大阪の留置場で容疑者が自殺をした

その事実に関して 留置管理の警部補らは保身のために虚偽の報告をした

また愛知の留置場では 容疑者が暴れるからと言う

理由から手足を縛る身体拘束が 延べ約140時間以上に上り 食事に至っては約110時間にわたり取らせなかったと言う

一方政治においては資金集めのパーティーの収支を

ごまかしたり 選挙に有利なようにカルト的集団と

関わりを持つなど 

本来の職務を忘れた保身に走る

追求をのらりくらりとかわして

そのうちみんな忘れるだろうと

そんな政治家の姿勢が世の中に影響を与えているのではないかと思う