8基の山車が揃い、天王柱立て神事(境内にある日御碕宮(ひのみさきぐう)に祀られている須佐之男命(すさのおのみこと)を迎える「天王柱立て神事」が行われます。) が始まりました。
各町内の責任者が集合です。
空が赤く染まる頃に
須佐之男命が天王柱へ迎え入れされます。
この時は社務所のなかの電灯も消されて真っ暗です。
迎え入れられると、柱に取り付けられて憑代?が正面を向きます。 (社務所の電灯も点きます)
この儀式中はロープが張られて、関係者以外は近づくことが出来ません。
儀式が終ると、出発の合図なのかな? 全町内の鐘が鳴らされます。
SSを遅くして、鳴り響く感じを撮りたかったのですが・・・ 横切る関係者が
各町内の山車が街中を引き廻されて、屋台庫まだ帰ります。
各町内出発の準備で慌ただしくなってきました。
山車の雪洞、提灯に明かりが灯ると本当に綺麗で幻想的です。
熊木の笠鉾から出発です。
番場町の屋台がつづきます。
写真の枚数が多くなるので、
つづき ます。
本日は、横瀬町のマスカット&ビンゴウォークに家内と一緒に参加してきました。
7.5kmのそれ程長い工程では無かったですが、普段の運動不足がたたってすでに筋肉痛が・・・
明日の夕方の方がもっと酷く痛くなりますね。
本日もご訪問(人''▽`)ありがとう☆ございました。