cafeでのひとりノート時間で人生激変
久保田あやです
潜在意識とノートに出会い
自分の幸せも不安も人間関係のつまずきも
自分の心の中から作られた世界だと
知りました。
潜在意識とノートを実践して
自分を愛し、癒し、満たすことで
楽しく現実想像をしていき
願いを叶える私になる方法を
お伝えしています
看護師25年目
1万人以上の患者さんに寄り添う
小学生ママ
ご訪問ありがとうございます
白桃とアールグレーケーキは
また、食べたくなる美味しさ♡
ノートでは、自分の感じたことを
書いていく24粒をしました
その時に気が付いたことは
「幻の声」に惑わされていること
多いんだなということ
「幻の声」とは、自分の経験や価値観
そこから生まれてくる言葉のこと
例えば、ラインを送ったのに
返事がない時に
「幻の言葉」が
さっきの文章で相手が傷ついた
返事送らないのは嫌われてるのでは
などなど
勝手に自分が作り出した
言葉の数々を本当のように
採用してしまい
辛く悲しくなってしまうことです
LINEの返事がない
本当のことは相手しか
わからないこと
それなのに、脚本家のように
「幻の言葉」で勝手にストーリーが
作られていってしまう(泣)
それを、私自身も朝感じていたことに
24粒をノートをしていて気が付きました
旦那さんが朝に
「料理の匂いがきつかったけど
夕飯に何を食べたの?」
そう聞かれたのですが・・・
私は、匂いが臭い料理を作っては
いけないわけ!
私を責めているの?
そんな言葉が浮かんで
イラっとしてしまったのです
私のイラっを感じとった旦那さんが
「責めてないよ。何をつくったら
こんなに匂うのかきになっただけだから」
と言ってくれたのです
その言葉を聞いて
「パッタイだよ」と優しく答えられた
わけです
匂いが臭い料理を作っては
いけないわけ!
私を責めているの?
と「幻の言葉」にイラっとしてしまった
私ですが
旦那さんは
ただ純粋に何の料理だったの?
と知りたかっただけだった(笑)
こうやって自分で勝手に
「幻の言葉」で責められてる
を導きだして自分を苦しく
してしまうこと本当に
よくあることだなと感じたのです
この「幻の言葉」を発見するために
私は、ノートを使っています
このちょっとしたイラを拾ってあげることが
自分の感情で自分を嫌な気分にしている
ことがわかり、設定を変えることができる
まずは、自分の感情に気が付くこと
そこから「幻の言葉」を見つけていきます
「幻の声」に惑わされていること
多いんだなということがわかったので
ノートを使ってその時の感情を
1つ1つ丁寧にみていくことを
これからも続けいこうと思います
お客様の声
【半年後に望みを叶える
個別セッション】
【ありのままの私を受け入れて愛される女子になる
1day lesson】