こんにちは
人生の質が高まる「生きかた」を手渡す
ライフキャリアコーチ 村上緑です
はじめましての方は、こちらを
読んでいただけると嬉しいです (^^)
↓ ↓ ↓
看護師・保健師として働いてきた
私のライフミッションは、コチラ
↓ ↓ ↓
看護師として働いていて
職場の人間関係がツライ
人間関係に疲れた
なんて感じたり、見聞きしたり
すること、ありませんか？
webで調べてみると
看護師の転職理由トップ10には
必ずと言っていいほど
人間関係のストレス が
ランクインしているんですよね
でも、これって何も
看護師だけでなく、医療関係者
さらには
対人関係職に共通する
「お悩み」なんじゃないかな？
と、私は考えているのですが
いかがでしょうか？！
確かに
職場の人と、意見の相違や
ちょっとしたトラブルが起きると
それが、いつまでも
頭から離れなかったり
眠れなくなったり
食欲がなくなったりしますよね？！
こんな風に
ストレスって
目には見えないけれど、着実に
心だけでなく、身体をも
蝕んでいくからこそ
早いうちに切り離したいですよね
でも！
そう頭では分かっているものの
これが、なかなか
カンタンじゃない……という方も
多いのでないでしょうか？
実は、先日ふと
こんな詩を思い出しました
セトモノと セトモノと
ぶつかりっこすると
すぐこわれちゃう
どっちか
やわらかければ
だいじょうぶ
やわらかいこころを
もちましょう
そういうわたしは
いつもセトモノ
これは
いのちの詩人として有名な
相田みつを さんの
「セトモノ」という詩なんですが
20年以上も前から知っていたし
そりや、そうだよね……
わかってますよ、そんなこと……
って、思っていたんですよね
でも
やわらかいこころ をもつには
どうしたら、いいんだろう？
って、私のなかで疑問が生まれたんです
それが、最近になって
こんな気づきを得たんですね (^^)
もしかすると…
やわらかいこころ を持つには
ひとつの出来事に対して
多様な、ものの見かた
考え方ができる とか
柔軟な解釈ができる とか
つまり
考え方（思考）を
柔らかくすることで
その結果
こころも やわらかくなる
んじゃないかな？って
個人的に
そういう結論に着地して
今までの疑問が、ストンと
腑に落ちた感じがしたんです
そういう私も、2年前までは
小学３年生の息子の一言に
すぐ、カチン！ときて
イライラしていたんですね
そして
時には、怒鳴ることで
感情を発散させていました(-_-;)
でも
日々、自分が考えたり
感じたりしていることを
紙に書き出して俯瞰することで
自分自身を
客観視できるようになって
思考や感情のクセ
パターンを認識できるようになって
つい、やってしまいがちな
コミュニケーションを
変えられるようになっていきました
その結果、子どもから
「ママ、怒らなくなったよね」
「優しくなって嬉しい」
と、言われるまでに
親子関係が劇的に改善しました (^^)
だから
もうこれ以上、人間関係で
エネルギーを消耗したくない！
人間関係のストレスを手放したい！
って、感じているのであれば
自分自身の
こころをやわらかくするために
柔軟な解釈のできる
ものの見かた・考え方を学びながら
あなたの思考のクセやパターンを
見つめ直してみませんか？
思考と感情を整える
セルフコーチングを身に付けると
自分自身は、もちろん
他者とのコミュニケーションも変わり
今まで以上に
「人生を生きやすく」なりますよ！
私の専門は、医療・看護ですが
人間関係のストレスでお困りの方は
気軽にご相談下さいね♪
病院やクリニックだけでなく
webの場でも
皆さんの心と身体の健康を保つ
お手伝いができたら嬉しく思います
今日も最後まで お読みいただき
ありがとうございます
人生の質を高める「生き方」を手渡す
ライフキャリアコーチ 村上 緑でした
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看護師として働くうちに
いつの間にか
「自分のことが分からない」なんて
自分を見失っているような気がしたり
「これが本当にやりたい仕事？」
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完璧主義な性格や
人間関係のストレスを
どのように手放していったのか？
心が震えるような
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