先週美容院へ行ったときのこと。
最近の美容院って、紙の雑誌ではなくタブレットで雑誌を読むところも増えました。
時代が変わったなぁと思います。
紙の雑誌を沢山用意しても、スマホを見て過ごすお客様も多い時代。
だからこそ、タブレットの方が合理的なのかもしれません。
私はいつも料理のレシピ本を読んでいます。
私は料理がわりと好き。だからレシピ本を読むのは楽しいのです。
同じものばかり作るよりも、
「何か新しいものを作れないかな」
と考えるのが好き。
家にある食材を見ながら、自分なりにアレンジすることもあります。
でもレシピ本を見ていると、
「これは美味しそう!」
「これ絶対作ってみたい!」
そんな料理が沢山出てきます。
レシピ本て”工夫の宝庫”だと思うんです。
定番メニューをさらに美味しくする工夫もあれば、
「こんな組み合わせがあるの!?」という斬新な料理もある。
気になったレシピは、つい保存してしまいます。
ただ実際には、保存したまままだ作っていないレシピも沢山あるんですけどね(笑)
でも、今日保存してあったレシピを見て改めて思ったんです。
レシピって、単なる「作り方」ではないんだなと。
もちろん料理を完成させるための手順ではある。
でも、本当に大切なのは、その先にあるもの。
誰かに「美味しい」と言ってもらいたい。
誰かと愉しい時間を過ごしたい。
疲れて帰ってきた家族に、少しでもホッとしてほしい。
料理の主役は、
レシピでも、食材でも、調理器具でもなく、
やっぱり「人」。
誰のために作るのか。
どんな時間を過ごしたいのか。
レシピの先には、いつも誰かの笑顔がある。
だから私は、料理のレシピ本を読むのが好きなのかもしれません。
レシピの先にいる「人」を想像するのが楽しいからです。
そういえば、最近SNSで流れてくるレシピ動画。
「人」を主語にした動画をよく見ます。
「旦那が一口食べてうなりました!」
「子どもたちから”もうないの?”とせがまれます」
こんなセリフ付きの動画。
この「人」を主語にした一言で一気に料理のレシピが「物語」に変わります。
こんなセリフを言われたら、作った人はたまりません。
満面の笑みで、みんなが美味しそうに食べるそのシーンが目に浮かびます。
やはりどんなことも主役は「人」だと、そう強く感じた私です。
-------------
「商品の良さは伝えているのに、なぜか伝わらない」
そんな悩みがある方、
“何を伝えるか”だけではなく、
“その先で誰が笑顔になるのか”
を一緒に考えてみませんか?
「人起点」で見つめ直すことで、
見え方や伝え方が変わることがあります。
↓
では、皆さんの明日に笑顔がありますように!
【Vol.2918】
