羽田空港のJALの格納庫で、ボーイング787など飛行機に囲まれてラジオ体操をしました!

 

日本航空は社員の健康づくりのため、「JAL本気の!ラジオ体操」と題して、ラジオ体操を取り入れています。まもなく10周年となるのに向けて羽田空港の飛行機の格納庫で24日、イベントを開催。「自民党ラジオ体操議員連盟」の会長である私と幹事長の盛山正仁衆議院議員が招かれ、参加しました。

清水副社長や、客室乗務員、整備士、「アスリート社員」(陸上競技)らを交え、約50人でラジオ体操第一を行いました。

 

 

この日は急に冷え込んだのでジャンパーを着込んで行きましたが体操の前に、パーツごとの動きを練習したため、汗をかいてしまいました。

 

 

様々な職種がある航空会社が、こうしたイベントに集まり交流できることは、健康にとっても、組織にとっても良いことだと思います。