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2024年2月11日 Cat's meow booksさんへ行って来ました♪
2024年2月11日 3連休中日。
楽しみにしていた本が入荷したと連絡いただき、さっそくお迎えに行って来ました。
その本とは。。。。
猫の病気のサインがわかる図鑑
猫と暮らされているなら絶対読んでおきたい本を出版されている『ねこねっこ出版さん』待望の新刊。
『猫の病気のサインがわかる本』
監修はネコと言えばの服部幸先生。
大切な家の子にはいつだって元気で幸せでいてほしい。
もし、具合が悪いならだれよりも早く気が付ける可能性があるのは一緒に暮らすニンゲン。
大切なサインを見落とすことがないよう、しっかり学んで常に意識していたい。
本はこれから読み始めますが、期待しかありません。
ねこねっこさんの本はすべて読まれることをお勧めします。
ルルと暮らし始めた16年前は猫の本も講座も少なかった。
今はびっくりするくらい増えましたが、増えた分選ぶのに悩むかもしれませんね。
ねこねっこさんの本は、写真、イラスト、表や図などで分かりやすく説明されています。
猫と暮らし始めるご友人がいらしたら、プレゼントにもおすすめなねこねっこさんの本。
ねこねっこ出版さん 来週末開催のちよだ猫まつりにも出展されるようですよ。
猫本の聖地
猫の本と言っても、お勉強になる本メインで集めていた数年前までの私。
元々読書は好きで、ルルと出逢う前は仕事に即役立つIT系の本やビジネス書、森博嗣さんのミステリをよく読んでいました。
Cat's meow booksさんが開店されて、世の中にはこんなにもたくさんの猫本があるのかとびっくりしました。
こんなにも多くのジャンルの猫本があるなんて思いもしなかった。
一般書店だと小説は小説コーナー、猫関連の本はペットコーナー、猫の医療にかかわる本は獣医さんが読むような専門的なコーナーなどに分かれているから気が付かなかったのかもしれない。
1つのお店で360度 何処を見ても猫本
しかもいろいろなジャンルの猫本が一度に選べるなんてここは天国?と思ったわ。
本当に素晴らしいパラダイスを作ってくださってありがとうございますと訪れるたびに思う。
今日のお買い物
写真を撮るのを失念してしまいましたが、もう1冊お迎えしています。
『猫』のシールはX(旧twitter)で見た瞬間、飛びつきましたわ。
在庫があってよかった
ポストカードは坂本千秋さん。売り上げは北海道パレスチナ医療奉仕団へ寄付されるそうです。(ステッカー2枚もついています)
飢え、渇き、虐待の心配がない愛でいっぱいな平和な世界でヒトも猫も生きられたらいいね。
ねこ会議『地域と猫』
世田谷線 太子堂近くの掲示板に貼られていました。
三茶キャロットタワーで開催されるそうですよ。