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2021年3月18日 今年は保護猫関連の本が多いのかな?
「いっしょに帰ろう」は保護猫カフェから猫さんをお迎えした家族のストーリーが綴られていました。
「ねこ活」は愛護センターから猫さんを迎えた家族のお話。
猫さんをお迎えするのに、最初はショップを見ていた著者一家。
友人から「保護猫」の事を聞き、保護猫カフェや愛護センターにも目を向けます。
地域差はあるかと思いますが、愛護センターからお迎えする場合の流れがわかります。
そして、お迎えしてから家族になっていく過程も描かれています。
愛護センター、動物基金、保護猫カフェ 猫リパさんへの取材も大変興味深い内容でした。
たくさんの人の力と活動と愛情が猫の幸せにつながっている。
どの子もみんな、宇宙一幸せになってほしいなと願う。