御殿場遠征では、保護者ママさん2人と自分の、クルマ3台に選手を分乗させて、往復しました。
過去、パパさん達の運転で遠征したことはありますが、ママさんの運転だけで遠征というのは初めてです。
選手の世話やフォロー面で、私の知るところのない部分でサポートをいただいていたと思います。
本当に感謝です。
高速道路はほぼ左車線を走りました。ずっと時速60〜80kmでした。
とても落ち着いて、穏やかな気持ちで運転できました。
そして楽に運転できました。
運転って本来はこんな状態でやるものなんだなと、新しい発見でした。
何百台という車に抜かれましたが、自分達のペースで運転する楽しさを知りました。
車を速く走らせるのではなく、移動する手段としての車、を意識するようになりました。
個人的には楽しい遠征でした。そしてトラブルもなく、無事に終えたことが何よりです。
宿舎は、研修施設としての機能を目的としているので、ほとんどの部屋が大部屋です。
男子エリアと女子エリアに分かれ、ベリーズはベッド10個の部屋に、選手8人とママさん2人が一緒に泊まってくださいました。
こうしたシチュエーションは過去なかったので、とてもありがたく思いました。
自分は別のチームの監督さんと、10人部屋に2人で泊まりました。
と言っても、1人でベッド5個を使うわけではありません。使うのは2つのみです。
この監督さんとは、昨年も顔を合わせているので気を使うことはありません。横浜市の中学校の先生です。
いろいろな話ができました。
・横浜市は政令指定都市なので、神奈川県としてではなく横浜市として教員を採用している。異動も横浜市内のみ。
・横浜市には中学校が128(も!)ある。
・体育で、プールか器械体操かを選べる。プールが嫌だったらその時間は体操にしても良い。従ってよっぽど泳ぐのが好きな子しかプール授業は受けない。
・授業中、寝てる子を起こしてはいけない。起こすと保護者からクレームが来る。授業が終わった後で、大丈夫?と優しく聞いてあげる。
・小学校の採用倍率が約1.2倍である。ろくな学生が来ない。民間企業で落ちた学生が仕方なく入ってきたりする。
寝てる子を起こしてはいけないとは…。
授業を聞いても聞かなくてもいいって事ですか。全員寝ちゃったら、ただのひとり言ですね。
教育委員会の方針でしょうか。教職という「矜持」を持って、仕事に臨む教員が少なくなりそうです。
二日目の会場には、大会参加者のために有料のスイーツキッチンカーが用意されました。選手達は持ち帰りでクレープ、私はコーヒーを飲みました。