8/5 パレオ君を撮影した後は、寄居の水天宮祭りへ行ってきました。
ネットより引用
玉淀水天宮は、寄居町寄居の荒川左岸の河岸に隣接して建立されています。
そのいわれは、1931(昭和6)年 にこの地が「玉淀」(県指定名勝)と命名された後、神社の設置の話がもちだされ、探したところ川に面したとこ ろに石の宮があるのが発見されました。
これは俗にいう水神様といってこの地方の漁師たちがお祭りして、水難除 けの神様として信仰していることがわかり、当時の玉淀保勝会が直ちにこの水神の神体を基として水天宮を祀りま した。
現在では、安産・水難除けの神様として、8月第1土曜日に祭礼を盛大に行っています。
祭事のあと「つけまつり」として、町内別の供奉船が花やボンボリちょうちん等で飾りたて、笛、太鼓等ではや しながら玉淀を遊覧し、鉢形城趾から花火が打ち上げられ、川面を美しく彩ります。
昭和初期に始まり、関東一の水祭りとして、夏の夜に涼感を与えてくれています。
此処は、ちょっと前に撮影した、北条祭り で合戦の様子を再現した河原です。
お囃子を先頭(だったかなぁ?))にお神輿か来ました。
担ぎ手の皆さん、いい顔で気合が入っていますね。
スローシャッターで動きを表現するも、ちょっと中途半端かなぁ~
定位置に置かれて、神事が行われました。
と言う事で、花火大会の開始です。
まだ、空が明るくて
今回は、会社の同僚が有料の桟敷席を取ってくれたのでそこでゆっくり撮影しています。
打上場所がイマイチ把握できずに、アタフタしながら撮影を開始しました。
花火がすぐそこの対岸であがるので、首がちょっと疲れるけど迫力満点です。
ってことで、つづきます。