昨日は矢吹正道が電光石火で日本チャンピオンベルトを奪取
1994年3月13日に名古屋レインボーホール(現日本ガイシホール)でジムの先輩になる飯田覚士さんが松島二郎とベルトを掛けて挑み初の日本チャンピオンベルトを緑ジムに持って来てから26年経ってました
その間に浅井勇登が1998年と2000年に2度日本フライ級王座挑むがベルトには届かず・・・
そこから十数年が経ち2013年にオケロ・ピーターが56年ぶりに復活となった日本ヘビー級王座決定戦に挑むが6回TKO負けでベルトには届かず・・・
その後竹原虎辰が2013年、2014年、2019年と3度の日本ヘビー級王座に挑むがベルトを奪取する事は出来ず・・・
そして昨日2020年7月26日刈谷市産業振興センターあいおいホールで行われた日本ライトフライ級王座決定戦で矢吹正道が1ラウンド2分55秒KO勝利で26年ぶりに緑ジムにベルトを持って来てくれた
改めて矢吹正道
日本タイトル奪取おめでとう\(*⌒0⌒)b♪
試合後はスポンサー(後援会)の方々が祝勝会やってくれました
日本チャンピオンになった日にサインを書く矢吹正道チャンピオン
俺は日本チャンピオンになるようなヤツとスパーリングしてたんだぜって
次は日本じゃなく上のベルト目指す事になるし・・・
次のベルト奪取した時も一緒に写真撮ってもらうからもうちょっと待っててな
天国から世界獲るまで応援頼むぞ
さっ❗❗
名門緑ジム復活の狼煙は上がった❗
ここから試合が続くけど・・・
全戦全勝目指してトレーナー陣営も頑張らねば
そんな事で次は8月9日に中日本新人王準決勝で森川祐輝が出場
2019年12月に後楽園ホールで勝利した斗夢の試合から現在3連勝
緑ジムの勢いそのままで頑張れ森川裕輝
でわ