今日は、ちょっと仕事とは関係のないお話を。
昼間、心友もちこからメッセージが届きました。
「飯田が話題になってるよ!」
何だろう?と思ったら今テレビで出てるとのこと。
テレビをつけたら、池上彰さんの番組でリニア新幹線の特集をしていて、私の地元・飯田市が取り上げられていたのです。
なんと飯田市は『2026住みたい田舎ランキング』で1位になったそう。
知らなかったので驚きました。
そして、なんだか嬉しくなりました。
正直に言うと、飯田は「何もない」と言われる街です。
有名な観光地があるわけでもないし、大型のショッピングモールがあるわけでもない。 遊ぶところも少ない。
でも改めて考えてみると、手が入りすぎていない自然がすぐそこにある。
山があって、川があって、空が広くて、野菜も果物も当たり前に美味しくて。
長野県なのに雪も少なくて、実は暮らしやすい。

「何もない」んじゃなくて、 在るものに目を向けたら、実はとても贅沢な場所なのかもしれない。
東京に来て、もうすぐ丸8年。
帰省するたびに思います。
山を見て、ほっとする。
空を見て、深呼吸する。
夜、星空を見て、静かに落ち着く。
「ああ、最高だな」って。
そう思うようになりました。
いつかは地元に帰るんだろうな
とずっとどこかで思っています。
はっきり決めているわけじゃないけれど、たぶん自然と、そうなる気がしています。
昔は「何もない」と思っていた街が、今は「住みたい」と言ってもらえる街になっている。
それが、なんだかとても嬉しいのです。
人も、まちも、商品も、「ない」と思っている、いや思い込んでいるだけで、本当はちゃんと“在る”のかもしれませんね。
今日はそんなことを思った一日でした。
では、皆さんの明日に笑顔がありますように!
【Vol.2822】