インフルエンザ、子宮頸がん、コロナ、そうですよね、エイズ。これ、忘れてはいけない。なぜなら未だに感染が続いているから。

 

昔、1990年代にテレビでエイズのことがニュースで云われていました。それによると、いっぱいいっぱい増えているそうです。

 

はじめは同性愛者がそうなると信じ込まされていたけど、それが、血液型がA型は感染しないだとか、いろいろ云われていたけど、おじさんがインタビューで、

 

「それらがずべて出鱈目だと分かった。なぜなら小学生にもいっぱいいると、そこにもここにも至るところに」

 

と云っていました。

 

私もまさかそんなところで聞くとは思わなかったのですが、以前、もう20年以上も前に住んでいた文化住宅の1階で、部屋の奥で歯を磨いていました。昼過ぎだったのですが、そんな時2階からおばさんたちの声が聞こえてきます。

 

裏にもすぐに家があって、普通に向かい合って話ができるのです。そんな中、おばさんが、

 

「うちの店にお医者さんが来るという。そして云うんだって。エイズが増えていると」

 

驚いて、この街ってそうなの? なんて思っていましたけど、どうしたことかと。そのお医者さんが云うには、年齢はまちまちなんだそうな。

 

ふ〜んと聞いておりました。

 

そしてそれから何年かのちに職場で同僚が云っていました。大きな駅の改札口で、大学生の男性が、女子に怒られてるんだそうです。なんて云われているかと聞くと、

 

「あなた、エイズでしょ! だからセックスはできないの!」

 

大きな駅だから、みんな見ていたけどな。男性、涙流して泣いてたって。

 

エイズって恐れるものではないようなことを云っていますけど、添付された記事でも、同性愛者や売春婦にだけ焦点がいっていますが、先に書いたように、誰にでも感染するウイルスなんだと云うことです。

 

感染しないとは云うものの、ではそんな弱毒性のものなのに、どうしてこれまで50年以上も我々の中に生き続けているのか?

 

あまり、新聞やらは信用しないほうが良いようです。感染しないに越したことはないし、でもどうしておじさんには、子供を見ただけで、感染していると分かったんだろうな。

 

体的特徴なりがあるのだったら、そちらをまず知らせるべきかな。体的特徴・・・・痩せるって聞いたことがある。

 

添付された新聞記事はいずれも30年以上前のものです。まだ同性愛者や売春婦が感染源みたいなことが云われていた時です。

 

最近コロナで休暇が増えた時、吉村知事が、エイズが爆発的に増えていると云っていました。これもなぜ分かったのか?

 

どこかで血液検査を行った結果でも届いているんだろうか。

 

いずれもまだ発症を遅らせる薬があるだけで、感染しないとはどこにも書いていないし、どうも怪しいのです。

 

このウイルスの出所として、日本の731部隊が疑われている。いろんな人体実験を行い、そのデータをすべてアメリカに渡してしまったと云うことです。

 

そして、アメリカ、メリーランド州フォートデトリック研究所から漏れ出たものがエイズだったと。

 

まあ、恐ろしい。このウイルス、いったいつ死滅してくれるのか。

 

コロナよりも恐ろしいのはこっちかもね。