撮影は11/29 毎度の会社帰りに長瀞の月の石もみじ公園へ
石碑には、「日本地質学発祥の地」と刻まれております。
平成5年(1993年)に日本地質学会発足百周年、長瀞町町村合併50周年及び平成天皇皇后両陛下行幸啓を記念して建立されました。:ジオパーク秩父HPより引用
もう閉館時間ですが、大きなサメは古代の秩父海に泳いでいたカルカロドンメガロドンの模型です。
そして、カバに似ている海獣は、あのSLの名前のもとになった
パレオパラドキシヤ そう、SLパレオエクスプレスの名前は、この子から来ています。
後ろに見えているのが、月の石もみじ公園のライトアップになります。
左側に長瀞自然博物館があり、右のテントが月の石もみじ公園の入場口になっています。
入場口をくぐると、焚火があって暖がとれるようになっています。(写真も撮れます)
この公園の名前の由来になった句が石碑に刻まれております。
って、流石にこの写真じゃ読めませんよね。
「ここに我句を留むべき月の石」 作者は高浜虚子さん って、文学には、まったく持って疎い私は
どんな方なのか全然知らないです。
と、言う事で次回は公園内を紅葉の様子をアップします。
本日もご訪問(人''▽`)ありがとう☆ございました。