第７試合結果❗❗
メインイベント
WBOアジアパシフィックフェザー級タイトルマッチ１２回戦
OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級３位
WBO世界フェザー級８位
WBOアジアパシフィックフェザー級チャンピオン
リチャード・プクミピック（フィリピン）
VS
日本スーパーフェザー級１２位
OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級７位
WBOアジアパシフィックフェザー級１０位
森 武蔵（薬師寺）
１ラウンド
お互い足を止めての距離で戦う出だし
力強くパンチをリチャード
武蔵はしっかりガードを固めて狙いすました左ストレートをヒットさせる
２ラウンド
お互いパンチが当たる距離で駆け引きする
リチャードは力強いパンチを振るう
武蔵も負けじとパンチを繰り出す
時折武蔵のコンビネーションがリチャードを捉える
３ラウンド
揉みくちゃになりながらお互いが一歩引かずパンチ繰り出す
フェイントを入れながら右ストレートを伸ばし武蔵の顔面を捉えるリチャード
後半武蔵左ストレートがリチャードのボディーを捉える
４ラウンド
このラウンドお互い足を止めての打ち合い
リチャードは飛び込みながら右ストレート打つが裁かれる
５ラウンド
強引入り込んで打ち合う中バッティングでリチャードの額がカットする
２度目ドクターチェックが入りドクターストップ
５ラウンド途中まで採点
結果
４８ー４７森
４７ー４８リチャード
４９ー４６
２－１の判定
勝者
WBOアジアパシフィック新フェザー級チャンピオン
森 武蔵（薬師寺）