台湾といえばお茶屋さん。

台湾に来る友人に「どこへ行きたい?」と聞くと、
ほぼみんな「お茶屋に行きたい!」というリクエストがきます。

そんな友人を必ず連れて行くお茶屋さんがあります。

台北からバスで1時間半のところにある老街の九份。
そこにある
「芋仔蕃薯」というお茶屋さんが私のお勧めです。

台湾アンティーク家具やディスプレイ。机はなんと昔のミシン台。
伝統的な店内の雰囲気で半日近く時を忘れていられる心地よい空間です。

お茶屋さんでは、何といってもおやつや食事を持ち込めちゃうので、
お茶さえ頼めばいつまででもいられます。

お茶屋
<店内の様子>
お茶
<茶器と机>
お茶屋2
<お茶屋に入ってすでに3時間が経過している私>

窓は全開でき、九份の山や海が一望できます。
地平線に夕日が沈む絶景を見ながらお茶ができ、
色々考え事をしたり、ゆっくり友人と話すのに
超お勧めスポットです。

なぜかここに来ると皆「ぶっちゃけトーク」になり、人生について熱く
語りたくなるのです。


台湾冬の風物詩の一つが
なんと「焼きさとうきび」っ!!

田舎町斗六で食べました。
下のようなドラム缶の中に、サトウキビを差し入れて・・・・待つこと10分
焼きサトウキビ
上のように下には焼き芋、上にはサトウキビを差し、同時に焼けるからエコですね。

そしてホクホクのサトウキビを上からかぶりつくのです。
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<↑焼きさとうきびを教えてもらった吉岡夫妻>

冷たいさとうきびより甘みやみずみずしさが増し、とてもおいしいです。
喉にもいいし、大自然のヘルシーフードだなあ!

日本でも焼き芋と一緒に焼きサトウキビやってみたら結構売れるかもなあ
なんて思いました。






今日は母校の財団小山台での台湾事情説明のプレゼンでした。
先週の母校の大学での講演に続き、なんと今日は母高校の後輩(現在大学生)に向けての
講演でした。

財団小山台では毎年10名の学生を台湾環球技術学院という大学に派遣している。
来年3月に派遣される学生を対象に、
派遣前の事前研修として台湾の歴史、政治、文化、経済を説明しました。
こうして台湾の魅力を語れることはとても嬉しい!!
「台湾に早く行きたくなりました」「台湾って面白い国ですね」なんていわれると、日台を両想いにしている気分になれました!!
09年財団にて台湾事情+004_convert_20091018232125

実はこの派遣は
私の一人旅がきっかけで始まったのです。

台湾に初めて一人旅で行ったとき、偶然バスの中で
駐在員の吉岡夫妻と出会った。そして吉岡夫妻との話の中で、何気なく
「日本語の教師として海外で働きたいと思っているんです。」
と話したところ、、

「環球技術学院」という大学で日本語の先生をしている方を知っているので、
紹介するよ。」
ということで紹介してもらったのです。

その学院に行ったとき、私の人生は変わりました。
田舎の大学で私は熱烈大歓迎を受けたのです。
日本人はほとんどいないこの小さな街で皆懸命に日本語を学び、
日本に興味を持っていました。

でも、日本人留学生もなく、日本と触れ合う機会はありませんでした。

日本からこんなに近いところに、日本との架け橋を求めている国があったことを
私はその時初めて知りました。

それ以来「台湾と日本の架け橋」になることを決断した。
私にも何かできるのではないか。。と


その時、私の母校である小山台の財団で、卒業生を対象にアジアの大学との交流先を探していた。
そこで私は環球技術学院を紹介し、懸命にプレゼン。

その翌年から財団で
環球との国際交流が始まったのです。
今回でもう4回目になるこの交流で、30人の日本の学生が台湾に派遣されました。
皆交流を通じて、台湾人のホスピタリティを通じて台湾のことを大好きになって帰国してきます。
帰国後も学生同士はメールしたり、再訪したりと行き来は続いているようです。

始まりは一人旅から。
台湾に無知だったちっぽけな私でも台湾と日本の架け橋になれたのです。

細い糸でも紡ぎ合い、大きな生地になるように、
人と人が繋がり合うことで団体同士、地域と地域、ひいては国と国との交流を生む。

本当にそんなことって起こるんですね。
小さな糸から紡がれた交流はこれからも素敵な出会いを生んでくれるはず。

今月末には20名近くの環球の台湾学生が東京に来ます。
受け入れに向け、日本側の学生が一生懸命プログラムを考えていました。

そういう学生の姿を見ていると、
私のモチベーションも一気に上がってきます!!