前回のブログに書いた通り
心の余白のつくり方について
文字に起こしてみたものの、
なんだかしっくりこない
細かいニュアンスが
伝わらないので、、
もう少し考えてみます。
かわりに
心に余白を持とう。
そう思うきっかけとなった
美術館の展示のことを
書き残しておこうと思います。
フィン・ユールとデンマークの椅子
東京都美術館の企画展で
チケットは予約制ではなく
当日に購入する形でした。
かわいい椅子がたくさんあり、
気分が上がります
心の中では
「かわいいー」の嵐。
そして
この展示のすごいところは
実際にこの
貴重な椅子に座れるエリア
があることなんです
私の拙い写真では
良さを伝えきれないのですが
五感が刺激され、
湧き上がるものを感じます。
楽しいー。
エネルギー上がりますね
企画展は10月9日まで。
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