3月だね。
卒業式シーズン。先週は袴姿の娘さんを見かけました。

暑くなったり寒くなったり、三寒四温が身体にキツイこの季節。

最近も鬱々が続いていました。

エンゼルフライトってドラマを友人から良いよと言われて見たのは昨年だったかな。

そのエンゼルフライトの最新版があったので、見てみました。

まあ、爆泣き(泣)。


海外で亡くなった日本人の遺体を国内に、あるいは日本で亡くなった外国人の遺体を母国に搬送する業務を担う。

国際霊柩送還士の物語。

映画です。
主演は米倉涼子さん。


原作がKindle読み放題になっていたので読みました。

第10回開高健ノンフィクション賞を受賞した佐々涼子さんの「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」。


同じ著者の『エンド・オブ・ライフ』(集英社インターナショナル)で第3回Yahoo!ニュース|本屋大賞 2020年 ノンフィクション本大賞を受賞。

私たちに、自身や家族の終末期のあり方を考えさせてくれる感動ノンフィクション。




2冊読みました。
ノンフィクションですから、爆泣きはしません。

考えさせられます。
私の鬱々の本当の正体はおそらくこれだよねとわかりました。


『エンド・オブ・ライフ」で、
終末期のがん患者で看護師として働いていた方が、自分の子供に話すんです。


★★★★★★★★★★★★★★

二人には聞いていてほしくてな。自分の姿を見ていてほしいんや。
人間はな生まれた時に何もできへんように、最後もまた誰かの手をかりるときがくる。

★★★★★★★★★★★★★★

この2冊を読んで、一緒にいてくれる主人や家族に深い感謝が沸いてきました。

私の中にも誰かの役に立ちたいという気持ちがあるのです。
結婚したのは何も世話になろうと思った訳じゃない。

この身体は小さい頃からハンデキャップはあるけれど、それにまして、加齢と関節リウマチで思うように動きにくくなってしまい。

このまま思うように動けなくなったらどうすればいいんだろう。
あと再雇用で人生を見直す転換期。
不安が大盛り上がり。

心とからだが弱くなると人生の意味を考えたくなるもの。

その先に死の不安があるから。
死とは何かわからないから。

この本を読んで死がわかった‼️のではなくて。

😅

おそらく先祖や祖父母ゃ両親の死が自分と重なってきた感があるのです。

不慮の死でない限り。
みんな最期は認知症だったり病気だったり。少しづつ弱って逝きました。


老いることや死は、特別なことではない❓


自然の摂理だと。

なんだか楽になった気がしました。

大きな流れの中で生きているのかもしれない。

そう思うと少し救われるというのも変ですが。

安らかな気持ちになりました。

お読みくださりありがとうございました。