正式には仙台塩釜港 向洋地区ふ頭再編改良事業 整備 の着工式が夢メッセみやぎ でありました

             

 

 

     

     これは 港のコンテナの取り扱い量と 入港隻数が増加していることから

     東北の国際物流の玄関口としての 機能強化をするものです

     具体的には 岸壁を190m延伸し、より多くのコンテナ船が利用できるようにします

     東日本大震災発生時には 大きな打撃がありましたが

     それ以降は仙台塩釜港のコンテナ取扱量は年々増加をしています