大変ご無沙汰しております。


もう放置して一年近くになってしまいました。


読者の皆様、本当に申し訳ありません。


この、一年は怒涛の一年でありました。


一つだけ守り続けてきたことは


前を向いて歩く


ただそれだけでした。


何度も辛いことや、投げ出したくなるようなアクシデントが続きました。


うつ病にもなりかけました。


諦めないで前を向いて歩く。


これが容易なことでないのは、がんばって歩こうとする人間であればあるほど


辛い道のりになるでしょう。


でも、乗り越えた時の感動は、表現できないほどの喜びになると思います。


先日、私が歩んできた、又、これから歩んでいく事に感謝した『100のありがとう』


という、インターネット書籍を出しました。


この本を書いているとき、本当に涙が出ました。


読み返しても、あの頃を思い出し、今の自分を再確認し、神妙な気持ちになります。


儲けのために出したものではないのでかなりの赤字出版で出しました。


私が今も執筆中の『成功への道』(仮題)ではなく


本編内容は私が今まで生きてきた中で感じた、100個のありがとうを言葉にしたものです。


ご興味のある方は、インフォカートよりお探しください。


本当に興味のある方にお伝えしたい内容ですので、リンクは貼りません。


少し、パワーアップしたMIDORA・・・また少しずつアメブロ再開したいと思います。



皆さんあけましておめでとうございます  



更新が遅くなっていてご心配おかけしています^^;


年末年始の猛烈な忙しさからやっと落ち着きました。


12月は前年対比110%にて幕を閉じました。


もともと一年の中で売り上げがもっとも伸びる月であり繁閑期の約2倍ほどの売り上げになります。


着実に110%以上をキープしてきましたが、12月はギリギリでした。


1月は115%は超えたいところです。


さて、七草もおわりますが弊社店舗では新年会、成人式とまだまだお正月続行中です^^


2月の繁閑期に向け計画のある予算組みと3,4月の春のグランドメニュー作りに


中小企業にとっては休む間はなく今年の干支の通りまっすぐ前を見て着実に進んでいきたいと


思います。


どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。


末筆ながら皆様のご多幸、ご健康をお祈りいたします。

我が社の店舗近くにも、競合店があり


常に、このテーマを余儀なく考えさせられる。


おそらく、その競合店さんもうちを意識せざるおえないのでしょうが、


基本価格についてはもちろん、さすが恐ろしくも我が社のデータはかなりの精密さで伝わっているようです。


私の就任するときもなぜか、2ヶ月前から情報が伝わっていたようです。(まあ、隠してもいなかったのですが・・・)


我が社も負けじと、価格偵察はしておりますが、どうも私は感性で最終決定してしまう傾向があり


時には『ありゃ、ちとフライングしすぎたかな(・・?)』とおもってしますこともしばしば・・^^;


向こうは大手なので、財力もありおそらく


『あの会社まだ潰れないのかいな』と余裕の苦笑いを感じていることでしょう(^^;)


しぶとくも、8月以降連続100%以上の前年対比と着実に伸ばし続けています。


しかしながら、財政面においては、まだまだ努力を必要とし、


次はいかなる手を打つか楽しみと責任が交錯いたします。


価格についてはお客様を一番の情報通で10円だの50円だので


その日のお客様数が30~50違ってくるんですよね。


私が、この年末思うのは、今日の2万円か、週末の20万か1年後の2000万かということ。


例えば、我が社が今日値上げによって2万円の集客を下げたとしても、


1ヶ月先に見込める集客数を確保できる根拠さえあれば


その値上げは適正だということ。


ライバル会社はその価格によって集客数を上げたわけですから、


なかなか値上げに踏み切れないことでしょう。


実際今年の夏はそれによって例の130%を記録したわけで


以降も安定数を保持してきました。


大切なのはその後の数字確保の根拠だと思うわけですよ。


新春に本当に春を迎えるために、夏に笑えるように、秋に楽しめるように。


今度の春は就任1年になります。

今日は、子供との事を書こうと思います。


私には小学一年生になる息子がいます。


毎日、仕事づくしな私でございますが、時間を作っては息子といるようにしています。


先日、仕事の合間をつくり、授業参観に行ってまいりました。


私の顔をニヤニヤ見つつも一生懸命手を上げて・・・・まではよいのですが・・・・


『はい!』


勢いに押され先生


『じゃあ・・・○○君(家の子)^^;』


『えーと、・・・・(答え考え中・・・)』


・・・・沈黙・・・・『なんだろ?^^』


・・・さながらドリフのギャグの一場面を見ているようでした(苦笑)


挙手率は高く、正解率は低く、笑顔を絶やさず、その姿勢に親ながら感心しました^^;


仕事の為、途中退席になりましたが有意義な時間を過ごしました。


小学一年生ということもあり、緊張する生徒は半数と少なく感じましたが、


普段なかなか先生はご苦労なさっているなと感じると同時に親としての反省もありました。


その日の夜は仕事を思い切って早めに切り上げ


自宅で息子の勉強に付き合ってやりました。


私は、できる限りほめながら付き合いました。


すると、いままで0点の枚数の方が多い息子が、次の日80点を取って来ました。


深く反省しました。


私達が幸せになる為には、私が真剣にがむしゃらに働かなくては!と、


仕事ばかりを重視しすぎていたようです。


0点をとってくる息子。


その点数を見て、劣等生だと叱り付け、強制的に勉強させる周りの大人。


勉強が嫌いになる息子・・・・。悪循環な争い。


そして元国語教師の祖母が見ているのだからと、任せきりにしていた私。


普段はとても明るく、ちょっと いたずら おふざけ 好きな息子ですが、


勉強を始めるとなんのかんのと反抗的になっていました。


勉強をほめながらやるうちに


『ああ・・・この子は私にほめられるとすごく嬉しいんだ。』


当たり前のことのようですが、本当に考えさせられました。


今日も先日と同じように見てやると息子が


『ママと勉強するとすごく楽しいね!^^』と言いました。


思わず泣きそうになるのをこらえ、


『ありがとう^^ママも楽しいよ』と答えました。


今の私には仕事も従業員さんも会社も取引先も大事。


でも、小学一年生になる息子には、今私が母親としてどうあるかが一番大切なのだと痛感しました。


そしてもう少し、大切な時期の息子に時間を作ろうと思いました。








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先日、小学校時代の親友に会いました。






小学校の頃、とても仲良しで毎日のように遊んでいました。





卒業間近、家の都合で引っ越してしまいましたが、それは子供には遠く、車で1時間程の距離でしょうか。





当時、貧乏だったうちはお小遣いも少なく、とてもしょっちゅう会うこと出来ず、だんだん疎遠になり、






ご両親の離婚を期に又引越してしまい、携帯電話も普及していないあの頃、とうとう音信不通になってしまいました。







若かった頃、私も痛い経験があるたび、彼女に会いたくなりました。






最近、とても仲良くしている友達に、彼女との思い出話をしていました。






またとても会いたくなりました。





しかしTV番組にでもお願いしない限り無理だろうと思っていました。





切なくなりました。






次の日、仕事からの帰り実家に寄ると、姉が言いました『今日○○さんが来たのよ!』






私は興奮のあまり何を姉に返答していいのかわかりません。






『え?!だっ!なんで?!』





姉は『ほら!連絡先があるから!』






彼女は当時と変わらない私の実家を懐かしく訪ねてきてくれたのです。






味わったことの無い極度の緊張と嬉しさがこみあげてきました。






20年ぶりの会話です。





毎日お互いのうちに行っては、お互いの家族に怒られたり、かわいがられたりしながら遊んできました。







姉もさぞびっくりしたことと思います。






初めは何か宗教の勧誘かと思ったそうです(笑)







震える手で携帯電話に手をかけ、20年ぶりに見る彼女の筆跡に戸惑いながらボタンを押します・・・・。





『もしもし?・・・・』





色々事情は変わりましたが、今、私が彼女に手伝えることがあるようです。







彼女は今、私の会社で働き、私のアシスタントしてくれています。






たまに懐かしい話で仕事が中断しちゃうこともありますが、やっぱりかけがえの無い竹馬の友です。






あの時、たずねてきてくれてありがとう。

出張から帰りました^^お疲れ様です(自らW)


色々な仕事をする私ですが、この仕事が一番生活の支えになります。残念ながら。


二足のわらじを嫌がる人は、日本において多いようですが、今の時代、そのコメントはナンセンスです。


確かに、一つの仕事を全うするのも、大事なことで、特に技術職においては必要不可欠な考え方でもあります。


しかし、物事に対して多角的な角度から見られるマルチ人間を目指すのであれば、何でもやってみるべきです。


アイディアや考え方がより柔軟になり、行き詰ることが少なくプラスの決断もできるようになります。


本を読む、インターネットをやる、趣味を沢山持つ、中途半端な人間でいいのです。


大事なのは自分が一番しなければならないことを見失わなければ、沢山のヒントがそこから生まれます。


私は非常に中途半端な人生を送ってきていますが、その時その時やるべきことには真剣に取り組んできました。


役者や営業、専業主婦、仕出しのアルバイト、建築現場職人・・・どれもその世界の一番といえるまでにはなりませんでしたが、しかし無駄なものは一つもありません。どれをなくしても、今の私は無かったものと思います。


どれも期間は短く、専任でされている方からすればとてもいい加減な人間に感じられるかも知れません。


しかし、考えて見てください。


そとで働く営業マンのお父さん、もしかしたら今取り組んでいるプロジェクトの成功の秘訣は、おうちの奥さんが持っているかもしれませんよ。


お家にこもり専業主婦をしている奥様、貴女の家庭の悩みはパート先で解消されるかも知れません。


売り上げが上がらず、毎日悩んでいる店長さん、たまには図書館など行ってみてはどうでしょう?


成功とはどこにあるかわからないのです。中途半端に聞きかじり結構!


今でこそ、こんな偉そうにお話させてもらってますが、私はとにかく遊び人です。


趣味は、ビリヤード、ショッピング、釣り、ゴルフ、カラオケ、スキー、旅行、絵、読書、ドライブ、スポーツ観戦、歌(クラシック)、飲むことも好きですし、インターネットもマージャンもやります。


ともかく興味がわいたものは何でもやってみます。真剣に1年はかなり熱を入れてしまいます^^;


しかしそのどれもが私にアイディアという豊かな恩恵を受けさせてくれます。


そしてどの職業経験においても、常に自分の真剣な悩みに当てはめること。決して諦めずに続け、恥ずかしがらず人に相談し、素直に受け入れることで、今の私があると思っております^^。



会社を経営していると、随分無駄を発見します。


しかし、経費削減と一口に言ってもなかなか容易には出来ません。


わたしも半年ちょっとで1店舗当たり1ヶ月40万程の削減をしましたが、問題はいかに『品質を落とさずに無駄をはぶく』という事です。


品質を下げてコストを削減することは簡単です。


しかし、無駄は品質の中にあるのではなく、本当に『それ』が必要か?にかかってきます。


また、水道光熱費はもちろんですが、お客様に不快感を与える経費削減だけは絶対にタブーだと私は思っております。


ですから、まず自社では仕入先の見直し、交渉、から始まり、私ができることは私が動く。その分スタッフ達には別の仕事を割り当てる。時間の無駄を省く等・・・etc。


動いてみた中で、本当の経費削減は社長の無駄であるとよく解りました。つまり、一番動ける私自身がよりよい発想力、行動力を持たなければ、役員報酬の一番の無駄ということになります。


社員ばかりは責められません。


二番目に感じたのは、スタッフさん達の価値観と社長の価値観の違いです。私もサラリーマンでしたから気持ちは解るところがあります。


例えば電気の無駄遣い。スタッフ達は何気なくつけっぱなしにします。しかし経営者の立場になると、お客様のために使う電気、品質を上げるために使用する電気、仕事上つけなければならない電気以外は、たとえそれが十分であっても無駄と感じます。


1日30分無駄な電力を使用すると1ヶ月で15時間、2ヶ月で無駄な電気を丸1日つけっぱなしということになります。


けち臭い話をしているようですが、これが経費削減です。


人件費でも同じことが言えます。スタッフの休憩時間をなくすのでは、品質は下がりますし、第一人道的に許されないことでしょう。


しかし、コミニュケーション以上の無駄なおしゃべりは1日30分で、2ヶ月で丸1日分(24時間)の人件費が出るということです。


おしゃべりのための給料です。独り言を30分もいう人は居ませんから2人で話せば、その二倍。


けれどスタッフを削る、働けとどなるのでは、効率も落ち、かえって見えないところで品質を下げかねません。


おしゃべりも世間話では無駄ですか、会社をよくするためにはどうしたらよいか・・・と話し合えば立派な作戦会議にすることも可能です。


そしてそんな話をしながら、仕事を与えるのがリーダーの役目でもあります。自社ではアルバイトさんの意見から、すでに実行された様々なアイディアがあります。


どんな人材でも優秀にするか不平不満ばかり言う人材にするかはリーダーの能力にかかり、その責任があるということです。


つまりスタッフを切る前に自分を切れ!・・・・究極の経費削減ですね^^;W

そろそろ年末、お正月商戦に挑まなくてはならない。


弊社でも現在企画推進中でディスプレイやイベントの手配にてんてこ舞い。


まあ、私には楽しみでもあるのですが、なかなか環境がそれだけに取り組むことを許してもらえなさそうです^^;


資金繰りに、経営計画、各種お役所関係や、取引先・・・・たまに≪やめて~!私をほっといて~!≫といいたくなるW


とは言うものの、つくづく社長業は休みがないと実感している。大手になれば、ぜええんぶ部下にやらせて自分はバカンスー!ってできるのかなあW




愚痴や妄想はそれぐらいにしてと・・・・。コホン


え~年末ね。商売柄、『コレ!』という答えが無いのが悩みであり、楽しみでありますが、サンタさんサプライズ登場は今年もやります!


経営者は半年先の企画を実行しろとよく言われますが、これがなかなか難しい。


世間様と従業員たちは夏を満喫し、その季節に応じた対応をしている中、うちは幹部少人数の弱小企業なので一人黙々と、クリスマスについて計画してきた企画を実行するための準備をしている。


たまに携帯電話してくる友達も、愛息もやれ『プールに行こう』『リゾート地へいこうと』騒ぐ中、一人PCに向かい『暖かい~・お鍋・・』とか『クリスマスイルミネーションが・・・』とかキャッチフレーズを考え、汗をかきながら出社する中、ぶつぶつ『お正月の人員対策は・・・』とか考えているのである。


横から見たらまったく滑稽で、鬼が笑うどころではない^^;


しかし、これがいかに必要不可欠なことかは言うまでも無い。今年の初春に企画した夏のビール祭りは大成功を収め、集客人数は例年にみない数字を残した。そのときもまだオーバーを羽織ながら各種メーカー様と『夏のビールといえば・・』と想像力はフルスピードで回転させながら打ち合わせしておりました^^;


一瞬を捕らえるものは時代を捕らえる精神でそろそろ春のイベント模索ちゅうですW

これは、私がサラリーマン時代にも良く感じていたことです。


○○会議が始まっても主題もはっきりせず、解決すべき答えもあいまいでは参加している労力の無駄ということになります。


いやいや参加する会議からは、はっきり言って何も生まれません。


ここでもリーダーの能力は試されます。


いかに参加者の本音を聞きだすか?


討論したくなる投げかけをしているのか?


冷静に、意見をまとめられるか?


会議でも色々ありますが、白熱する会議からは様々なアイディアが飛び出します。


『出来ない、やれない会議』からは会社や上司に対する不平不満が飛び出します。


そして、最悪な会議は『だんまり会議』です。時間だけがむなしく過ぎ、参加者のほとんどが『早く終わらないかな~』と心の叫びが合唱になっています。上司は一人怒り『なにか意見は無いのか!』と怒られ、参加者はますます『だんまり』・・・・。ついには答えがでないまま、『次の会議までに各自考えておくように!』・・・・って宿題まで出ちゃったよW間違いなくこの宿題はやりませんね。


会議というと大抵は部署全体で・・・とかって感じですよね。


自社では少人数制ミーティングを心がけています。硬くならず、本音が飛び出すからです。

2~3、4人の会議はいいですよ。大勢に話しかけるわけではないから、緊張もしない。本音を言いやすい。しゃべり下手でもなんとなく話している間に、意外なアイディアがでてくる。次の日に『こんなのもありました^^!』と自ら考えてきてくれちゃう。


信用できるリーダーがいらっしゃる会社ならば、一度やってみる価値はあります。


その後、小グループの意見をまとめるのもリーダーの良い経験になります。

今日は、何かと突発的なアクシデントが起こる日でした^^;


飲食店経営という性質上、アクシデントはつきもので、様々なお客さまがいらっしゃる以上、様々なアクシデントが起こります。


その大半は従業員教育にかかってくると最近つくづく思います。


そのつどきちんとした対応が従業員一同できるのが理想的ですが、なかなか理想と現実は結びつかないものです。


就任したての頃は、私の背中を見せるしかないとがむしゃらにがんばっていました。


今でも、その姿勢を崩してはならない事は肝に銘じておりますが、それだけでは足りないことに気づきました。


トップリーダーは皆の意見をまとめるのも大事な仕事ですが、何かイレギュラーな事が発生したときに、いかに迅速に適切な指示命令が出来るのかが試されます。


このことには、もっと適切な方法があったのではといつも反省させられております。


しかしながら、問題が後処理や反省のレベルで終わらせないためには、PDCAに合わせ従業員教育が徹底されていることが重要視さます。


つまり、従業員も多種多様で私の背中をみせているつもりが、私の一人相撲になり、なぜそのことが大事なのかが正しく理解されない場合もあるということです。


社員の適応力不足に限らす、部下の判断能力不足も、リーダーによる教育不足から由来されてくると言うことです。


私の会社では従業員に対し、≪どんなささいなことでも判断に迷ったときはお客様の立場で判断し、お客様が笑顔で帰れる様接してください≫とお話させていただいております。


この根底にあることを正しく理解していれば、店でのほとんどのトラブルアクシデントは回避されます。


しかし正しく理解していない場合、そのときの自分の都合で人は判断するでしょう。その結果は悲しいかな数字が結論を出しています。


事実、我が社でも、理解している従業員とそうでない従業員の開きは歴然で、前者の従業員のいる時間帯とその他の時間帯の売り上げがかなり差を出していますし、せっかく来店していただいても、その従業員の不在をしるなり帰られてしまうケースがあります。


このことを教育だけで片付ける事は難しいのかもしれませんが、このアンバランスは決して出来ない従業員のせいではなく、経営者である私の教育方針に問題があるということです。


ですから最近は、まず、経営者である自分が部下に対し、叱るのではなく、どうすればよいのかを提案させてもらよう心がけております。


感情で叱るのは、感情で叱ることでしか伝えられない上司の責任だということです。私もまだまだ勉強中です^^;