こんばんは、Juraです!

見ている方はおはよう、こんにちはかもしれませんが…🤭


 

今日は投稿が遅くなってしまい申し訳ないです…

だ、だって…今日カヌーツアーやってたんだもん...(最っっっ低な謝り方のお手本😟)

 

 


私の謝り方の批判については…





ま、当然のことながら

受け付けます( ´_ゝ`)






私個人的には欲しくありませんが( ´_ゝ`)







さて、以前『小平の里』について紹介しましたが、今日はその続きです




 

シリーズ①では6・7を


シリーズ②では8・9を紹介しましたね

  

 

 

今日は天気がいい日おススメの、

4・5について紹介したいと思います!

 


4が「親水公園」で

5が「野口水車保存館」ですね

 


 

まずは「親水公園」から


Oh, Mama !

じゃないですよ???



大間々という場所なのでこのような表記に…




このエリアは、山や沢の水が流れてきているので、水遊びが沢山できる場所です


名前の由来はお聞きしてませんが、

「親水公園」という名前のように

「水と親しむ」ことや「親と水で遊ぶ」ことで皆さん楽しんでいる憩いの場所です✨



こちらの営業時間(開放時間)は

9:00~17:00

 

 

ここでは清流での水遊びに加えて、複合遊具もあって、子供たちに人気です

川自体は流れもゆっくりで浅いところがあるので、小さなお子さんも楽しめます

 

遊具から見た下の光景



遊具はまさかの写真撮り忘れていたみたいです

すみません…。゚(゚´ω`゚)゚。





ここはテントなどは使用禁止になっているため、張りたい欲が出てきた場合は

「小平の里・キャンプ場」で張ってくださいね

 

 

「親水公園」では予約さえ入れれば、幼稚園児などの小さい子でも、マスのつかみ取り体験をすることができます🐟

 



場所は希望に応えられる分、応えますが、

小さい子には先ほどの写真の中央部分の水場で掴み取りしたりしてます!🐟🐟🐟


また、横からの写真はこんな感じです


奥の方々の足と水の深さを見ていただければ、深くないことがわかると思います!






ここまでが遊具エリアですが、それより川沿いに下がっていくと、大人でも楽しめます




子供と混ざって遊ぶもよし、

魚探すもよし、

デートするもよし、


なんでもアリです👍👍





ちなみに、2枚目の写真左に水が流れていますね

こちらは後半お話しする水車の水から流れています!! 

 す! い! しゃ! だ! と!?













はい。








「親水公園」では、土日祝日に売店も営業しており、焼きそばや水鉄砲なども販売しています

 


売店の営業時間は

9:30~14:00頃

人の来にくい平日などは基本営業していません⚠️


 

ということは、平日でも人が来るのであれば売店はもしかして…???



焼きそば〜

美味しかったです( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”


 

 

 

売店やトイレ近くに石の彫刻があって


こんなものがあるんです!!!



試しにサイト飛ぶのかなと思ってやってみたんですね




いや、飛んだ!!!!



どこだこのページは…???




と思い開いたページは





    





まぁ

自分で見て欲しいのでここでは伏せときます🙄







さて、次は水車のお話です。


「野口水車保存館」という場所があるんです

ここは簡単に言うと水車小屋ですね

 


「親水公園」の一角にあるんですが、

残念ながら数か月前からここは一般の方立ち入り禁止となっています…😭

 

というのも、肝心の水車が老朽化してしまって…

 

 

水車自体はとても立派なものなんですよ

 



特別許可をもらって写真を撮らせていただいたので皆さまにお見せしますね




屋内型最大級の規模で、

ここにある水車は明治43年から昭和30年の約46年間、精米や製粉を行うための同源力として活躍していました

 

 

水車は木でできているため、水で回転するためにどうしても木が腐ってもろくなってしまいます。

(なので現在立ち入り禁止です)


 

本来ならこれをしっかりと直して皆さんにご覧になっていただきたいんですよね…



人と比べると大きさはこんな感じなんです




水車の手前のこの装置で精米や製粉を行なって、私たちの祖先は食事を簡単にできるようになっていたのです。


ちなみにこの装置は、水車さえ回せることができれば現役として精米や製粉もできます👍



大きい木の水車の奥に、鉄でできた一回り小さいものがありますが、そちらでは小麦を作っていたそうです😉



ただ時代の変化と共に水車も使用されなくなってしまったために、こんなに大きな水車を作ることができる人や、メンテナンスできる人など、宮大工となる存在がいなくなってしまっていて…😭

 

新しさを求める文明の進歩もいいですが、

物を大切にする昔の考え方のほうが

私個人的には好きです。私個人としては。


 

その考えのおかげで(?)最近しっかりとした着物などの購入もして、古来からの和を大切にしています。〇〇道もやりたいんですよね…茶道や剣道と行った文化系と武道系を…



とりあえず私みどり市にきてから弓道をやり始めていますが



面白いですよ!!!!



的に!!!



当たると!!!!





でもあれ当てることが目的というより、

〇〇道はそれまでの過程を大事にするものだと思っているので、当てよう当てようと考えすぎないようにしております(´⊙ω⊙`)







はい、話をいきなり戻してのUターン




ここまでの水車までが、一つ目の水車です。


屋内最大型の水車ですね

こちらが川の水から来ております




この写真の位置で、水が大小それぞれの水車に分配されていきます💧




これから紹介されるのが、その小さい水車です



まぁ小さいと言っても先ほどの屋内最大型と比べた場合ですよ?

普通の大きさの水車です✨



こちらは写真の水車右上にレールみたいなのあるのわかりますか?


先ほどの仕切り部分と、山の沢の水から来ているんですよね🏔




ここの水車は稼働してます👍👍👍




先ほどと同じようにここで製粉など行えます。



取材した日(7月上旬)1週間くらい前にも、ここは使用されたみたいです!




今は使用されていないので

紐で固定などしていますが、

 皆さんが何か作るというのであれば…

しっかりと稼働した様子をみられ…|・`ω・)






さて、こんないいところ他にありますか?

いや、無い(反語)




これはぁ〜

くるしか〜

ないよねぇ〜






以上、本日のJuraのブログでした!


バイバイ👋