最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2017 | 2012 | 2011 | 2010 | 2009 | 2005 | 20041月(2)2月(16)3月(31)4月(30)5月(27)6月(19)7月(24)8月(16)9月(12)10月(7)11月(1)12月(4)2020年5月の記事(27件)「地球に住めなくなる日」という本。ゴミゼロの日。当たり前が当たり前でないと感じる日々。自粛による体調不良や心の問題。女性たちは大変ですが、逞しい部分もある。変化を恐れない自分でありたい。良い意味での朝改暮令、臨機応変、決断とスピード感2ヶ月と3日振りの化粧と電車。化粧の段取り忘れてました。そして、正解のない世界をどう生きるか?人の一番醜い部分。誹謗中傷は言葉の暴力。受けた側の心は、治らない可能性もある。音楽は、時に人を救う。それを伝えるために、今年も学生たちと向き合う。副業時代。副業をどうとらえ、どう武器にするか?距離感が違う人とはうまくいかない 2みんな何か抱える。輝く部分のSNSで落ち込まないで。スナック横丁でママと話すのもいいね。心の状態。泣きたいときには、我慢せず泣く。今年の新1年生の不安は、勉強だけでなく「友だちを作れないこと」も。生涯の友となる人と出会う時期今見つける仕事が、生涯の仕事かもしれない。有事だからこそ見える自分「依存症」のきっかけになるのでは、という心配。ストレス発散を超えたときが怖い。始まりは小さいこと最上もがさんのうつ病の告白。他者に言えるまでには、時間が掛かります。このタイミングで2007年の『ハケンの品格』を見る意味マッサージ店が休業で腰痛と闘いながらエッセンシャルワーク中。テニスボールとラジオ体操とヨガで対応在宅ワークは根付くのか? 会社という場で生まれるものもある。#STOPメルカリ 運送業の叫びだと思います。水を流すときはトイレの便座を閉める。私はリンガーハットのトイレで6年前に知りました。書けなかった3日間も元気でした。心の崩壊が始まる世の中。きっと人によって対処方法は違うんです。次ページ >>