




お一人お一人お顔が違うように「魂」も違います
そのあなただけの「魂のエネルギーイメージ」を
ハガキサイズのパステル画にしています
また、魂の風景の様子を説明した
「誕生説明書」もお付けしています
対面でのセッションの場合では「誕生説明書」はお付けできないのですが、
描きながら魂の風景をご説明させていただいております・・・
親戚の似顔絵です♪
共に・・・♪☆彡
詳しくはこちらを・・・













途中天気が荒れて木が風にゆすられる音や
雨音や風の音にビビり(笑)ながらも
古道を満喫し
やがて雨も小降りになったころ
里へたどり着きました~

↓ 拝殿です
ここでちょうどお祓い(と思う)をしていて
その太鼓と祝詞(でいいのかな・・・?)が聞けたのですが
なんともリズミカルな太鼓の音で
こんな風に言っては失礼かとは思うのですが
とても「ノリの良い太鼓と祝詞」がロック音楽みたいで
なんだかとても楽しくなりました
ありがたいです
↓ 八咫烏(やたがらす)のポスト
前回来たときには気づきませんでした~
↓神門です
↑ 両端にかかっている言葉が
魂に響きました
「神門」の奥に「本宮」 「若宮」 「結宮」 「満山社」が
鎮座されております
撮影禁止のため画像はありませんが
神門をくぐった先から空気が全く違っていて
「大きくて雄大で威力のある」
そんな感覚を受け、
厳かな気持ちでごあいさつをしてまいりました
参拝も済み、石段を下りていくと
大斎原(おおゆのはら)は
かつて熊野本宮大社が在った聖地です
八咫烏の文様が入った大きな鳥居
聖地は桜が咲いていてとても綺麗でした
↓ 聖地の先には熊野川
(ちょっと見えずらいですが手前に川が流れています)
山桜も満開
熊野川は本当に美しい
静かな聖地は川の音と鳥の声だけが聞こえていました
熊野は再生の地、蘇りの地と呼ばれているそうです
今回の一人旅はなんとなく熊野詣に決めたのですが
なんとなくではなかったんだと今ならわかります
熊野へ行こうと考えてルートをいろいろ調べたら
一泊ではかなり難しく
一旦あきらめて別の地へ・・・とも思ったところに
「熊野」の情報やらなんやらが沢山舞い込んできて
見る物聞くものがほとんど「熊野」・・・
ん~これは行くべきという事か・・・と
考え直してまた色々プランを練ってみたら
あら一泊二日で行ける♪
ちょっと時間がぎりぎりなプランだったけど
問題なく熊野三山を参拝できて
しかも古道2ルートも歩ける
ということで一人旅に来れたのです
そして熊野本宮大社の垂れ幕の言葉
「新たなる自分自身の出発を熊野で祈りて光り輝く」
そう!これだったんだっと、びびびっとわかりました再生、蘇り
新たなる自分自身の出発を熊野で祈る・・・
すべてのシンクロに感謝です
ありがとうござますもうちょっと続きます・・・
読んでいただきありがとうございます