チェ・ジョンヒョプ(以下、ヒョプ)の通訳をしている女性が

「ラヴィット!」のトレンドで一時的に1位になっていた。

恥ずかしながらも盛田シンプルイズベスト(ワンバランス)のリアクションに合わせて

訳しただけなのがパネラー側にウケたのであって、

次も同じことやってウケるかとおもったらそうでもないかもしれない

あの番組には悪いクセがあって、何度も同じネタを擦りまくることがあるから

それが懸念されるが、これまでの傾向を考えると

また「Eye Love You」の最終回告知で登場する可能性があるだろう

さすがに勘違いやおいしいとは思っていないだろうけど

名前が分からないあの女性通訳には頑張っていただきたい。

「もっとも忘れられないラヴィット!」の候補に早くも入ったのだろうから

色んな所で仕事が増えそう。

 

ただ、残念な点が「ビリビリイス取りゲーム」の中であった
ただでさえ以前から指摘している時事ネタを安易に笑いに盛り込んではいけない
(厳密には9時50分ごろのJNNニュースコーナーがある)ことには無理があると思っているのに、

病名すら言ってはいけないのはどうなのか?
 

番組の性質上言っちゃいけない方針だとしても、
ヒョプの病気事情を知らない視聴者の方が多いのだから、
川島さんか代理の佐々木舞香か赤荻アナが

「彼にはてんかんの病気があってビリビリを受けると発作が出て

ドラマ撮影に影響が出る恐れがあるので」と
ちゃんと説明はすべきだった。

それなのに、一切その説明もなしに進行してしまうのは如何なものか?
 

視聴者は主に火曜に行われる「ビリビリイス取り」を楽しんで見ている人が多いはずだから、
めったに来ない番宣系ゲストがビリビリイスに参加せず何番かを選ぶ側になっているのは
事情を知らない視聴者から見たら不思議に思うはず。

私も最初は知らなかったので某巨大掲示板実況でその時に初めて知ったが、

何度も言うようにちゃんと説明責任を果たすべきだった。
じゃないとなんのためにヒョプ用に韓国語でゲーム説明の演出をしたのか

まったく意味がないし、分からない。
 

リユースショップの爆売り対決に関してもそうだが

インディアンスの田渕が「お前のせいで1年あいた」(正確には10ヵ月半ぶり)と
言っていたことからやはり去年5月2日放送の韓国ロケの続きがOAされないことに

根を持っていたと見られる。
さらっと言われたのに当の山添は「あの時はすみませんでした」の「す」の字も言わない。
私も半年以上待っているのだから早くお蔵入りになっている

韓国ロケの続き2回分を早く放送すべきだ。
せっかくヒョプの女性通訳で盛り上がったのだから

続きをやるならば今しかチャンスはない。

今すぐが難しいならば、改めて若槻のために再びご褒美旅行として韓国ロケに行って、

その中に混ぜながら放送するとかいくらでも工夫があるだろう?

ラヴィットのスタッフには本当にご考慮いただければ。