諏訪大社へ~⑤ | チャネリングによる魂の似顔絵*描いています♪埼玉*大宮

チャネリングによる魂の似顔絵*描いています♪埼玉*大宮

ピカピカでピンピンしててぷるっぷるでキラキラな「本来の自分へゆっくりと還る」をテーマに お家サロンにて活動しています♪
魂の似顔絵2012.8.8~*天使画*レイキヒーリング*カードリーディング*ぬり絵セラピー*お絵描き教室♡趣味の一人旅とにゃんこ先生日記も♪

  「魂の似顔絵」描いています。


お一人お一人お顔が違うように魂も違います。
そのあなただけの魂のメージを絵に描いてお渡しします。
また、あなただけの似顔絵が誕生した由来の
ちょっとしたメッセージも付けてお渡しします


東京都MT様の似顔絵です♪

ヒュンヒューン♪☆彡



詳しくは ↓ こちらを・・・
http://ameblo.jp/midoriecoban/entry-11355110438.html




 絶賛 万治の石仏


春宮からすぐ後ろ手に「浮島」があります。
神威により砥川の大洪水でも決して水没しない島とのこと。
下社七不思議のひとつだそうですよ~

浮島神社の鳥居
たしかにここ「浮島」は独特の雰囲気がありました。
明るいのだけど・・・なんというか密度が濃いというか・・・
砥川の真ん中の「島(中州?)」だからでしょうか
 

砥川 
 
 
とてもきれいな川でした♪
 

そして!浮島からまた少し奥へ行くとそこには・・・ 
 
 
 
  
おもしろい~~~!!!!すごい!「万治の石仏」
畑の中にポツンと佇む石仏・・・
ものすごい存在感です  

 
 
 
 
すごいなんともいえないエネルギーが・・・ 
これはすごい 
 
  
 

「万治の石仏」は阿弥陀如来の石仏。
高さ2Mほどの自然石の上に頭が乗っていて
1660年(万治3年)と記されているので
350年ほど前から鎮座しているらしい。
石工がノミを入れたら血が流れ出したという伝説もあるとのこと。
かの岡本太郎や新田次郎らが絶賛したらしい!
だよね~♪ものすごいインパクトで
きっと岡本太郎氏は
「なんだこれは!?」と言ったに違いない・・・ 

  

ものすごい空間!
ちょっとここだけ異空間でした 
宇宙っぽいというか・・・うまく言えないけど
とにかく不思議な不思議な魅力あふれる
立ち去り難い石仏ワールド全開でした 
超お勧めスポットです~  

  
 
お願いがかなうお参りの仕方の通り
やってきましたよん~
しかーし!地元の方が言うには
「昔はあんなお参りの仕方などなかった。
いつの間にかお願いがかなうとか作られていた・・・??」
とのことーーー
・・・まあ、そんなものかもしれませんね
 
絶賛した岡本太郎氏が残した石碑
 

 
 
岡本太郎氏の石碑
 
  
 
ミステリアス石仏ワールドを満喫した後は
旧中山道を戻り蕎麦ランチ~    
  

と、ランチの前に無料休憩所「伏見屋邸」発見
明治初期の町屋を古民家再生したとのこと
ボランティアガイドさんが家の案内や説明をしてくれました♪
そして~!!
炬燵にお茶と御漬物やお菓子などご用意して下すって
世間話や諏訪の話、等々
そうそう!ここのガイドさんに
万治の石仏のお願い事の話を教えていただきました
ガイドさんも旅がお好きだとのことでした

そして諏訪のお土産・名品は「塩羊羹」とのこと♪
明治6年創業の秋宮すぐそばの「新鶴」という
お店が考案した羊羹ですが
日持ちしないのでお土産屋さんでは扱っておらず。
もちろん「新鶴」で2本も購入し2本とも食べました
絶妙な塩加減で超美味でした♪

とっても楽しいひと時でした ありがとうございました 
  
 
↓「新鶴」
 
 
ランチ~♪「そば処みやさか」さん 
  
 
  
手打ち天ざるそば~   
  
ちょっと太めの風味抜群の手打ちそば   
量も少なすぎず多すぎず、丁度良い感じで
歯ごたえのしっかりした絶品 
  
タラの芽、エビ等春のてんぷら~   
  
 お蕎麦も天ぷらもほっぺたが落ちそうなくらい美味しかったーーーー!
(昨晩の夕飯、そばを逃したから余計感動したかも・・・
どんだけー( ̄ー ̄; ) 
  さっくさくのてんぷらはごま油の香ばしさが鼻をくすぐり
タラの芽のほろ苦さやエビのぷりぷり感・・・
一人ですが一人ニヤニヤしながら完食したのでした 

 

お店の裏の古木♪ 樹齢千年~~~
 
 

  3枚の写真つないでみました。
  
  
  

樹齢千年の全景です 
    

 
↓本陣 岩波家
旧中山道に現存する数少ない本陣屋の一つだそうです。
   

↓俗称「七つ蔵」
路地に並ぶ蔵。江戸時代の生活路だそう。
  
  
  
 

  
 
街並みを一通り散策したのちは諏訪大社・秋宮 
まずは秋宮恵比寿社へ    

 

 
 
  
  
  
  
  
   
 
 ひっそりとした恵比寿社 
凛とした厳かさは古木に囲まれた傾斜の地にあるからなのか 
参拝できたことに感謝をしてご挨拶しました 

さて次は秋宮拝殿へ向かいます 
  
続く・・・