脱サラを決めた理由その3

Midoriでございますおねがい

3月になりましたねチューリップ

脱サラして、ベリーダンスインストラクターで生きて行こうと決めてから

もうすぐ1年になります。

1年経っても、まだまだ未熟で😅

なかなかうまくいかずに、めげそうになることもありますショボーンでも、

1年前の開放感あふれて希望に満ちた

あの気持ちを忘れないように、脱サラした理由をここに書いてまして

今日はその3回目です。

1回目⬇ 

 

 

2回目⬇

 

40歳過ぎた独身の、キャリア無し女が生きて行くためには、

大好きなベリーダンスを辞めて、今の会社で好きでもない仕事を我慢して続けるしかないショボーン

そう思っていたけど、

ふと、自分の今までの人生を思い返すことがありました。

・小5のとき、初めてプロのバレエを見て、それから虜になったなあラブ

・それからバレエを習いたくて、親を半年以上説得したんだわ笑い泣き

・ようやく許可が出て、自分でバレエ教室に電話して1人で見学行ったんだよな

(👆🏻これは今でも私の武勇伝！)

・中高時代は、定期テスト前でもレッスン休むことはなかったな！

・受験生のとき、高校受験のときも大学受験のときも、週4回のレッスンは休まなかったな！！

・大学で舞台の勉強したかったから、どうしても日芸行きたくて、すべり止め蹴って一浪したんだよね笑い泣き

・でも、結局ダンスのレッスンが楽しくなっちゃって大学は中退したわ！てへぺろ

そして、私は気がついたのです電球

25歳で踊りを辞めるまで、私の人生いつも踊りが優先だった。

そんな私が踊りより仕事を取るなんて

私らしくないじゃないか！

幸い、私は独身で子供もなく、両親もまだ元気でいてくれている。

今ならまだ間に合う、いや、今しかない！

そして、2年前の今頃、私は上司に退職したいと申し出たのでした。

 

もう少し続きますてへぺろ