2人組は恐怖。ドラマ『いちばんすきな花』が伝えてくること。 | 本当に笑いたい時だけ笑えばいい:ミニマムに生きる



2023年10月12日から始まったドラマ『いちばんすきな花』。
初回を見た。今後、見るかどうか悩む。重なる部分が多く、辛いかもしれない。

 

 

専門学校の講師をして21年になりますが、絶対にやらないことがあります。

チームやグループを自分たちの意思で作らせることです。

ドラマの中でもありました。好きな子とグループを作って。

そのセリフを聞いた瞬間、絶対やっちゃダメなことじゃんと思いました。

でも、そのあとのセリフで、それを学ぶための試練なのか、と気づきました。

 

だけど、私はやりません。

2人組に限らず、4~5名のグループであっても。

それは、しなくてもいい辛い思いを誰ががする可能性があるからです。

そして、周りはそれに気づかないからです。

 

自分がそんな一人だったかもしれません、いやそういうときもあったからです。

そういうときじゃないときもありました。だけど、確実に恐怖でしかない時がありました。

 

世の中は、なぜか2人組でできているように思います。

人は支え合うもの? 夫婦やカップルという単位。

正直、苦手です。とても怖いです。

だから一人です。

絶対の約束はありません。怖いんです。

そして、動けないんです。

 

このドラマのデティールが過去や今の自分の重なる部分があって。

日頃、蓋をしている感情をこじ開けられるような気持ちになります。

 

だから、ドラマを見るかどうか悩みます。

 

当たり前に2人組になった人、2人組という単位で生きている人。

正直に言います。羨ましいです。

でも、苦手です。

それが永遠でないから。永遠を閉じるのが自分の場合もあるから。

 

ドラマはドラマだけど、エンタメでない攻め方をしてくる。

ドラマになるということは、マイノリティではないのかもしれない。

 

感じ方の差はあるけれど、マジョリティ要素があるのかもしれない。