに敏感な
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